>>21 これで最後になります
C無くてもいいと個人的に思った部分(一番初めに拝見したカフェデートのものに関してのみです)
・仕事がオフになった→急に呼び出した理由にはなるが、「会いたかった」というだけでも十分かも。
それで、『本当は忙しいはずなのに会ってくれる彼に胸がきゅう、となった』のような夢主の心情も入れられる。
・高校生の頃は〜〜として人気だったが→恐らく読者も知っている情報(?)なので、未来ではこうなった、という部分だけでも十分。ただ、過去と現在の比較は必要なので「昔は可愛いの代名詞だった司が、今では心身共に成長したので‘紳士’と呼ばれている」くらいですかね。
・コーヒーがブラックで飲める→ブラックだけでも十分伝わる。
・慣れた様子で注文する司。「ふふっ」「ん? どうかなさいましたか?」のくだり→ここは台詞が多く地の文が少なく感じたので、主人公の笑いを心の中に留めるのもアリかもしれません。
――
ケーキを前に目を輝かせていた司は可愛らしく、思わず笑みが零れる。そんな私に訝しげな目を向ける司に昔と変わらないね、と言うと、彼は不満げに口を尖らせて抗議した。
「それは子供っぽいということですか。心外です〜〜」
――
台詞を脳内で言わせることによって、一人称の特徴も活かせますし、その分の鉤括弧や改行の文字数が減ります。(申し訳程度かも知れませんが…汗)
とにかく細かい部分をちまちま削るしかないです。ただ、あまり削りすぎると読者に状況が伝わらなくなることもありますので注意。
>シチュエーション提案に関して
私は全く構いません。貴方のお好きな様に。
迷惑だなんてとんでもないです。むしろ私も色々と考えさせられますし、貴方の質問は私の話を聞いた上のものなので嬉しいです。
一応全ての質問に答えたつもりですが、何かまた疑問点などあればお答え致します。では、また他の日のものを拝見したら書きます。まだ忙しいので遅くなると思います。すみません。
わざわざお答え頂いたのに返信が遅れてしまい申し訳ありません。
アドバイスのおかけで悩んでいたところが解決できそうです!
ありがとうございました。
しばらく忙しくて直せないのですが、時間が出来たら直すので修正後のものを見て頂ける機会がありましたらなにかコメント頂けると有難いです。
お忙しい中恐縮ですが引き続き他の日の分についても、出来るときで構いませんのでアドバイスよろしくお願いします。