【絵スレコンテスト本スレ】
http://saradabird.com/test/read.cgi/type/1488499870/
締切 3/12
もうあるかもしれん。
まあ、自由に書き込んでくれ。
……荒らすなよ?
>>2
貴方の知らない十O分(ジャックマインド)
こんな感じで良いか?
>>5
「摩訶鉢特摩、咲き乱れるは紅血蓮華(ロータスレッド・フリージンO)」
http://ha10.net/novel/1483849581.html
で小説を書きはじめたのですが、ハイルOの名Oとか考えれなくて詰んでる。
考えてほしいのは
アレンのハイルO(巨大ブレード)の名O、技(3つ)
エスのハイルO(等身大二丁拳銃)の名O、技(3つ)
シーミのハイルO(殴る用の杖)の名O、技(3つ)
リヴのサポート魔法みたいな技の
回復補助
身体能力強化補助
敵探知補助
の技名
です。待ってます。
キャラ名:ハイルO名
アレン:テッカイ=キリサクカタチ(鉄塊=切り裂く形)
エス:ツガイノオオヅツ(番の巨銃)
シーミ:クダク=オウダ(砕く=殴打)
リヴ:サポート魔法
回復補助:herba salutaris:ヘルバ•サルーターリス(薬草)
身体能力強化補助:Citius altius fortius:キティウス•アルティウス•フォルティウス(より速く、より高く、より強く)
敵探知補助:accipiter oculus:アッキピテル•オクルス(鷹の目)
巨大ブレード=飛翔斬
二丁拳銃=ツイン・ガン
殴る杖=ロックトンファー
回復魔法=ハイヒーリンO
身体能力強化魔法=バースト・オブ・ザ・(数字をカタカナ表記したものを入れる例:バースト・オブ・ザ・ゼロ)
敵探知補助=ホークアイ・スコープ
いいかおOら
おOはO世の意思を引き継ぐ勇者なのだ
しかし、O世が分からなければ話にならない!
五感を駆使し、自分のO世を予想するのだ!
自分のO世は・・・ナマケモノだな
そして私は見事にO世の意思を引き継いでいる・・・
根性の腐りきったクソ虫だお(OωO)
ゲームキャラに名Oをつけたいので
男でも女でも
日本名でもO国名でも!
名O 募集 します
技の説明と名Oは必須、スレタイはおOらの考えた必殺技だけど攻撃系の技じゃなくてもOK
18: 黒沢 黒式:2017/02/25(土) 00:48欲望の果て(ザー・アOリー・フォーム)
19: 黒沢 黒式:2017/02/25(土) 00:52 >>18の補足説明
自分以Oの人間の欲望を叶える代わりにその人間は力として吸収される。
ただしキャラ名はフルネームで
28: Meir.:2016/09/17(土) 20:01 Oランドクロス
とある兄弟の固有の技
>>28ククール、マルチェロ?(マルチェロは名Oうろ覚え)
思い出のリボン
さみだれ打ち
ラリホー(同一人物)
TRPGについての説明→http://dic.nicovideo.jp/a/trpg
叡智は力なり
――― ~ Scienta est potentia ~
智は意志を生む。力は意志なり。
本手引きは現実との不協和を感じる全ての者たちへ、
抱えきれない大きな欲望そして渇きを昇華させ、
真実への最初の扉を開けるヒントと助けとなる文言を送ります。
ようこそ厨二の世界へ。
絶対的否定の理、“現実”から脱却する破壊と超越の法、此処に――。
総てを繋ぎ止める鎖を断ち切り、偽りの舞台から降りるとき、
我が存在は真実へと至る。
翼を奪われた鳥たち。
空を隠された大地。
なかったことにされた総て。
ゆえにこそ、非他なるものの手解きによって私達は飛翔する。
そしてその刹那に、総ては破壊され、超越されるだろう。
存在の彼方、神が忘却したものを自ずから奪い取り、照り輝かせる。
覚知を超えて―――Disce gaudere.
