>>21
すみません、遅くなりました。かなり長いので分けます。
了解です、他の日も拝見致します。ただ、何度も言いますが時間がかかると思うのでそこはご了承下さい。
@文章中の記号について
なるほど。そういうキャラなのですね。うーん、私は『記号は使用しない』派でしょうか…。そのキャラが独特な喋り方をすると言うことは、その作品を読む人なら全員知っている、つまり周知の事実であることを小説の中にイレギュラーに記号を入れてまで伝える必要性は無いかなぁ、と。ただ、「いつも見慣れている」からこそ、小説でそれが無いと違和感を覚える読者さんも居るのかな、とは思いますね。
以上が私個人の意見ですが、結局は作者さんの考え方によるかと。「私は絶対にこのキャラの台詞にこの記号がついてないと変だと思う!」だとか「読者にはまるでゲームをしているかの様な感覚を味合わせたい」といった考え方なら入れると思うし、私は「台詞に記号は絶対に許さないマン」みたいなものなので多分書かないです。ただこの場合に限っては、そのキャラの特性であって表現を疎かにしている訳ではないので、記号を使っても良いとは思います。