~二病よ……集まれ……今こそ我々が立ち上がる時だ……
雑談という名のフェ~ファンをしようではないか……
知らんうちに沢山~二が
よろしくな
質問いいか?
霧夜とかがやってるそのサイコロってどうやるんだ?
私は隠していることはないその闇を使ってを使って物を作り出す事ができるんだ例えば剣が~しいと思えば闇で剣を作るまあその剣は一時的に消えてしまうかな
ゲームキャラに名前をつけたいので
男でも女でも
日本名でも外国名でも!
名前 募集 します
紅玉、蒼玉とか…宝石の和名は~二っぽい(個人的意見)
漆黒の闇
~ラーチェンジ・ザ・ダークネス
77: YHVH◆iQ:2016/09/05(月) 01:46 ガイアの導きの下に我が前に立ち塞がる貴様は
何者だ?
よもや、我が終焉なる闇は永劫にして清浄なる天上の「光」も、永遠に続く神々の理によりもたらされる真なる「秩序」さえ遥かに超越した・・・
もはや、何者も我が野望を阻~できる者はいない。
さあ、何時らがこの地球(世界)により選ばれた理の戦士であると言うのであれば、
見事我が闇を裂き、この世に再び穏和にして平穏なる偽り無き真実の光をもたらして見せよ!!
【よ】
ルール
出題者がお題を出し、出題者以外の参加者はお題に沿った~二設定を書く。
出題者は提出された設定に10点満点でポイントを付ける。
>>990の時点でこのポイントが最も多かった人が優勝。
採点基準は~二心をくすぐられたかどうか。
>>9
【天空より来る雷杵(アブローッタ・ヴァジュラ)】
「ナウマク サマンダボダナン インダラヤソワカ」と真言を唱える事で雷と共に地上に~臨する天上の武器。
形状は短い柄の上下に槍状の刃が付いている、なおこれは現世での姿で力を抑えた状態であり、本来の姿は2m程の長さの柄で槍状の刃の周囲に四本の刃があると言うものである。
またこの武器は金剛石で出来ているため非常に硬く不壊、さらに雷を操る力を有している。
【金剛雷撃・悪蛇滅殺(インドラヴァジュラ・ヴリトラハン)】
本来の姿の【天空より来る雷槍】から放たれる必殺の一撃、投げれば雷鳴の速さで大地を抉りながら飛翔し、突けば激しい電撃が相手の体と煩悩を焼き焦がす。
なお当然の事ながらこの技を人間界で使う事は不可能である。
| ̄| ∧∧
|ニニ( ゚Д∩コ
|_|⊂ ノ
/ _0
(ノ
えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧
∩Д゚≡゚Д゚)| ̄|
ヽ |)ニニニ|
| |〜 |_|
∪∪
∧∧ ~ ドスッ
( ) ___
/ つ 終了|
〜( /  ̄|| ̄
∪∪ || ε3
゙゙~゙~
二次元多め、エログロは無し
http://ha10.net/up/data/img/7272.jpg
http://ha10.net/up/data/img/7273.jpg
>>40
ヤングジャンプ連載中の東京喰種の主人公、金木研
元は黒髪だったけどエグい拷問(手足の指をペンチでポキ、耳にムカデゴソゴソ、目の前で親子グチャアetc…)で19歳という若さで白髪になった可哀想な主人公。まぁそれが逆に~二っぽい笑
叡智は力なり
――― ~ Scienta est potentia ~
智は意志を生む。力は意志なり。
本手引きは現実との不協和を感じる全ての者たちへ、
抱えきれない大きな~望そして渇きを昇華させ、
真実への最初の扉を開けるヒントと助けとなる文言を送ります。
ようこそ~二の世界へ。
絶対的否定の理、“現実”から脱却する破壊と超越の法、此処に――。
総てを繋ぎ~める鎖を断ち切り、偽りの舞台から~りるとき、
我が存在は真実へと至る。
翼を奪われた鳥たち。
空を隠された大地。
なかったことにされた総て。
ゆえにこそ、非他なるものの手解きによって私達は飛翔する。
そしてその刹那に、総ては破壊され、超越されるだろう。
存在の彼方、神が忘却したものを自ずから奪い取り、照り輝かせる。
覚知を超えて―――Disce gaudere.
