虐めには一応あってない。となると、問題は家族の様ですね。
…いや、前の記録も兼ねて見るべきだった。すいません;
壊してしまった…と言うと、家族からの期待を裏切ったからと言う事になるのかな。
でも…挫折なんて皆この御時世よくある物と言うか、あって当たり前だと言うのに、何故真剣に親は子と向き合おうとしないのでしょうか。
と、疑問に感じる訳なのですが、
>>29 に書かれていた事をする様な人だから、親にとってはそれが当たり前になって来ているのでしょうか。
皮肉、ですね。
うちも期待に反した事をした時は決まって同じ様な事がありました。
となると、期待された所で恐らく『老後はお願いねぇ』なんて、私の所みたいに言われそうな気がしますね。
（そんな時私は大抵、昔酷い事をしたのによくもしゃあしゃあとwと、黒い事を思ってしまいますが;;）
にしても…
『どう頑張ったって平等に人を愛すことなんて出来ないから。差別されてしまうのも、仕方ない事なのかなと思う』
と言う風に納得(達観?)してしまうだなんて…。
受け入れる事自体は凄いけど、やっぱ寂しい…ですね。
と言うよりも、平等に愛せなくて愛が片寄ってしまうのと、差別するのとは意味が凄い違うと思うんです。
許す…んですか？
親を。
あ…いや、決して貴方を悪者にしようとか、揚げ足を取ろうとしている訳じゃないんですけど…。
苦しくないですか？
あぁああ!!
私が親ならもっと優しくしてあげる所なのにっ！
子どもの将来見限るとかそんなの親として失格に思うです！
お金を与えたり学校に行かせるよりも、親身になって接する事が大事なのに…
一番身近に居れる親がそんなのって…
とにかく、ちゃんと高校に行って仕事してお金を貯めたら出ていく方がいいのかも知れませんね…。
※気付くともの凄い長文に。読みにくくてごめんなさい※
親を許すと言うか
あんな親でも私は感謝してますので
まだ優しく接してくれるし 何より私を育ててくれましたから
あんな人でも私は大好きで信用しきっていて
何回も気持ちを踏みにじられ裏切られても もう嫌だと思ってもまた信じてしまう
それのループです