>>13
はい、正解です!
おめでとうございます!
未来の人材に育つであろう子達に勉強を教えられるように頑張ります!
今も、未来の人材に育つミーにゃさん達に教えられて良かったです!
ありがとうございました!
>>14
ひーこさん、数学ですね。
苦手ですが頑張ります!
私中1ですが、小6の速さの問題を教えていきたいと思います!
良ければ、恵理子先生等と呼んでください。
では、進めていきます。
(良ければミーにゃさんも、一緒に速さやりませんか?)
速さは、『き』『は』『じ』がポイントになるのは知ってますか?
『き』『は』『じ』の『き』は、距離の頭文字の『き』になります。
『き』『は』『じ』の『は』は、速さの頭文字の『は』になります。
この速さが、時速、分速、秒速になりますね。
『き』『は』『じ』の『じ』は、時間の頭文字の『じ』になります。
これらを、言い換えてみましょう。
距離は、スタート地点から目的地までの長さ。
速さは、速度と言いますか。
そこへ行くまでの○時間あたり○kmというような感じです。
最後に時間は、そこへ行くまでにかかる時間です。
これは、必ず押さえておきましょう。
Q,1 ひーこさんは、秒速8mで走ることができます。
40m向こうへ行くのにかかる時間は
何秒ですか?
Q,2 ひーこさんは、1200mのマラソンをしています。
時間は、5分でした。
ひーこさんは、秒速何メートルで走っていましたか?
Q,3 秒速6mで走るひーこさんは、5分かかってゴールしました。
ゴールは、スタート地点から何mの所にありましたか?
問題です。
速さを求めたいときは、距離÷時間
時間が求めたいときは、距離÷速さ
距離が求めたいときは、速さ×時間で求めることが出来ます。
単位に気を付けて解いてみましょう。
秒速から分速に変えたいときは、×60、逆に分速から秒速に変えたいときは、÷60をします。
もちろん、秒速から分速だけでなく、分速から時速も同じことが言えます。
秒速から時速なら、×3600で一気に求められます。
分かりますか?
分からないところは、遠慮なく聞いてください。
まだ習ってなくてわからんww