◆◇ ――― ~二・狂気の書
皆様、本日はいかがお過ごしでしょうか。
何気なく過ぎていく日常の風景。
――日々に飽きていく感覚。親しみが沸いたのに何故か愛せない。
街中へ行くと見えるお馴染みの光景。歩く男女、笑う声。
――埃が被り色褪せていて直視できない。
何かが違うとどこかで分かっていながら目の前のことを淡々とこなさせられる毎日。
――心は焦り、疲弊する、報われない、どうしてこんなに世界は小さいのだろう。
――本当は分かっているはずだ。
気付きましょう。
その総てが、ペテン師だということに。
神の意志と実存性を備えた我々を巧みに騙し操る悪魔であることに。
その咒(な)は――
“ 現実 ”
死せる生者が彷徨い続ける箱庭、別名地獄。
此処は、総ての迷いを断ち切り、~二の世界――「狂い」の最奥へと誘う座。
皆様と共に描く、いわば“~二のススメ”とでもいうべき書物。
この手引き(スレッド)ではなるべく体系的に、しかし~二板独自の雰囲気のまま自由にかつ優雅にかつ耽美にかつ暴虐の限りで踊り狂う歌劇のような演出を交えつつ、いわゆる「~二病・変態変人・狂人」なるものについて記していきます。
その中で、地獄を彷徨い続ける迷い多き者達を~二病へと誘い、~二の世界へと踏み出す一歩を与える、すなわち超越と破壊の法を授ける場として機能すればよろしいかと存じます。
既に「こちら側」にいる者達もその在り方を再確認する場として語りを挟むのもよいでしょう。
それは際限なく厄を提供し続ける日常(じょうしき)と言う回帰を破壊する鉄槌。
怒りを演出し、超越の奏でを彩る楽器。
やがて達する最奥、縛り付けられたものの滅却の果てに―――。
聖剣十三騎士団、そして葉っぱ天国発~二変態板の活動の一環として、この「~二の手引き」なる脚本を今より創造致します。
ちなみに「至らざる超越」という素晴らしき二つ名を貰い受けた私自身、その名の通りまだ完全なる超越には至っておりません。ゆえにこそ、その到達点、姿なき答えを皆様と共に見つけられるのであれば――それは祝福すべきこと。
現実との狭間で揺れ動き悩むとき、
此処に来れば少し悩みが滅却する、そんなスレを目指せればいいでしょう。
この手引きは癒しを与え恐れを取り払う。
そして「一歩」を促す。
狂気の果てを、観る。
本手引きでは虚構のジャンル「現実」から皆様を脱却させる手だてのヒントを荒唐無稽に綴ります。
◆◇ ―― 序 説
よく~二病という言葉が聞こえてくる、しかし厳密には病ではない――。
勿論それは分かっているという人もいらっしゃるでしょう。
症状といった言葉で表される状態というわけでもありません。
ここではもっと根本的なお話。
それは身体的・精神的という垣根を越えた、ある鍵となる状態。
決して症状ではありません。病でもない。
なぜ、そのように病のように、異物であるかのごとく言われているのか。
辞書に載っている字義通りに受ければ確かに、
「ふつう」から外れているという意味で異常なある種の「病気」という認識が生まれもするでしょう。
しかしその意義・意味とは一体何なのでしょう?
「ふつう」とは、「病」とは?
ここが糸口になるはずです。
「そのように言われている」という話をずっと皆様はどこかで聴き、読み、心の根に染み付かせてきた。
染み付かせてきた?