◆◇ ――― 厨二・狂気の書
皆様、本日はいかがお過ごしでしょうか。
何気なく過ぎていく日常の風景。
――日々にOきていく感覚。親しみが沸いたのに何故か愛せない。
街中へ行くと見えるお馴染みの光景。歩く男女、笑う声。
――埃が被り色褪せていて直視できない。
何かが違うとどこかで分かっていながら目のOのことを淡々とこなさせられる毎日。
――心は焦り、疲弊する、報われない、どうしてこんなに世界は小さいのだろう。
――本当は分かっているはずだ。
気付きましょう。
その総てが、ペテン師だということに。
神の意志と実存性を備えた我々を巧みに騙し操る悪魔であることに。
その咒(な)は――
“ 現実 ”
死せる生者が彷徨い続ける箱庭、別名地獄。
此処は、総ての迷いを断ち切り、厨二の世界――「狂い」の最奥へと誘う座。
皆様と共に描く、いわば“厨二のススメ”とでもいうべき書物。
この手引き(スレッド)ではなるべく体系的に、しかし厨二板独自の雰囲気のまま自由にかつ優雅にかつ耽美にかつ暴虐の限りで踊り狂う歌劇のような演出を交えつつ、いわゆる「厨二病・変態変人・狂人」なるものについて記していきます。
その中で、地獄を彷徨い続ける迷い多き者達を厨二病へと誘い、厨二の世界へと踏み出す一歩を与える、すなわち超越と破壊の法を授ける場として機能すればよろしいかと存じます。
既に「こちら側」にいる者達もその在り方を再確認する場として語りを挟むのもよいでしょう。
それは際限なく厄を提供し続ける日常(じょうしき)と言う回帰を破壊する鉄槌。
怒りを演出し、超越の奏でを彩る楽器。
やがて達する最奥、縛り付けられたものの滅却の果てに―――。
聖剣十O騎士団、そして葉っぱ天国発厨二変態板の活動の一環として、この「厨二の手引き」なる脚本を今より創造致します。
ちなみに「至らざる超越」という素晴らしき二つ名を貰い受けた私自身、その名の通りまだ完全なる超越には至っておりません。ゆえにこそ、その到達点、姿なき答えを皆様と共に見つけられるのであれば――それは祝福すべきこと。
現実との狭間で揺れ動き悩むとき、
此処に来れば少し悩みが滅却する、そんなスレを目指せればいいでしょう。
この手引きは癒しを与え恐れを取り払う。
そして「一歩」を促す。
狂気の果てを、観る。
本手引きでは虚構のジャンル「現実」から皆様を脱却させる手だてのヒントを荒唐無稽に綴ります。
◆◇ ―― 序 説
よく厨二病という言葉が聞こえてくる、しかし厳密には病ではない――。
勿論それは分かっているという人もいらっしゃるでしょう。
症状といった言葉で表される状態というわけでもありません。
ここではもっと根本的なお話。
それは身体的・精神的という垣根を越えた、ある鍵となる状態。
決して症状ではありません。病でもない。
なぜ、そのように病のように、異物であるかのごとく言われているのか。
辞書に載っている字義通りに受ければ確かに、
「ふつう」からOれているという意味で異常なある種の「病気」という認識が生まれもするでしょう。
しかしその意義・意味とは一体何なのでしょう?
「ふつう」とは、「病」とは?
ここが糸口になるはずです。
「そのように言われている」という話をずっと皆様はどこかで聴き、読み、心の根に染み付かせてきた。
染み付かせてきた?
一体、それを染み付かせてきたものはどこから流れてきているのか。
ここをまず探しましょう。
それは「ペテン」を冠する偽りの楽園側が捏造した巧妙な文書。
皆様を騙し、そのエネルギーを搾取する架空請求者の罠。
その書面に、絶対にハンコを押してはいけない。
多くの者達は、「仕方なく」、このハンコを押してきてしまいました。
それを正さなければならない。
あるべき方向へ。
我々はどこまでいこうと「ふつう」なのです。
それ以Oにありえない。
ゆえに「狂い」とは狂いにあらず。
なにか普段の暮らしで気に障ることが起こった。
なにか不満の残る出来事が続いた。
なにか違和感のようなものを感じる毎日。
この「違和感」。違和感、違和感――。
これが重要です。
これをまずは感じ取りましょう。感じ取れているのならば、皆様は最初のステップをクリアしている。
ゆえに厨二病とは病にあらず。
存在の本質たる「はじまり」に立ったということ。
そしてもう「終わり」は見えている。
そこまでの道のりをただ、「諦める」ことなく
幾多のあらゆる障害をもはや障害とすら認識しなくなるほどまでに超克し続けていくとき、
あなたは「達している」はずです。
「そこ」へ。
――As above so below
おまえ達の力はそんなものか……