書き忘れました!二次創作設定出てきます!苦手な方はご遠慮ください。 〜幻想郷 紅魔館〜 廊下を、1人の少女が箒で履いている。 この館の主は、従者達を引き連れ人里へ出掛けている。 窓を開けると、陽の光が一杯に差し込む。いつもは絶対にできないことだ。 ふと窓の方を見ると、桜の花びらが一枚舞い込んできた。 ーーーああ、懐かしいなぁ 少女は箒を動かす手を止め、そう呟いた。 次に、プロフィール載せます!