n(A∪B)が最大になるとき、n(A∩B)は最小になる
n(A∪B)=n(U)
n(A∩B)=n(A)+n(B)-n(A∪B)
上記を踏まえて代入すると18+21-30=9で最小値9なんだそうです。
調べてみてもn(A∪B)が最大になるとき、n(A∩B)は最小になる、n(A∪B)=n(U) の理由がよく分からんので曖昧な答えになってしまった……申し訳ない
理解できるまでに時間が少しかかりそうですが何とかやってみます
>>44 なぜベン図を書かないのか.(´・ω・`)
そうです、多分教科書には>>50みたいに書いてますね。>>48の一行目三行目は逆って認識で大丈夫ですよ