その本には、謎の呪文がずらーっと書かれていたのだ。 「他の本も見てみよう」 可奈子はドキドキする胸を押え、 その隣のなんとも可愛らしいピンク色の本を手に取ってみた。
可奈子「>>105>>106>>107...! 思い出した...この本は、あの時の___________!」