「ゲーム」
おそ「ここ、どこだ_?」
トド「あ、おそ松兄さん起きたね」
カラ「生きててよかったぞbrother」
一「正直死んだかとw」
十四「おそ松兄さん元気?
ハッスルハッスル〜マッスルマッスル〜」
おそ松は部屋を見渡す。
どこにでもある、マンションの一室のようだ。
チョロ「おい!ここ食べ物たくさんあるぞ!
水もあるし、誰かが住んでるような感じだ
あ!おそ松兄さんおはよう」
部屋を探索していたシk…チョロ松が
帰ってきたようだ。
おそ「ここはどこなの?さっさと帰ろうよ。」
おそ松がそう言った瞬間、どこかから声がした。
『全員起きたようなので話します。
あなたたちにゲームをしてもらおうと
思います。ここからは出られません。
食べ物も水も、1ヶ月分しかありません。
どうやって生き残るのか。それは
自分以外の5人を殺しゅことです。
刃物はたくさんあります。
それでは_」