ぼく「あ〜〜〜〜〜今日もあついな〜〜〜〜〜〜〜〜暇だな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ぼく「あれそういえばなんか忘れてるような・・・・・・」
ぼくの脳「ピコーーーン!!!!!!」
ぼく「!!!!!!!せや!!!!マリオSSずっと放置してた!!!!!!」
ぼく「よし続き書こ」
_人人人人人人人人人_
> 5ヶ月ぶりの更新 <
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クッパ(駄目だ・・・下手に動いても、マリオの二の舞になるだけ・・・当たり前ではあるが、誰も動こうともしない)
フィックス「・・・・・・」
キノじい「・・・・・・」
クッパ「・・・・・・」
ノコノコ「・・・・・・」
バブル「・・・・・・」
レッド「・・・・・・」
イエロー「・・・・・・」
グリーン「・・・・・・」
ブラック「・・・・・・」
マリオ「zzzzzz」
クッパ「寝るな!!!!!!」
マリオ「わりぃ」
キノじい「おやおや・・・誰も動こうとはしませんなあ。そこまでマリオ殿のことが大事、というわけでも・・・無さそうじゃなあ、ほっほっほ」
レッド「クソ・・・言わせておけば・・・!!!」グッ
イエロー「だ、駄目だよ・・・ここは我慢しないと・・・」
レッド「・・・・・・」
レッド「・・・・・・・・・・・・・・・アイツは」
イエロー「・・・?」
レッド「マリオは、俺達の・・・クッパ軍団の、敵だ。だから、助ける義理なんて、本来は・・・ない」
イエロー「・・・・・・そうかもねぇ」
レッド「・・・・・・だけど、俺達は、それでいいんだろうか?自分たちが傷ついてしまうのを恐れて、ほっとけばやられてしまうような者を見捨てて・・・
・・・そんな奴らが、『クッパ様親衛隊』なんか名乗れるのか・・・?」
クッパ「レッド・・・」
マリオ「・・・・・・」
レッド「俺は・・・俺はそんなのごめんだ!!己の身を捨ててでも、誰かを守れる!!そんなリーダーに俺はなる!!!!」ダッ
イエロー「れ・・・レッドっ!!!」
フィックス「ほう・・・この状況でもなお、向かってきましたか・・・」
フィックス「しかし無駄です。ほんの一瞬でも触れば、こちらのものだ」スッ・・・