↑上は私 最近いかに相槌をうって相手に気持ちよく話させるかに凝ってる。いわゆる傾聴ってヤツ。オウム返し、まじ?とか大げさな反応、うんうん、だよねって共感なんかで相手の話を引き出す(つもり) でもこの会話法には重大な弱点がある。相手が話さないと何も始まらないのである。会話がキャッチボール傾聴が壁当てだとすれば、それは壁と壁の対峙。シュールすぎる。
その一番の見本が「そだねー」ってゆーアレでしょw