独り言が独り事になっているのは、わざとだ！
どうせ独りで事を起こして書いているのだからこれでいいと思った。
反省はしている。
今更ながら、人の助けがないと生きていけないのだと痛感している。
今現状、彼に頼り切りなのだ。彼を頼りに世界を広げ、引っ張ってもらって
色んな職種の人と話をして納得できる仕事を見つけようとしている。
あの人がいなかったら、どうなっていたことか。
視野も狭いまま不可能なことに手を出して潰れていたろう。
俺にその器を教えてくれながら、視野を広げて色んなものを見ることを手伝ってくれる。
年もそう変わらないのに、なんて差なんだろう。だから俺は心底あいつを尊敬しているのだけれど。
根っからの快楽主義の俺は結構逃げ癖もついてしまっている。
理論で甘えを叩きのめし、己にも他人にもストイックな奴とは
ある意味バランスがいいのかもな。
一方的にのめされることも多いけどもｗ
その合間を縫って自分を追い詰めすぎる人を出来るだけ楽に出来たらなぁ。
まぁ俺が楽が好きだから他人にも楽にいてほしいだけなんだが。
友人でも何でも、あまりにも忙しそうにしていると非道く気の毒に見えてくる。
心配になる。休めと強要するのはまた違うし好んでそうしているのなら
放っておくべきなんだろうが。泣いてないといいなぁ。