ただ人を恨んで憎んでいてもうまく回っていたのは
大嫌いな人(自分)を良い人に見せかけて多くの嫌いな人間と関わらせて
相手の価値を貶めることに喜びを見出だしていたという
三重くらいの構造。
嫌いなもの同士をかけあわせて落としてざまぁねぇな気持ち悪いなって
嘲笑っていた。
こんな私の表面上の優しさや嘘八百に振り回されて金や気持ちを落としていく
のが無様で面白くて。思うように操作できたときが一番の快感だ。
もっと汚してやろう。遊んでやろう。ざまーみろ。
さてさて、これから人と会うんだ。もう少し気を落ち着かせないと。
怒りがなんかひどい。なんでこんなに人が嫌いになってたんだろうなぁ。
幼い頃の私になにがあったのか。
ある意味で『博愛は薄愛に通ず』という概念の真逆パターンとして、
ほぼ同様の安定した結果が得られていたのかもねww