分母が異なる分数を含む計算をするときは、まず分数をなくすことをしましょう! 両辺に「全ての分母で割れる数(公倍数)」をかけて、式を簡単にします。 (小学校の算数ってここまでやってたっけ?笑)
○×3+○×7−42+504=○×21 ○×10−42+504=○×21 ○×10−546=○×21…。 ああ…細かく教えてもらっているのに… 本当にすみません( TДT) もう少し詳しく…(このお願い何回目だよ…)