_(^^;)ゞ最近忙しくて来れなかった笑。書くね♪
かりん「知っているなら何故助けてくれなかったの!?」
棗「興味ないからだろ」
蜜柑「爆発発言!」
さな「…助けようとしたわよ!けど会うのが何か怖くて…」
かかお『何故こんな展開に?』
かりん「私言い訳する人嫌い」
れい「もう帰るぞ」
蛍「帰らせないわよ」
れい「よけろ」
蛍「あんた見かけによらず弱虫なのね。こんなのも耐えられないの?」
れい「…」
蛍「どうぞ話続けて」
さな「また一緒に暮らそうかりん」
沙羅「お母さん。かりんと暮らしたら私どうなるの?…」
さな「…」
沙羅「お母さん私を捨てないで…」
かりん「ごめん。私あなたと住むき全くないの沙羅を嫌なめにあわせたくないし」
さな「けど、私はかりんと住みたいわその願いが叶うなら沙羅はいらない!」
かりん「なんてこと言うの!?沙羅をいらないって、ふざけないでよ!」
沙羅「お母さん…」
さな「何よ!」
沙羅「お母さんにとって私は何…?」
さな「フッそんなこと決まっているじゃない。あんたはただの後継ぎ」
沙羅「そっか…あ〜あ堪忍袋の緒が切れちゃった…」
End さあどうなる!?
よろしくー
>>225
おぉ!向日葵か!
こっちでもよろしくねー!
>>222 >>227
え、お母さんヒドすぎ!!
さいてーじゃん!!!!
堪忍袋の緒が切れたって、沙羅マジでどーなるの?!
続きがんば!!