「あの、起きてください、邪魔なんですけど」
えー。なに言ってるにこのイケボさん。
「あの、聞いてます?他の亡者の方の邪魔なんですけどー?」
は?亡者?いやいやマジでなに言ってんの…
「って亡者!?」
「やっぱり聞こえてるんですねー。」
え?
「ぎぃやあああぁぁぁぁぁ!!」
「絵…僕叫ばれるようなこと何かしましたか?」
いや十分したでしょ!?なんで鬼の顔でこっち見てるわけよ!?強いわ!!
初投稿です。
このスレは、それぞれオリジナルの小説を考えて書くって感じですすめていきたいです。
私は、題名通りの作品をかいていきますけど、他のオリジナル小説も全然ウェルカムです! 私の話、面白いかわかりませんけど、読んでくれたら嬉しいです!
ここでは・・・
大学生の女子が異世界へ呼び出されてしまう話を書こうと思います(*^-^*)
下手かもしれませんがおおめに見てやって下さいm(__)m
荒らし&悪コメ禁止です!(^.^; 放置可能性あり←
登場人物>>2 >>3
美桜side
家に帰った私は早速レポートにとりかかった。
美桜「うーん………………ここをどーしよーか………………」
………めちゃくちゃ考えた割にはいいレポートには仕上げれなかった・・・
……………そうだ!亜梨紗から聞かれてた問題解こう…!
そう思ったその時………………………ヒ然目の前が真っ暗になり、私はそのまま気を失ってしまった……………
46は間違いです!!!
元の世界での数ヶ月前────────
亜梨紗side 自宅にて 美桜が異世界に呼び出される同時刻
はぁ〜……………今日も疲れたよ〜…………
それにしても((パラッ))この問題、美桜でも解けないなんて……………
ま!明日教えてくれるからいいや!!
────────その時──────────
ヒ然、周りが真っ暗になった!!
慌てていると私の記憶はそこで途絶えた──────────