>>286
はじめましてー楽瀬さん。
あんな書き込みで人の役に立てたのなら、願ってもないことですｗ
私自身は…も？なのでしょうか。死を安心として捉えております。
目の前を過ぎ去る多くの人と物事と、めまぐるしく送っていく平坦で忙しい日々の中。
足下を見ながら夜に散歩をしているとき、ふと月を見上げるように、
一面の曇り空に出来た僅かな雲の割け間から見える高い青空のように。
目を細めてそちらを見れば常にそこには死があります。
常にそれはそこにあります。何人も逃げられない。逃げられないからこそ、
見守ってくれているくらいに俺は思ってます。いざというときの逃げ場はそこで、
そしてなにもしなくともいつかはそこへ落ちる。還っていく。
そんな感じでしょうか（´・ω・｀）
そして、常に日頃はその静寂と痛みを眺めてよしよし、まだもう少しなー。
そこへ行くのは確かに楽しみだけど、会わなきゃいけない人がいるからと
笑って人の元へ向かって
本当に辛くてどうしようもないときは、きっと裂け目に落ちて抱きしめてもらいにいく。
きっと死ぬのは辛いだろう。あがくだろう。消えることが怖いのではなく、
誰にも会えなくなるのが怖くなって必死にあがくだろう。
けど直前になったらもう笑うだろうな、とも思う。
なんだかんだちゃんと生きたじゃねぇか。理想とはほど遠いが及第点だ。
後のことはどうなろうとしったこっちゃねえがまぁ元気でな。
この達成感と爽快感は俺のもの。愉快だな。
ちゃんと生き抜けたとしたらそれくらいは思いたいな。
ちゃんと生き抜いたなら、相応の達成感が欲しいな。
あんなことがあったなぁとか語らう場はいらない。ただ自分の命を
持って立って、それから手を離す瞬間まで風が吹いていてほしい。
っていうことは…屋外…！
よし（´・ω・｀）明日もがんばるぞ