⚠内容が下品で腐を含むものなので人生相談スレではなく、腐女子スレにスレ立ていたしました。
腐女子というよりは腐関連のお悩みなので腐女子のお力を貸して頂きたいです、邪魔になってしまうスレを立ててしまって申し訳ありません。
ここからがお悩みです
私にはイラストや創作が趣味で数年弱仲良くしている�F人がいます。
�F人の創作が最近BLぽくなった事や�F人の創作意欲の中�F々話していたら、（下品ぽそうな話になる時は相手に許可を得てからお話ししています)BLぽいものに目覚めたそうで最近BLが少し気になりだしています。�F人もBL気になるけどどう調べればいいかわからないらしく、好きと気になるが交互に行き来している状態です
私は�F人にどのようにBLについて説明し、どのようなBLを進めてあげればよろしいですか？
何度もしつこいですが�F様教えてください、お願い致します。
参考になるか分かりませんが…草腐さんのあなたのお得意ジャンルから伝えてみてもいいのでは？好みもありますが、、
創作BLならば、pixivで作家さん検索して、あらゆる腐漫画や腐小説を見て回るのもありかと。ここなら素人からプロの方のコミケ参加作品も豊富です。
そのうち好きなジャンル層も見えてくると思います。
中には、販売情報や配信情報もある作家さんはSNSで、また違ったBLジャンルも知ることができると思います。
あと、フォレストページというHPに男主メインもあります。
R指定もあるので、あとは好みですね。
腐BLは、ネット上に無数あるので興味あるサイトを片っ端からチ�Fックもしんどいので、好みのシチュエーションを入力して検索するのいいですよ。
版権物や実在人物の作品は、イラスト掲載に十分注意することも伝えてあげてください。n…やr…は、ここでは控えます。
フッフ�Fフ�Fwwww.
無いなら作ればいいじゃない！と思ったのでスレ立て
使い方
創作キャラを投下
『あ！このキャラとこのキャラのCPええやん！』とCPを作り盛り上がる
注意
メリバ・胸糞・死ネタ何でもあり｡勿論甘々幸せでも良きです
創作キャラ(や中の人)の中傷､逆CP叩きは禁止
藤江 夕人
溌剌とした笑顔の高校2年生。
初対面の人に「バスケ部？サッカー部？」と聞かれるような体格の良さと要領の良さを持つ。器量もそこそこ良い。
しかし実際にはあまり運動神経は良いとは言えず、バスケではシュートを他人の顔面に当て、サッカーではボールを蹴ろうとして背中から転ぶなど毎度事故を起こしている。
その癖人の動きや弱点を分析することは何故か得意なので、体育祭ではもっぱら監督兼マネージャー役。
さも当たり前のように人助けをし、集団ではリーダーシップを発揮する姿を見て男女問わず彼に憧れる人間は少なくないが、その期待外れの運動神経を見た途端、�Fチベスナ顔となる。
場合によっては本人もチベスナ顔。
でもまだ諦めてはいない努力家。
鬼龍 蛍人（きりゅう けいと）
常に仏頂面のヤンキー高校生（17）
売られた喧嘩は買う主義、しかし武器などは使わず正々堂々と拳で殴り合うタイプ。
口は悪いが実は根はいいやつなので掃除当番を頼まれたら引き受けるし、体育倉庫に備品を片付けたりする。
容姿は襟足が伸びた黒髪、赤のメッシュを入れている。筋肉は年相応、普通についているが、腰が細いのでそこが最近の悩み。キツく釣り上げた瞳には灰�Fの瞳が嵌っている。
中学生の頃、両親は離婚し、父子家庭に。しかしその父も高校入学前に他界、今は安アパートでバイトで生計を建てながら一人暮らしをしている
イケiメiンi戦i国の腐女子です～。
しない?するよね!?私だけ!?
