凝らしたうえでそれが簡単だと思える人もいるでしょう。
でも台本書きの人は凝らす努力もせず簡単な表現に逃げている。簡単に書けるならそれは小説とは呼ばないし
熱くなりすぎましたが、自分は台本書きへの一生懸命を否定します。
一生懸命考えた!書いた!っていうのは普通に書けるようになっておっしゃってください。
あなた方それすら放棄してますよね?
それでは、国語が苦手な人…文章能力がない人…
それでも書きたいって気持ちで書いてる人に失礼では?
私の言い方的にも良くないですね…
ですが、そういう人に対してそれは酷いのではないでしょうか?
私は、文章能力がありません…国語も苦手です…
ですので、国語の苦手な方の気持ちは分かります…
普通に書けることはその人達からすればもの凄く難しく感じたりします。
少しでも、その人達の気持ちを考えて欲しいです…。