我輩は、ゾルネ・ベル・ルシフェント。
ダークソーサラーである。
世界の闇を統べ、また世界の闇を操りし者。
死の王king of deathの位であり、偉大なる魔術師である。
中二a、変人板の住民諸君、おはよう。
そして、我輩の活動の開始だ。
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言わないよん
気になったから立てた。
ちなみに知っているの基準はFateシリーズのアニメ・ゲーム・小説を一作以上視聴・プレイ・読了したか。
私的には、マリオメーカーはfate派。
ヴラド三世とシャルル=アンリ・サンソンは確実に入ってる。
5: 絶叫の騎士:2017/11/11(土) 22:20 <a href="res.cgi/hen/1510059203/5">>>5a>
その実は「張り子の虎」だったと知ってがっかりしそう
ミハエル・ヴィットマン
ヴァルタザール・ヴォル
オットー・カリウス
アルベルト・ケルシャー
エルンスト・バルクマン
エーリヒ・ハルトマン
ゲルハルト・バルクホルン
ハンス・ヨアヒム・マルセイユ
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
オットー・スコルツェニー
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名前、変えたほうがいいんじゃないかな。
以前この場所に投稿していた小説のキャスフィ版です。
キャスフィに投稿するにあたって設定を大幅見直ししたので中身は完全に別物となっております。
質問・感想等はこのスレに、なおこのスレでの雑談は禁止です。
first chapter
【邂逅——The Encounter】
昼の暑さもaらぎ涼しい風の吹き向ける夏の夜、桜扇(さくらおうぎ)アスカは港近くの100mあるかないかの低い山の山頂にある街を一望できる展望台に居た。
「もう、あれから半年経つのか、早いな、ミハル」
アスカにとってこの展望台は特別な場所だ。
今は亡き恋人、羽衣(うい)ミハルと運命の出会いを果たした場所であり同時に永遠の別れを経験した場所だからだ。
ミハルはこの展望台から見る夜景が好きだった、デートの最後はいつもここに立ち寄ってからそれぞれの家に帰る、それは二人の間で暗黙のルールとなっていた。
アスカはミハルが息を引き取ったベンチに腰を下ろしあの日の事を思い返す、半年も前の事だけど今までもはっきりと覚えている、あの忌まわしい日を忘れられるはずがない。
消しゴムでノートに書いた鉛筆の字を消すみたいに脳内から記憶を消せたら過去に戻って人生をやり直せたら、そう思った事が何度もあった、きっと自分が弱いからそんなくだらない事を考えてしまうのだ。では、強い者はくだらない事を考えないのかと問われれば、それは否だろう。
どんなに心が強くても、どんなに財力が、権力が、知力が、そして体力があっても、怖いものは怖いし、嫌いなものは嫌いなのだ、忘却してしまいたい過去の一つや二つあったところで何もおかしな事はないし、それが普通の人間なのだとアスカは思う。
「あの時、俺が飲み物を買いに行かなかったらミハルは死なずにすんだのかな。体の傷はもうすっかり治ったけど俺の心の傷はまだ塞がりそうにないよ」
寂しげに言って腕の銃創を見つめる、銃大国のアメリカならまだしも平aな日本で友人に撃たれることがあるなんて、そして恋人を殺されることがあるなんて、普通思わないし思いたくもない。
この事件、警察はミハルをストーカーしていた友人による殺人事件としているが、アスカは納得出来ずにいた。その友人は昔から大きい音が苦手だったのだ、そんな人物が凶器に銃を選ぶだろうか、そして一体何処で実銃を入手したのか、アスカの知る限りヤバイ連中との付き合いはない。
「これ以上考えても無駄か」
言ってアスカは立ち上がり、転落防止のフェンスに寄りかかり遠くを見つめる、こうしていると心が落ち着くのだ。
アスカの視線の先には再開発中の臨海地区がある、ミハルと出会った頃はそのほとんどが更地だったが今は建物の数も増え街らしくなってきた。日々変わり行く街の景色を見てミハルは何を思ったのだろう。
アスカは自分達の家の前に見知らぬ二人の少女がいることに気が付いた、二人は何かを言い合っているようだ。
「何してるんだろう、あの二人」
「さあな、お前の知り合いってわけでも無さそうだし」
一人はブロンドの髪の少女で見るからに活発な笑みを浮かべている、もう一人は長い黒髪、ノースリーブのパーカーを着て塀に持たれかかっている、二人ともファッションモデルか女優をしていてもおかしくないほどのルックスだ。
アスカはいつになく温厚な口調で二人に話しかけた。
「ここ、俺たちの家なんだけど、何か用事ですか」
