>>161.目潰し団………カタカナだとなりきり団体にあったね。⬅言ったらアカン
>>162.妖瑕疵団………ほぼ確定だねー。
>>163.5,6,7,8,だとどう?(適当)涼病は4にしてさ。
>>167.オトギリちゃんメイドさん………メイドぉ((((
>>172.あ、オトギリ[君]?
正直カヤとカナは何番が良いとか無いんだよね。えっと、オトギリちゃん+1で十人………
アヤノちゃんみたいな存在作る?
久々の小説書こう。
きっかけとか、下らない。
愛とか解らない僕らは、曖昧なまま過ごしてきた。
愛されたい、とか、愛したい、とか、思っても口にしない。黙ったまま。言わない事にはもう慣れてしまった。
「キドってさ、好きな人とか………………いるの?」
好奇心だった。
いない、とか、何を言ってるんだ、とか、返ってくると思っていたから、何て言えば良いのか解らなかった。
林檎の様に顔を真っ赤にしてこちらを見つめて、そんな顔をされたら言葉が消えた様に何も言えなくなった。
不意にキドはそっぽ向いて呟いた。
「カノが言ったら答えてやる」
キドって好きな人いたんだ………と、僕は思った。
自然と口角が上がった。キドってこんなに可愛いんだよね。
「ねーキド、こっち向いて」
耳元で囁くとゆっくりと僕のほうに振り向く。
僕キドの赤みがかかった頬に手を添えて言った。
「キド、好きだよ」
キドの頬が更に赤くなる。
すると小さな声でキドが言った。
「その………俺も…………好きだ」
キドの言葉に反応して顔が熱くなる。
自分の顔が赤いのを隠すようにキドに抱き付いた。キドの体は細くて、下手したら壊れてしまいそうだった。
「カノ、好きだよ」
キドが囁く愛に僕は頷くくらいしか余裕も何も無かった。
診断メーカーから。
キドの頬に手を添えてカノが好きだよと言うと、少し照れながら俺もだ………と言うキド。
どうやら私はカノ➡キドが書けなくなったようです。
どちらかのオトギリを使ってくれると有難いですしお寿司('-'`)
小説のネタが無い、無さすぎるお