今、海外のBLにハマっているんですが(主にcomicoなどで)誰かオススメがあれば教えて頂きたいです！
ちなみに「19天」、「アイツのBL漫画」ハマってます🎵
・「過呼吸」も気になっているんですが、アニメ？なんですかね…漫画では無いんでしょうか？
・「キリングストーキング」ってどこのサイトでみれますかね？？
最近小説でヴィランデクにはまっている銀狐ですw
本当にデク受けは尊いです。((
そんな私が語ったり腐女子なネトフレ募集したりするスレです
基本的独り言です。
イケるのは
ヘタリア 刀剣乱舞 血界戦線 名探偵コナン 鬼灯の冷徹 鋼の錬金術師 …など
今後増える可能性大！
推しカプは
ヘタリア
アサ菊、アル菊、ヤオ菊、イブァ菊、ギル菊、アサアル、西ロマ
刀剣乱舞
いちつる、みかつる、みつあん、あんみつ
血界戦線
ザプレオ、スティレオ
コナン
安コ、赤コ、昴コ、降新、赤新、Ｋコ、快新、白新
鬼灯の冷徹
白鬼、鳥頭鬼
ハガレン
ロイエド
見づらいけど独り言なので…
乱入ＯＫです。オススメしたい作品やらカプやらあったら書き込んでください！
基本雑食です。
なんでやろ？(´・ω・`)
姉と腐女�Fとは逆カプ戦争が多いのよねー
たとえば私は英米なんだけど姉と腐女�Fは米英なんよー(ポーランド風)
うーむ、こればっかりは個人の感想なんだけどやっぱり語り合いたいっちゃあ語り合いたい
まぁ、無理矢理すすめるのも良くないからね、そこは妥協しちゃう
20日に宿題提出すんのにまだ終わってない、むしろ清々しいと感じている(親からの視線を逸らしつつ)
はえーセカ菊おいしい。というかセカ菊は総受けじゃなくて愛されがちょうどいいと思うの
こう…みんなにちゅっちゅされる菊ちゃんも可愛いけど、
やっぱりアーサーが嫉妬しちゃうもんねー！！ついでにアルとギルも参戦しちゃってねー！！キャー！(汚い妄想)
そういえば最近フ�Fリ菊にもハマったよ！！すごくおいしい！！ボーノ！！
あの普段ほわわ～ってしたフ�Fリシアーノ(北イタリア)が
こう…キリッというか「菊になにかしたら許さないよ？」みたいなちょっと威圧まじりの…通じろ…
スレタイどおり。
マイナーな推しCPへの萌えや尊さを吐き出すスレです。
誰でもどうぞ
乱入◎ 荒らし×
ちなみに私は、敵×敵や敵×主人公が好きです。
ではスタート。
棒アニメで好きなCPが人気なさすぎるので…。
天然優等生×チャラ男の組み合わせなんだが、接点割とあるのに全然ない。
多分攻めの優等生が、他のキャラ〔Aとする）Aとの接点が多すぎて、ちょっと霞んでるんだよね。まぁ、Aは主人公だから当たり前なんだけど、Aのライバル・Bも良く絡むからなぁ…。BにはCという親�Fがいるのに…。
チャラ男が余裕ぶるけど、天然の優等生に攻められて上手くいかず、苦戦するのが凄くもえるのだよ…！！！
同主の過去スレの体験verの新装版スレ。
「こんなの見た」とかってのを書いていく。
創作にあたるかな？と思ったものの、内容がBLであるならばこの板が一番適当かなと
創作板の方が良いという意見があった場合はそちらへ移行します
題名通り、リクエスト（こんなシチュが好きだ！性癖だ！）をもらえたら早かれ遅かれ短編としてそのシチュや性癖を盛り込んだ短編を書かせてもらいます
リクがない場合は自分の性癖盛りだくさんな短編を産み落とします
【ルール】
・ 荒らしや暴言を書き込まないこと
・ 人の性癖にケチつけないこと
・ 自分の性癖を恥ずかしがらないこと（堂々を語ろう！）
創作【受けが手首切るのがめちゃくちゃにフ�Fチなのだが】
吸血鬼×魔術師（吸血鬼や魔術師の設定は完全オリジナルです）
