隆盛は持っていた斧でうどんを尻のかたちに草と、扉の穴に差し込みました。 すると、なんということなのでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。 「やったわ!これで扉の先に行けるわね」 亜李州は隆盛の陰毛に乗ると、扉の先に向かいました。 扉の先にはアレで卑猥な光景が広がっていました。 亜李州は驚いて、 「なんじゃこりゃ」 と言いました。
ごめんなさい。順番間違えてしまったので>>482と>>483は逆に読んでください。