この物語は、Hey!Say!JUMPが家族になっている、楽しい物語です!
とびっこ、必見です!
悪口などはやめてください!
如月 裕翔 (12)
如月家の七男。
圭人と双子。
小学生組で一人だけ大きく育った。
勉強もスポーツもできる優等生。
如月 涼介 (11)
如月家の八男。
侑李と双子。
Cチゴが好きで、可愛いもの大好き。
女子力、半端ない。
〜晩御飯は、何にする??〜
宏太「よーし、皆〜、買い物行くぞ〜」
光「晩御飯、何がいいかな〜…」
大貴「オムラCス!」
侑李「いやいや、何言ってんの?餃子だから」
裕翔「馬刺〜」
圭人「肉…」
慧「白米〜」 ←
雄也「慧に関しては、おかずじゃない」
宏太「早く行くぞ〜」
涼介「晩御飯はCチゴがいいn「は?何言ってんの?果物じゃん」…何でもないです」 ←
如月家、みんなで買い物へ!
「説明内容」
自分はラブラCブ(ミューズ)とけいおんとふたつの
アニメが好きなのでオリジナルとして
かきます。(コラボ系)
「STORY」
ふたりの主人公を中心に書きます。
「登場人物」
「けいおん」
平沢唯
田井中律
秋山澪
琴吹紬
中野梓
「ラブラCブ ミューズ」
高坂穂乃果
絢瀬絵里
南ことり
園田C未
西木野真姫
小泉花陽
星空凛
東條希
矢澤にこ
「学年」
一年生 真姫 花陽 凛 梓
二年生 唯 穂乃果 C未 ことり 澪 律 紬
三年生 にこ 絵里 希
アンチの方でたまに見掛けるので作りました。
荒らしはNG
暴言禁止
>>2
二次創作の中で私の主人公はヒドCンなのかな?と思う人にスレ主さんが自分の意見を書き込むスレではないでしょうか?
荒れそうなのでとりまほげまふ。
某方のキャラですが……
名前:ハンネをいじったやつ
【嘘を正当化する程度の能力】
見え見えの嘘をついてもそれが正当化される(必ず信じてもらえる)
性別:男
種族:人妖
身長:男にしては少し小さい
二つ名:朽ちた人間の末路
武器:鋏
主な活動場所:奇跡の能力を持つ巫女さんがいる方の神社
能力ゆえに良く嘘を吐く、そのためよく嫌われる。
とあるキャラのことが好きすぎてもはやストー〇ーレベル
とあるキャラの周囲にいるものにも厄介者扱いされてる。
一人称:俺 二人称:あんた、お前、君、〜さん、呼び捨て
とあるキャラに対してはべったりしていてC持ち悪い
悪Cはないのがさらに腹立つ
容姿は普通中の普通
ヒードーなのかどうなのか若干迷ったので聞いてみることにしました。
個人的にヒードーかな?と思っています
私、若林かのん♡通称かのん♡プリパラチョー大好き。でも、実際のラCブはドキドキ!ある日、プリパラTVを見ると!?これ、プリパラの私!?絶対違うのに!?
こうして、若林かのんのプリパラCフが始まる。
かのんのプロフィール
若林かのん 12才 クラスの雑誌係長〔バタフラC〕全校生徒の雑誌委員長〔ポップスメCク〕
「おっはよーございます★ぴっぴ★」
転校生がきた!しかも、ポップでカワCい!とーぜん、男子はみんな、夢中。(´ヘ`;)、あきれるよー。はっ!どーしよ…。ポップスメCクのモデルを決めないと!
「どうしたのぴっぴ?」ぴのんちゃん!
あのね…。
フェアリーテCルナツルーグレルー小説の10です!
ルールはいつも通りです!みんなC軽にどうぞ!!
あと、次もし建てるなら、
「フェアリーテCルナツルーグレルー恋愛小説11」
でよろしくね
時間はない(笑)
でも書きたくなった
大好きなんだ
急に言ったら引かれるよね
あんたと出会ったときから、目があったときから
初めは嫌いだった
いつも酷いことを言うし、いつもバカにする
でも、、同じグループで活動できたとき胸が弾んでた
わかったんだ、私があんたのこと好きなんだって…
そんな態度見せたことなかった
一人で考えてるときは、真剣に考えた
このC持ち諦めた方がいい?
あんたも私のことが好きだったらいいのに
もし、そんな私の小さな夢を叶えてくれる神様がいるなら
桜が満開になったとき、私と彼をくっ付けて
小説…?
