>>486の続きで
この二つのモロい根拠だけが、証拠ではありません。
リアルでも証拠はゴロゴロ転がっています。
俺の学校の体育祭や学園祭で
現に「オタクジャンル」と言われる、かなり濃いアニメの歌や踊りが踊られています。
それも、体育祭や学園祭という……大きな行事で……。
まだ、ネットの世界そのものに振れなかった時の俺は
今なぜ？此処まで生徒達がざわめいているのかわかりません。
でも、幸いな事に
俺の友人が「その手のオタク文化」に詳しい友人がいました。
俺も流石に友人の「本性」には驚きました。
でも、友人からの話しを聞いてさらに驚きました。
友人は最初「お前は純粋だから知らない方がいい」なんて言われました。
しかし、その言葉が俺の好奇心を活動させて
「オタクダンス」から検索を始めたのを覚えています。
そこから、調べて聞く事によって体育祭で生徒達が騒いだ音楽と一致し
理解する事ができました。
俺の学校の生徒達の半分以上は「隠れオタク」だという事を………。
そして、さらに深く調べる事で
俺の通っている学校の状態である「大半の生徒が隠れオタク」だという環境が
俺の通っている学校だけではない事がわかった。
つまり。全国の学生の半分以上は
「隠れオタク」である事が言える！
>>488……そろそろ終わりにする。
つまりは、学生の多くが隠れオタクなら
事実上は「オタク」である事に変わりはない。
学生のほとんどがオタクであり
オタクと学生の行動の一致
イコールはつけがたいが、
つなぐ事はできる。
オタクと学生は同類であり
オタクと若者は紙一重である。
あくまでも、俺の理論にすぎない。
これからどうするかだ。
より説得力のあり、よりリアルであり、
このような理想をどう実現できるのか？
俺のテーマでもある。