ー博麗神社ー
霊夢「あー暇だわ、暇なのは幸せとか言うけど悲しくなってくるわ…。」
チルノ「おーい霊夢ー!最強のあたいが、遊びに来てやったぞー!」
チルノはいつも頭が悪い故に、最強だと信じ込んでいる。あとから大妖精が走ってくる。
大妖精「チルノちゃん足速いよ、はあはあ。」
霊夢はめんどくさそうに合わせる。
霊夢「あー、そうねー最強ねーチルノはすごいわー(棒)」
チルノは不満そうに頬を膨らませる。大妖精はご迷惑かけてすまなそうな顔をしていた。そしてチルノは霊夢に疑問を話した。
チルノ「ねー霊夢!どうして里の人間には親子がいるのになんで妖怪や妖精たちには親がいないの?」
霊夢は今までこんなこと、考えたことがなかったので、改めてなんでだろうと頭を傾げていた。
>(棒)
こういうのは、地の文で丁寧に説明した方が、わかりやすいと思います!