「やー、学校も楽しいもんだねっ!!」
「カノ、それはメカクシ団の皆ばかりだからッスよ」
「そうだな。他の奴らが入ってたら……俺達も馴染めなかっただろう」
楽しそうに会話をする3人。それを苦笑で見つめるシンタローと、ぽけっとして見つめるコノハ。
「は、はぁ……!」
「シンタロー君キモいキモい。あれ吐き出さないでn……」
「おロロロロロロロロロッ!!!!! はぁ……プハァ……」
「「「ぎゃああああああああああああああああああああああああああッッ!?」
キド、カノ、セトはアレを吐き出したシンタローから逃げて行く――コノハは相変わらずボーっと見つめる。
「シンタロー君っ! 吐き出すなら言って!! キモい!」
「ま、ままま待って下さいッス! え、そんなに暑さに弱いんスか……!?」
「カノ、そんなに言っちゃシンタローも可哀そうだっ/// シンタローは、二―t……いや、
自宅警備員だからなっ」
「そ、そうだね! この暑い中ゲrおっと危ない危ないw あれの一発や二発吐いても平気かっ!」
「は、はぁ……オレに対する扱い酷くないか……!?」
「ゲrって何?」
空気の読めないコノハを睨むシンタロー。カノはとうとうプッと吹き出した。
「やー、久しぶりにこんなに笑ったよっ!!ww」
「完全に馬鹿にしてるだろ……?」
セリフばっかりになってごめんなさい……。
次は萌音さん! 宜しくお願いします(*^▽^*)
タロスがw
次書くね
>>47
本当だwヒヨヒビモモの存在が薄いw
書く時に登場させるね
転校生良いね!誰にする?