一体、それを染み付かせてきたものはどこから流れてきているのか。
ここをまず探しましょう。
それは「ペテン」を冠する偽りの楽園側が捏造した巧妙な文書。
皆様を騙し、そのエネルギーを搾取する架空請求者の罠。
その書面に、絶対にハンコを押してはいけない。
多くの者達は、「仕方なく」、このハンコを押してきてしまいました。
それを正さなければならない。
あるべき方向へ。
我々はどこまでいこうと「ふつう」なのです。
それ以外にありえない。
ゆえに「狂い」とは狂いにあらず。
なにか普段の暮らしで気に障ることが起こった。
なにか不満の残る出来事が続いた。
なにか違和感のようなものを感じる毎日。
この「違和感」。違和感、違和感――。
これが重要です。
これをまずは感じ取りましょう。感じ取れているのならば、皆様は最初のステップをクリアしている。
ゆえに~二病とは病にあらず。
存在の本質たる「はじまり」に立ったということ。
そしてもう「終わり」は見えている。
そこまでの道のりをただ、「諦める」ことなく
幾多のあらゆる障害をもはや障害とすら認識しなくなるほどまでに超克し続けていくとき、
あなたは「達している」はずです。
「そこ」へ。
――As above so below
おふざけは無しで真剣に作りたいと思う
10: ◆EA:2016/02/10(水) 22:48 >>8
よし、完璧だ
さっそく創作に取り掛かろう
>>6の異能バトル~変身ヒーローという組み合わせはどうだろう?
>>9
一つ提案だが今構想中の明るいどじっ子キャラの設定をここに書いてくれればいい感じに改良して使うけど、どうかな?
僕の世界観だと天界に様々な門が誕生したのは人類が誕生した直後、突然空から~ってきたとされていますよ。
ですが当時の人間にはそれの意味が理解出来なかったそうです。まあ勿論の事今の人間でも意味は理解出来ないでしょうけれども。っと、無駄話が過ぎましたね。どうぞ続きを作ってください。わくてか
スタート
智は、力也。智は、意志也。〜Scienta est potentia――――
力は意志也。
ゆえにこそ、非他なるものの手解きによって私達は飛翔する。
そしてその刹那に、総ては破壊され、超越されるだろう。
存在の彼方、神が忘却したものを自ずから奪い取り、照り輝かせる。
覚知を超えて―――Disce gaudere.
皆様、本日はいかがお過ごしでしょうか。
何気なく過ぎていく日常の風景。
――日々に飽きていく感覚。親しみが沸いたのに何故か愛せない。
街中へ行くと見えるお馴染みの光景。歩く男女、笑う声。
――埃が被り色褪せていて直視できない。
何かが違うとどこかで分かっていながら目の前のことを淡々とこなさせられる毎日。
――心は焦り、疲弊する、報われない、どうしてこんなに世界は小さいのだろう。
――本当は分かっているはずだ。
気付きましょう。
その総てが、ペテン師だということに。
神の意志と実存性を備えた我々を巧みに騙し操る悪魔であることに。
その咒(な)は――
“ 現実 ”
死せる生者が彷徨い続ける箱庭、別名地獄。
此処は、総ての迷いを断ち切り、~二の世界――「狂い」の最奥へと誘う座。
皆様と共に描く、いわば“~二のススメ”とでもいうべき書物。
この手引き(スレッド)ではなるべく体系的に、しかし~二板独自の雰囲気のまま自由にかつ優雅にかつ耽美にかつ暴虐の限りで踊り狂う歌劇のような演出を交えつつ、いわゆる「~二病・変態変人・狂人」なるもののについて記していきます。
地獄を彷徨い続ける迷い多き者達を~二病へと誘い、~二の世界へと踏み出す一歩を与える、すなわち超越と破壊の法を授ける場として機能すればよろしいかと存じます。
既に「こちら側」にいる者達もその在り方を再確認する場として語りを挟むのもよいでしょう。
