魔理霖が大好きなので書いてみました
大好きな人
ガラン!
何時ものように彼女がやって来る
「香霖!」
そして、何時ものように彼女は僕の名前を呼ぶ
「なんだい」
「八卦炉の修理だぜ!」
何時ものように彼女は八卦炉の修理を頼む
「わかったよ」
「ありがとだぜ!」
当然僕は受け入れる。何故かって僕は弾幕ごっこさえ出来ない人だから。
そして何より好きな人の道具を修理したいから…
「ん?香霖?」
「あっいや…すぐ終わるからお茶でも飲んどいて」
「ああ!わかったぜ!」
どうでしょうか?
ずっと見ていくわけにもいかないですよ!
>>18ずっと見ていくわけにもいきませんからです<自分が
>>18の続きです
「できたよ」
「ありがとだぜ!」
彼女は商品の魔法書を持ちながら八卦炉を取りに来た。
「じゃあ、此方の期日までに」
「わっわかったぜ」
ガラン
突然魔理沙が立ち止まった。誰かと話している
「こんにちはー霖之助さん」
「君かい…何の用だい」
「お酒って何処にあるかしら」
「霊夢、君の買えるような値段で売ってないよ」
霊夢は何時も来るがなにがしたいのかすらわからない博麗神社の巫女だ
「魔理沙がやるっていったのよ〜貴方もきたらどうなの?」
「残念だが僕は本が読みたいから無理だよ。霊夢…お食事会なら行っても良いけど」
「以外とケチなのね」
「八雲紫には会いたくないので」
紫の大妖怪とは会いたくない
「動かない古道具屋ね〜」
「貧乏巫女なんかに言われたくないよお酒買うお金さえないのに」
「うるさいわよ!」
今までそんな宴会を強制的に誘う巫女はいなかったよ。
僕は本を読みながらそう思う
下手くそですみませんです