>>42のC四人での初任務!9を書きます!
第1章 C四人での初任務!9
漣君が私の隣に行って、引っ張って腕を掴まえてきたんです…!?
「何この揺れ!?」
凛ちゃんは慌てて言っているけど、そんなに慌てたら一気に地面が揺れるよ。
「凛落ち着け!」
逆に落ち着いてる漣君が、凄いと感心している私がいる。
「漣君、崩れるよ」
「僕の腕を、しっかり掴んでおけ初音!」
私は揺れながら崩れる地面を見て怖くなって,漣君は優しく私の顔を見て言う。
水槽がある方に、私達は飛び込んで行って漣君の腕を掴まえていたのが力弱くになって外していた。
「初音,凛,遥!!」
漣君は私達を呼ぶ時に、何回か息を吸ったり吐いたりの繰返しで潜っていく。
遥君は自力で脱出せれる場所に行っているけど、漣君は私と凛ちゃんを助けにこっちに向かって来てんです。