「‥血を寄越せ」
地を這うような、心臓にまで響く低い声。
人間飢えると気分が悪くなるように、どうやら吸血鬼というものも飢えるとそうなるらしい。
いつもは思わず「美しい」と感嘆が漏れてしまうような瞳も、苛立ちと殺気が混じることで美しいとだけでは言い表せない、人をも切るような眼光へと変化していた。
「生憎、今日は処女を用意できません」
魔術の研究で昨日あの生娘を使ってしまったのは失態だったか、と私は少し後悔する。
吸血鬼という生き物は人の血を主食としており、その中でも得に処女の血を好む。
以前、殺されるとこちらが懸念するほど彼を怒りを買った日があったのだが、その時に偶然材料として居合わせた彼女を差し出したところ、彼は「やはり処女ほど美味たるものはない」と口角を上げながらこちらを見てきた日があった。
「ほぉ‥。お主、この俺を飼っておきながらも、食事を用意していないと」
「吸血鬼たる者、生娘の血を吸い尽くせば１週間は食事を要しないと�F識しておりましたが故。‥今日こそはお出しできませんが、明日はまた娘たちの仕入れが来る日。その時になれば、極上の者たちをあなたに」
「ならぬ。俺は、今。この時間に腹が空き、そして食事をしたいと申しておる。もしそれが出来ぬというならば――」
お主を食うぞ。
再び心臓にまで響くような声が発される。
魔術師として、多少なりて吸血鬼などあやかしの類の対処法が知り得ている私ではあるが、何より彼は研究対象として貴重な存在である。ここで怯み、彼を黄泉へ送っては意味がない。ただでさえ、吸血鬼という生き物は高尚で人間に――特に人間として禁忌を犯している魔術師には――飼われようとはしない生き物だ。
彼の場合は、本当に偶然であった。
続く
続き
「俺は、昔から真っすぐでありながら濁った�Fの瞳が好みであってな。お主がその瞳を変えずに‥そして俺の不興を買わぬ限りは、その元へ行って〝研究対象”たる者になってやってもよい」
翡翠�Fの瞳が揺らめく。
私はその時、彼を研究対象としてではなく、１人の個体としてそれを美しいと素直に感じた。
彼もまた、何を思ったか私の黒いだけの瞳を気に入ったようで、どこか満足そうでいて、それでいて何かこちらをからかっているようにこちらの願いを飲んだのだ。
「私を食らうというのは‥私をコロす、というのと同義でしょうか」
よくこんな状況で声が出たものだ、と我ながら感心する。
仕方ない。どちらにせよ、生娘は用意できないのだから、その中で自分の命も彼の命も保持するための糸口を手繰り寄せなければならないのだから。
「面白いことを聞くな。なぁに、この俺の捕食を直で観察してきた魔術師ならば分かると思ったのだが――あぁ、そういえば。確かにお前にはまだ見せていない。俺の高潔なる食事の１つが残っているな」
「見せていない、ものとは‥吸血以外においての食事、でしょうか」
「やはり、その噂程度は魔術師として耳にしておったか。吸血鬼の中でも秘匿とされるものの一種を」
「えぇ。こちらは、何より生命体においての魔術的知識においては秀でていると自負していますが故に」
「お主は魔術師の中でも特に魔術の美徳や神秘に興味惹かれるものであったな。――なればここは１つ、お主のその期待に満ちた瞳に免じ、それをお主で実践してやろう」
吸血鬼の気の代わりようは、人間には理解ができない。と、聞いたことがある。
しかし、その理解よりも遥か上を行くほどの〝吸血鬼の秘匿”というワードに高ぶる心。
さきほどまでどうすれば生きれるか、と怖気づいていたからだから一転、それなればこの身１つ容易いと思える心に、やはり私とて人間ではなかったのだと理解する。
続く