書くねー!!
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ずっと、うずくまって泣いていたら、声をかけられた。
??「??なにしてんだ??」
声の方を振り向くとM4がいた。
なんでいるのかと聞きたかったが、喉に詰まって出てこない。
そのため、4人とも疑問を持ったまま、顔を見合わせていた。
そして、ゆめはあることに気づいた。
1つは、びしょびしょの制服で、浅く傷のついている体。
2つは、M4に近づいてしまっていること。
M4にイジメがバレてはいけない、あの3人に見つかったらいけない。
そう思い、自室に走って逃げた。
すばるはおいっ!!と言っていたが、ゆめはそれどころではなかった。
見つかったらいけない、ばれちゃいけない、という恐怖が渦巻いているだけだった。
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<ばたんっ>
ゆ「はぁ、はぁ、はぁ....」
ゆめは、濡れていることなど気にせず、その場に泣き崩れた。
ゆ「うっ、ぐすっ。なんで...なにがいけなかったの...ぐずっ」
その後、ゆめは落ち着いたため、湯に入りベッドに入った。
なにもする気になれなかった。
泣きつかれたゆめはそのまま目を閉じ眠りについた。
ゆめは、一粒の涙を流した。
ゆ「__________________“助けて”」
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ミッキー続きよろですん☆
>>42私は放送委員やってるよ
でも、放送の大会なんてあるんだね!初めて聞いた
>>43さすが、れもん....上手すぎ!!