そういえば、爬虫類どの、新スレおめでとうでござる。
シャトルラン100かぁ…(遠い目
小学一年生のときの60回がマックス、大学時代に至っては40回で死んだな。
なんで小学一年生が体力の最盛期やねん。
寝込んでいたときに本を読む余裕ができたので鹿の王をよみなおした。
近々、NHKが守り人シリーズをドラマにするしね。
ただ綾瀬はるかはバルサを演じるにしては線が細すぎると思うの…。
もっと骨太でしっかりとした顎で、壮絶な人生を歩んだ怒りと陰が
見え隠れする…そんな女優はいないのかしら。無茶ですわね。
小説、を読むにあたって、私は主人公が大人であることが好きだ。
成長途中の子供よりも、大人。もちろん大人になる過程も楽しいけど。
過去があって、なんらかの職業について仕事をしていて、日常を
営む中でなんらかのことに巻き込まれていく。
物語を追っていくと、主人公の人生の厚さを段々と知ることが出来ていく。
過去に妻子がいたんだな、とか。なんでこの仕事をしているのか、とか。
こういう人生を歩んだからこんな人間になっていったんだなとか。
自然と掘り下げられていくキャラに引き込まれていける。
守り人はその典型だったと思う。
無双の短槍使いから始まり、幼馴染みとの少し甘い面もあり、
過去は恵まれない幼少期を送っていたり。それゆえに
芯の通った目的もあり。ただそれすら歳月とともに薄れたり
形骸化したり、そういう人間臭い変化を続けていく主人公にはどこか安心感を覚える。
物語というのは窓みたいなもので、その主人公の人生の一部しか見せてくれない。
その一部を一部と思わせてくれる本が好きなんだ。
このキャラは過去があり現在があり未来がある。語られぬ間もきっと活動し続けてるに違いない。
そう思わせてくれる小説。生活感のある小説w
だから好きな本は大抵食べ物の描写も上手。その土地に根付いた
郷土料理みたいなのから、屋台で売っているファーストフードみたいなのから、
お弁当やお菓子や酒まで。描写がされているやつはわくわくするー。
目眩がしたからいったん横になる(´-ω-`)
あざっす!wwww
でも新スレおめでとう位こっち来てくれても良いのにwww
小1でシャトルランの記録60回とか軽く学年1位張れるレベルでワロタ。
なぜその後落ちたし。
因みにオレが小1の頃は記録18回とかだったかな(クラスで下から三番目とかだった気がする)www