アシェラッド「よし、話しが分かるじゃねぇか。次は
スヴェン王、こっちに近づいてもらおうか?でないと
クヌートがどうなってもいいのか?」
これは完全にアシェラッドの罠だ
スヴェン王(どうする?しかし、ここは王たるもの、断りでも
したら周りがどう思うか。この状況では本音が言えぬ。
この男分かってやっているな!?)
スヴェン王が悩んだままでいると
アシェラッド「来ないならいい、こちらから行きます!」
クヌートに剣を突きつけたまま、スヴェン王の元へ近づく