特別クラスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!面白いです
********************小説の続き*******************************
私がそう思っているあいだに砂原はヤンキー達を倒して私に近寄ってきた。
「あのさ....さっきお前のこと俺の女って言ってゴメン!」
そんなことないよ!助けてくれてうれしかった。
「見ないうちにおまえ、前より一段と可愛くなったな」
私は頬がほんのりと熱くなるのを感じた
「あっ、俺用事があったんだ!」
そう言うと砂原は私に背を向け歩き始めた。
行かないでよ砂原!せっかく会えたのに。・・・そ、そういえば何で砂原が日本に!?
砂原は南スーダンに行ったはずじゃなかったの?
「ちょっと待って、砂原!何で日本に帰ってきてくれたの?」
無念にも私の声は道路を走っていたトラックの音でかき消されてしまった
続く!
>>47ありがとうございます!
砂原カッケーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(タメで、d(ゝω・´○))