三度くらい、�S霊体験しました。皆さんは、ありますか？
一度目は、自宅で一人。ふと何かの視線を感じて、玄関の近くの少しだけ、開いてるドアに目をやると男の幽霊が
こっちを見ていて、目が合いました。あまりにリアルで、最初泥棒かと思ったんですが、こんな近くで物音しなかったの変なので、一瞬怖くて逸らして、もう一回見た時には、消えてました。生きてる人間なら、音すると思うし、あんなに早く消えれるはずがない。
髪の毛は茶色で長さは肩にかかるかくらいの
上着が茶色で？ズボンは、青のジーンズでした。
二度目は、外にいた時。暗い夜の時間。人通りの無い場所にて、ハイヒールのカツカツする音が聞こえて、最初は人かな？っと思ったら、今度は女性のすすり泣く声が聞こえ、
（変だな？）っと思って、怖くて振り返ったら誰もいませんでした。怖くなって、その場から�S速力で逃げました。
最後は、自宅にて。同じく何かの視線と、気配を感じて
テレビ付近のカーテンをじっと目視。しかし、この時は姿までは、確認出来ませんでした。ただ、何かがいる！って存在を感じるんです。当時のペットも、いつもなら部屋を走り回るんですが、何故か、その日は動かず、自分の、足元にじっとしていて、自分が見てる場所と同じ方向を見ていました。
一向に、遊ぶ気配ないのでその後は、なでなでして、ゲージに戻しました。
おしまい。皆さんも、�S霊体験あったら教えて欲しいです！
個人的に生霊と幽霊の見分けってあるのか、気になるんで
それも教えて欲しいです。
最近、SCPに興味を持って記事などを読み漁っています
読んでいるうちにだんだんと二次創作をしたいなと思うようになってwiki内のライセンスガイドを読んだのですが、なんとか半分は理解出来たかな？ くらいにしか分かりませんでした
出典を明記すること、CCなんちゃらに従うこと、他にもあるでしょうが、もちろんそれら�Sてを理解した上で楽しく二次創作をしようと思っています
そこで質問ですが、たとえばSCP073がサラダを食べていたり、076が職員らに対して(本家記事と比較して)友好的だったりするような二次創作はアウトでしょうか？
他にも、これくらいは許容範囲、でもこれ以上はさすがに二次創作といえどアウト(ガイドに反する)などあれば教えてください
こんにちは！
私はBTSが好きな女子ですっ！
推しはジン君です。長男としてしっかりしてるところとか、お茶目なところとかが好きです。
皆さんは誰が推しですか？よかったら教えてください！！
PlayStation Networkにサインインする のページで、サインインIDとパスワードを入力したのですが、okを押したら「機器設定パスワードを作成する必要があります」と出てきました。QRコードを読み取って、サインインまではできるのでですが、確認のメールが届くはずのメールアドレスはもう使っていないものなので確認しようがありません。どうすればいいですか。
少女マンガを読む人(好きな人)の�S理ってどうなってるんですか。なぜ読むのが好きになるんですか。
キュンとくるのはなぜなのですか？自分がモテてる訳でもキュンとくるセリフを言われてる訳でもないのにと思ってしまいます。
他にもGLやBLも少年マンガもそうです。なぜ好きになるんでしょうか？自分もマンガはよく読むし大好きなんですが、なんで好きなのだろうとふと気になりました。納得いく考え方もできないので教えてください。
BLやGLに至っては大体好きになる人はBLだと女性、GLだと男性じゃないですか。そうなるとキュンとかそういう次元じゃないっていうか。。。
少女マンガや少年マンガが好きな�S理とBL、GL物を好む�S理はまた違うのですか？
BLGLに関しては
いくらラブラブになっても同性だから
完�Sに好きなキャラを取られはしない安�S感
があるってのあると思う
同性婚もあるって言えばあるけど未整備だし
なんか、アプリを入手しようとすると、『購入時に新しい指紋を使用するには"（メールアドレス）"のパスワードを入力して下さい。』となってしまって、指紋が使えなくなりました。また、パスワードを忘れてしまった（とゆうか知らない）ので、『お忘れですか？』のところを押すと、『iPhoneのパスコードを入力』と出てきます。しかし、入力しても、これは合っているはずなのに、できません。アプリが入れられなくて困っています。
最近Switchを買いました ゲームのスクショをTwitterに投稿したかったのでSwitchからTwitterにログインをしようとしてアカウント名とパスワードを打ち連携アプリを認証を押したところ「このブラウザは現在サポートされていません」と出ました どうすればTwitterと連携できるでしょうか？またスクショが自分のスマホに取り入れられればそれでもいいので他の方法などでも教えていただければ幸いです
2: 匿名：2021/01/13(水) 17:48 写真や動画を見るアルバムに「スマホに送る」のようなものがあると思います。押すとQRコードが出てくるのでスマホで読み込んでください。二回読みこんだらサイトに飛びます。そこから画像が取れます。
詳しいことは『Switch 画像 スマホ』などと調べてください
曲の途中にあるギターソロの間フレディがなんと歌っていたのかが聞き取れませんでした。歌詞サイトを見ても載ってなかったので誰か教えてくれませんか？
今はTwitterやインスタやPixivなどがありますが、それらが出来たのって2000年以降の00年代半ば頃ですよね？それ以前(1990年代後半や2000年代前半ごろ)のオタクたちはどういう機能を使ってイラストや漫画や小説などの交流をしていたんですか？コミケなどのイベントはそれよりもずっと前からあったみたいなのでオタク文化がなかったわけではないと思うのですが、、！
2: 匿名：2020/09/13(日) 14:31 ネットがない頃は主に雑誌が交流の場だったよ
同じ趣味の人と繋がるためやサークル活動の仲間を募るために文通コーナーで相手を募集したり、募集している人に手紙を送って交流していたよ
イラストや自分の写真を同封して手紙を送りあって楽しんでいたんだ！手書きならではのあたたかさがあったらしいよ
ネットが普及しだした90年代頃には2ちゃんねるが主だったよ
正直この辺はあんまり詳しくないから他の人に説明を委ねるよ！
ガラケーが主流になり始めた2000年頃は、主に個人ブログやホームページを作ってそこで絵や小説を公開したり、掲示板で交流したりしていたよ
会員制SNSも登場したりしててそこではブログ・交流掲示板・小説投稿等がまとめて利用でき、さらにソシャゲ配信やアバター機能などそのSNS独自のサービスがあったりもして交流や出会いの場として盛んに利用されていたよ
小説投稿サイトで人気になった小説が書籍化したり映画化しだしたりしたのもこの時代だね
（当時流行ったSNSサイト：前略プロフ、Ameba、mixi、魔法のiランド、GREE、モバゲー、YouTube等々)
なんで？