この物語は何を目指してるんだ?
アレで卑猥な世界の>>205たちは、集団で>>210をしていました。
その>>205たちは亜李州と隆盛を見つけると、>>210をしたまま目の前にやってきて、
「>>215」
と口々に言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「>>220」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こうがわに、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人は>>205の向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
>>225が現れたのです。