夜という名の塗料で塗りつぶしたとでも言うべき黒髪に青く透き通る双眸の少女は、冬の月のような凛然とした視線をアスカに向けた、アスカは微かなときめきとほんの少しの剣呑さを感じた。
「ここ、あなたの家なの、ちょうど良かった、この家にミハルと言う子はいるかしら」
「君たちはミハルの友人なのか?」
「あたし達はミハルちゃんの大親友です!」
アスカが訊ねるとブロンドの髪の少女が見かけ通りの明るさで答えた、黒髪の少女もそれに反論はしない。
「……ミハルは死んだよ半年前に」
「そうか、ミハルちゃん死んじゃったんだ……」
アスカの言葉に驚いた様子を見せるブロンド髪の少女、黒髪の少女はやけに落ち着いて最初からその事を分かっていた風な態度をとる。
「ありがとう、それが分かっただけでも十分よ、さようなら」
「待って!」立ち去ろうとする二人に今まで呆然と眺めていた七海が口を開いた。「あ、あの……今日はうちに泊まっていきませんか」
「おい、七海」「アスカは黙ってて」
七海の目は本気だった、アスカは七海がこういう目をした時は刺激せず、やりたいようにさせるのがベストだと心得ていた。
「……分かったよ、口挟まねぇから好きにしろ」
「良いの? 私達を泊めて?」
「はい、ミハルの友人ならわたしの友人でもありますから」
「ふふ、あなた面白い事言うのね、でも本当に良いの?」
「大丈夫です、ミハルちゃんの部屋が空いてます」
七海は即答した。
「どうする、カミラ?」
「……あなた達が良いなら明日泊まっても良いかしら、今日はホテルに帰らないといけないから……それと私はカミラ・リーゼロッテ・フォン・ブルートヴァルト、カミラって呼んで、こっちの金髪は」
「あたしローラ・ルミエール、よろしく〜」
「わ、わたしは玖我七海って言います、でこいつは桜扇アスカ」
「ナナミにアスカ、覚えたわ、じゃあ、また明日」
「はい、お待ちしてます」
颯爽と夜の街へと去っていった二人を見送り、七海はぼそりと呟いた。
「アスカ、わたし恋したかも」
【chapter1】
【邂逅——The Encounter】
【END】
なんですかー?
何nanですかー?ここー!初めて来ましたよー?
はははhahaはhahaは!!
不純だねー不純ですねー不純不純不純不純不純不純不純不純不純不純不純不純不純不純矛盾不純不要不在不純矛盾不用不明不純不可能不明不用不純不純不要不可能不要矛盾改竄
そうっ!
世界は不純と矛盾と不要でmiちterunですよー?
ふふfu不腐ー…aははha歯ー
3: 不純物:2017/10/18(水) 23:09 は意はいhai這いハーイ。
不純で矛盾で不明で不要で不用で不可解な私こそが不純物nanoでsuよー!
この世に溢れる素晴らしく哀れなるものたち…。
それは、aみにaんだ末に我を失うものたちよ…。
そんな素晴らしきものたちの集うこの場所であなたもさあ、狂ってみませんか?
<a href="res.cgi/hen/1507712986/2">>>2a>場での暗黙の了解を公に(ルールって言いたいんです)
<a href="res.cgi/hen/1507712986/3">>>3a>名乗り上げ(自己紹介って言いたいんです)
⚠常にこの場は予定通りではない。ゆえに誰が来てもおかしくない。
予定をぶち壊すものも大歓迎(レス禁ではないって言いたいんです)
<a href="res.cgi/hen/1507712986/4">>>4a>新人です。スケート好きなんで。あと、最初は私が考えて、名前被りましたw
8: ユーリ・プリセツキー◆YQ:2017/10/11(水) 22:52<a href="res.cgi/hen/1507712986/5">>>5a>うおっtakeさん!こちらでも会いましたね!
まず作ったぜ
荒らし、成りすましは電気消してお休み〜
<a href="res.cgi/hen/1507294781/10">>>10a>
良いのかw
<a href="res.cgi/hen/1507294781/22">>>22a>おk
10月6日にアニメが始まるdies iraeについて語ろう。
The dead crow just laughs.
And,Ilook at the world.
I'm dead crow.
18: dead crow:2017/09/27(水) 00:32Is there anything else to say?
苦しみにとらわれしものを救うスレだ
困ったことがあればいつでも来い
<a href="res.cgi/hen/1506379021/26">>>26a>
何に使うのです?ww
<a href="res.cgi/hen/1506379021/35">>>35a>
そもそも葉っぱ天国にそんなルールないし