しかも今の亜李州陰毛ほどの大きさだしな
二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの>>315に激突していました。
そしてそのまま倒れました。
「これでしばらく>>320できるね」
二人は>>325号室で、>>330なひとときを過ごしました。
〜数時間後〜
休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、
「しまった!>>335してしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」
と言って走り去りました。
「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」
二人はちょうどそばに立て掛けてあった>>340に乗って、白マイを追いかけはじめました。