それは際限なく厄を提供し続ける日常(じょうしき)と言う回帰を破壊する鉄槌。
怒りを演出し、超越の奏でを彩る楽器。
やがて達する最奥、縛り付けられたものの滅却の果てに―――。
聖剣十三騎士団、そして葉っぱ天国発~二変態板の活動の一環として、この「~二の手引き」なる脚本を今より創造致します。
ちなみに「至らざる超越」という素晴らしき二つ名を貰い受けた私自身、その名の通りまだ完全なる超越には至っておりません。ゆえにこそ、その到達点、姿なき答えを皆様と共に見つけられるのであれば――それは祝福すべきこと。
現実との狭間で揺れ動き悩むとき、
此処に来れば少し悩みが滅却する、そんなスレを目指せればいいでしょう。
この手引きは癒しを与え恐れを取り払う。
そして「一歩」を促す。
狂気の果てを、観る。
本手引きでは虚構のジャンル「現実」から皆様を脱却させる手だてのヒントを荒唐無稽に綴ります。
◆◇ ―― 序 説
よく~二病という言葉が聞こえてくる、しかし厳密には病ではない――。
勿論それは分かっているという人もいらっしゃるでしょう。
症状といった言葉で表される状態というわけでもありません。
ここではもっと根本的なお話。
それは身体的・精神的という垣根を越えた、ある鍵となる状態。
決して症状ではありません。病でもない。
なぜ、そのように病のように、異物であるかのごとく言われているのか。
辞書に載っている字義通りに受ければ確かに、
「ふつう」から外れているという意味で異常なある種の「病気」という認識が生まれもするでしょう。
しかしその意義・意味とは一体何なのでしょう?
「ふつう」とは、「病」とは?
ここが糸口になるはずです。
「そのように言われている」という話をずっと皆様はどこかで聴き、読み、心の根に染み付かせてきた。
染み付かせてきた?
一体、それを染み付かせてきたものはどこから流れてきているのか。
ここをまず探しましょう。
それは「ペテン」を冠する偽りの楽園側が捏造した巧妙な文書。
皆様を騙し、そのエネルギーを搾取する架空請求者の罠。
その書面に、絶対にハンコを押してはいけない。
多くの者達は、「仕方なく」、このハンコを押してきてしまいました。
それを正さなければならない。
あるべき方向へ。
我々はどこまでいこうと「ふつう」なのです。
それ以外にありえない。
ゆえに「狂い」とは狂いにあらず。
なにか普段の暮らしで気に障ることが起こった。
なにか不満の残る出来事が続いた。
なにか違和感のようなものを感じる毎日。
この「違和感」。違和感、違和感――。
これが重要です。
これをまずは感じ取りましょう。感じ取れているのならば、皆様は最初のステップをクリアしている。
ゆえに~二病とは病にあらず。
存在の本質たる「はじまり」に立ったということ。
そしてもう「終わり」は見えている。
そこまでの道のりをただ、「諦める」ことなく
幾多のあらゆる障害をもはや障害とすら認識しなくなるほどまでに超克し続けていくとき、
あなたは「達している」はずです。
「そこ」へ。
――As above so below
おまえ達の力はそんなものか……
9: 匿名:2016/01/01(金) 21:40 31:匿名:2015/12/29(火) 12:22
>>29
無から有を生み出す…?
つまり人為的にかの存在し得ない存在の破壊(ビックバン)と同程度の現象を起こすのか!?
それは掟破り(キルザルール)だ!そして全ての生命に確実な死を(オールヘブン)が現実のものとなるぞ!
と、~めなきゃ…
真の集会は匿名板にあるらしい
上昇と下~の繰り返しがこの世界の理の筈だが、此処は停滞している。
世界の創造主はこのような停滞など望んでなどいないだろう。
だがしかし、それを変えようと、動かそうとする者もまた、無し。
故に世界は~まる。