サトシ「久しぶりだな!ゲッコウガ!」ゲッコウガ「コウガッ!」(20)

1: ピカ◆sRI:2017/03/25(土) 16:00

暇つぶしに書きます。
>>2
この小説について

>>3
ルール

2: ピカ◆sRI:2017/03/25(土) 16:05

〜この小説について〜
この小説はXY&Zで別れていたゲッコウガがサトシと再会することになり、一緒にポケモンスクールに通ったり、ゲームで登場する様々なライバルたちと闘ったりします。
XY要素、サンムーン要素(ゲームも含む)オリジナル小説ですが、大丈夫な人はどうぞ。

>>3
ルール

5: ピカ◆sRI:2017/03/25(土) 16:27

>>4の続き
全体的に水色でピンク色のマフラーをして、俺より少し背が高いポケモンだった。

ゲッコウガ!』

「ピッカァー!」

俺とピカチュウはゲッコウガとの再会を喜んでいた。勿論、ゲッコウガも俺たちを見て喜んでいた。

ゲッコウガは、プニちゃんたちの仕事を終えたのか?』

「コウガッ」

『じゃあ、また俺たちと旅できるんだな!?』

「コウガ!」

『やったぜー!!!!』

「ピッカー!!」

*

『ただいま!』

「サトシ、どこに行ってたの?」

マオが問い掛けると俺は笑顔で答えた。

『ちょっと、贈り物が来てな』

俺はゲッコウガを出した。

「コウガッ!」

「格好いい!!」

「確かゲッコウガは、カロス地方の初心者ポケモンの1つだった気がします…。」

「サトシらしいポケモンだな。」

『へへっ。だって俺たちカロスリーグで準優勝したからな。』

「「「「すご〜い!!!」」」」

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