書くね⊂(^(工)^)⊃
かかお「蜜柑」
蜜柑「どなんしたん?」
かかお「俺の顔見て何か思い出さない?」
蜜柑「…何も思い出さない」
かかお「まじか!そろそろ思い出してくれよ〜」
蜜柑「思い出す?」
かかお「俺5歳の頃蜜柑と、結婚の約束したの覚えてないの!」
棗 「どういうことだ?」
蜜柑「○o。.うちもわからへん」
かかお「幼稚園の頃1週間だけだけど、いたじゃん!」
蜜柑「いたっけ?」
かかお「いたよ〜その時俺と蜜柑が恋に落ちて婚約したじゃん♪」
蜜柑「…あっ(・。・)そう言えばいた!」
かかお「やっと思い出した…( -。-) =3」
棗 「蜜柑、こんな奴を好きになったのか?」
蜜柑「そんなことあらへんよ!」
かかお「蜜柑から、うちを、嫁にもらって♪って言ったんだよ!」
棗 「で、どんなんよ?」 (イライラ)
蜜柑「えーとですね…言いました…」
棗 「このバカ!」
かかお「その約束を守るために来たんだよアリス学園に」
蜜柑「かかお、うち、かかおとは結婚しない…」
かかお「…どうして?」
蜜柑「かかおも知ってるしょ…うちが棗を好きって言うこと…」
かかお「知ってるよ…けど約束したじゃん!」
蜜柑「幼稚園の頃でしょ!うちはもう…かかおを好きじゃない…」
かかお「俺はその頃から今まで本気で好きだったんだぞ!」
蜜柑「うちはもう、かかおのこと忘れてた…本当に好きだったら忘れない!」
かかお「蜜柑が忘れててもいい!それでもいい!」
棗 「諦めろかかお、もう蜜柑はお前のことが好きじゃないんだ」
かかお「もし、棗が現れなかったら俺のこと好きになってた?…」
蜜柑「多分ならないと思う…」
かかお「どうしてそう言える?…」
蜜柑「うちは何があっても、棗を好きになる!」
かかお「けど、棗が現れなかったらだか…」
蜜柑「それでも!それでもうちは棗を好きになる…」
かかお「わかった…もう諦める…だから次は…すみれちゃんを好きになる♪」
棗 「は?」
かかお「実は前から気になってたんだ♪」
蜜柑「心代わりが早いなぁ…」
かかお「じゃ告白してくる♪」
終わり…疲れた〜
100おめ
>>103 >>107 >>109 >>113 >>114
ほんとに意外な展開になってたね笑
かかおの心変わりヤバイ笑笑
>>104
トリップ?えーとね、#と、なんか文字を組み合わせたらできるよ!
数字とかでも大丈夫だよー
練習用ってとこでトリップ練習って
とこあるから一回やってみるといいかも!
>>105
小5かな?3年前だね。
>>106
なにそれ!?全然わかんないんだけど!
A,日光だよ
A,一部好き!一部嫌い!
>>111
大会があって、次は文化祭で汗
昨日やっと文化祭終わったよ!