>>75
が、頑張りますっ!書いても良い事態になれば細々となにがあったか書きますw
物事が私を置いてすさまじい勢いで流れている。
ある程度順調に物事が運ぶように私自身も身と心を砕いてはいたのだが
あまりにもその勢いが強すぎて目を回しているのが本当のところだ。
この流れに乗るのが良いというのも知ってはいるし、本来は望んでも望めないぐらいのことでもある。
正直あり得ないレベルだ。本来関わり合いになれない人と関わらせてもらっている。
この流れの力をそのまま利用できればどこまで飛べるのかというレベル。
ただ、このでかい権力の中に巻かれてしまえば身動きも取りづらくなることも明白なわけで。
つまり縁故というのはそういうことだ。利用できれば強大な武器に、
同時にこの首には首輪がつく。
これからどうなるのかマジで予測がつかん。
味方につける人を間違えないようにしないとな。首輪がこれ以上増えないように。
最大の効果を生むように。もう軽く取り返しのつかない場所にも来ているし。
ある程度ものごとが確定したら、適度に距離を保ちつつ邁進すべしーだ。
いつものあの癖が。人と関わりすぎたら全てから逃げたくなる癖が出ないようにしないとね。
そこを調節できて、ある程度実力を発揮できればどうにかなるさ。
あぁ。よし。明日も山場!行くぜ行くぜ−!