アナタと巡りあって……本当に毎日が変わりました。嬉しくて、楽しくて、ドキドキして、夢中でした。
こんなに早く終わりが来るとは思わなかったけど…もう冷めたって言われたら、しょうがないよね。 本当に大好きでした。
やっぱり…人って変わるんやね。 絶対なんかないよ…。
でも…本当に本当に大好きやった……いい歳してアzみたいやね。
今日一日ずっと、おz団の中にいる……そろそろ起きないとヤバいなぁ。
16日の夜に終わったからちょうど4ヶ月と2週間……。
長かったんかな…短かかったんかな……。
俺の場合、一切合財が白紙に戻った事ですし、
ある意味「良かった」とも思う。
「思考」は消えませんし、「俺」が消える訳でもないですから。
さて、気紛れに色々と書いて見ます。それだけです。
深い意味も、浅い意味も無く、制限も無しに致しましょう。
とは言え、マナー違反は禁則事項ですが。
質問、お題、意見、異論、反論は構いませんが、
誹謗中傷、罵詈雑言はお止め下さい。
−−−−−−−−−− 開始 −−−−−−−−−−−
「男」には「漢臭さ」、「女」には「乙女の香り」。
「男」には「転換期」と言う明確な時期が無い。
「子供のままの成長」に「知識と経験」を得る事で、
自らを「昇華」したと「思い込む」事で生きている。
つまり「大きな子供」なのが「男」と言う生き物である。
「女」には「夢と現」を「嗅ぎ分ける能力」があり、
己の「夢」ですら、「一応の決着」を付けると「転換」する。
「転換」の度合によって「飛びzえる思考」を持つが、
その頻度は人に寄り、「転換する事で成長する」生き物である。
「信じるオマエ」と、「信じないオレ」と。
突き動かされる衝動に、我が身を任せて吠え叫ぶ。「拳」で語るが「漢の証明」。
「馬鹿」で「一途」で「単純」で、後先なんざは露知らず。倒れるならば「前のめり」。
「道理」で「人」は動かねェ。「理屈」で「馬鹿」は止まらねェ。
「気合」を込めろッ! 「zい」で放てッ!
テメェの「信じたもの」くらい! テメェで守って見せやがれッ!