暇つぶしに書きます。
>>2
この小説について
>>3
ルール
〜この小説について〜
この小説はXY&Zで別れていたゲッコウガがサトシと再会することになり、一緒にポケモンスクールに通ったり、ゲームで登場する様々なライバルたちと闘ったりします。
XY要素、サンムーン要素(ゲームも含む)オリジナル小説ですが、大丈夫な人はどうぞ。
>>3
ルール
>>4の続き
全体的に水色でピンク色のマフラーをして、俺より少し背が高いポケモンだった。
『ゲッコウガ!』
「ピッカァー!」
俺とピカチュウはゲッコウガとの再会を喜んでいた。勿論、ゲッコウガも俺たちを見て喜んでいた。
『ゲッコウガは、プニちゃんたちの仕事を終えたのか?』
「コウガッ」
『じゃあ、また俺たちと旅できるんだな!?』
「コウガ!」
『やったぜー!!!!』
「ピッカー!!」
*
『ただいま!』
「サトシ、どこに行ってたの?」
マオが問い掛けると俺は笑顔で答えた。
『ちょっと、贈り物が来てな』
俺はゲッコウガを出した。
「コウガッ!」
「格好いい!!」
「確かゲッコウガは、カロス地方の初心者ポケモンの1つだった気がします…。」
「サトシらしいポケモンだな。」
『へへっ。だって俺たちカロスリーグで準優勝したからな。』
「「「「すご〜い!!!」」」」