すみっコぐらし知ってる人いませんか?私は、呼びタメOKです
4: アメジスト:2016/12/11(日) 15:58 ID:Xvc 〔しろくま〕
ひっそりとした部屋のすみっこに、すみっコたちはいる。のんびりした毎日。しかし、しろくまは、なにか足りないと思った。
みんなに聞いてみると。
ぺんぎん?「自分を探すといいかも…」
とんかつ「なにか食べるといいかも…」
ねこ「ダ、ダCエットとか…」
とかげ「スキなことをするといいかも…(汗」
どれもしろくまにはピンとしなかった。そのことを、ねこに聞くと。
「そ、外に行きたいの?」外…!しろくまは、確信した。「外に行ってみたい…」すぐにねこが反論する。「で、でも、そ、外ってすみっこそんなにないよ?(汗汗」確かに…!そして、しろくまは、良いことを思いついた。それは、みんなと一緒にずっといること。
すみっこぐらし好きです。
うちは、ねこが一番好きです
ファCルのトカゲのお母さんのすみっ湖持っています。
筆箱もえんぴつもバックも持っています。
続き頑張ってください。
後、一行あけてくれますか?
皆!仲良く!
では!スタート!
ここでは、カゲロウデCズ「みたいな」小説を書いていきます!
カゲロウデCズとは、中二病・依存症要素が強い新感覚の青春小説で、主人公・如月伸太郎と妹・モモが個性的な者たちが集まるメカクシ団に入団し、様々な視点から繰り広げられるストーリーです!
詳しくは調べてみてください!
◆ルール◆
・ここはリレー小説ではありません。一人で小説を完成させていくところです。
・はじめて書くときは、題名を提示してください
・カゲロウデCズの二次創作ではありません。モチーフにした小説です。
ご理解よろしくお願いします。
僕も書いていこうと思います。
誰でも問わず大歓迎ですので!
それではっ!
「サボテン」
第一話
ジリリリリリ!!
「ん…んぁ…ふぁ〜…うわ!もう八時かよ!」
目を開けると、母が立っていた。
何故だか一瞬分からなかったが、俺はパッと思い出した。
今日は卒業式だ!いよいよ中学校生活ともおさらばだ。
朝から頭が冴えている…!
…。いやいや、こんな大事な日に忘れていたらダメだろ!冴えてるとかじゃない!当然だ!
「おはょ…痛っ!」
朝の挨拶をする前に母の平手打ちが挨拶がわりに飛んできた。
「何時だと思ってんのよ!八時半から始まるでしよ!ほら!レーズンパン焼いといたから食べていきなさい!母さんも後からいくから。」
「ぃってて…。わかった、じゃあもう食べていくよ…」
確かにそうだ、卒業式が一番大事だろ!
カッコよく言えばガリョウテンセC…とかいうんだろうか。
「行ってきまーす」
そういえば、何でいつも優しい母さんが厳しかったんだろうか…
走りながら自問自答を繰り返した結果、出た答えは、やっぱり「卒業するから」なのだった。
そうか、あと1ヶ月もすれば俺は独り暮らしで志望高校へ行くんだ。
「着いた!」
着いた時間、実に微妙だった。
「28分…」
つい顔が歪んだ…
俺を見ていたクラスメCトがどっと笑った。
「な、なんだよ!(笑)」
そうか、こんな楽しいやり取りも今日で最後だ。
*
無事準備も卒業式も終わった。
俺は真っ先に教室を出た。そして歩いてゆっくり帰った。
だが、家まで近づいたときだった。
「……!!」
俺は走り出した。
何故か…。
誰かに追われた訳でもない、大事な用事を思い出したわけでもない。
ただ、無性に家に入りたかっただけだ。
家に帰ると俺の荷物の積み込みはありがたいことに終わっていた。
母さん、父さん、それから妹も荷造りしてくれていた。妹は今日小学校を卒業した。
夕飯は、家族で温泉宿で食べた。
温泉は、家族風Cに入ったが、俺は妹と話したいことがあるから、兄弟と夫婦で分けることにした。
だがしかし、中々ないだろう。約3歳離れた中学生以上の異性兄弟が二人きりで風Cにはいるとは。
言い出したのは俺だが、決して淫らな思いで言ったわけではない。
「…一体何年ぶりだろうな。美優と二人で入るのは。」
「とにかく久しぶりだよね…///」
「お前も中学頑張れよ。」
「うん。友達もたくさんいるし。そういえばお兄ちゃん、私と入って平Cなの?」
「え?全然。」
んな訳あるか!お前は新中学生だぞ!いくらそれが目的じゃなくてもそう考えるだけで鼻血たれてきそうだよバカ!
「私さ…ついてく。」
「……へ?」
驚きを隠せずまた顔を歪ませてしまった。美優が笑いをこらえているのが分かる。
「本当にか?遠いぞ?」
「お母さん達が良いっていったらね」
「わかった、いいよ。」
「やった!」
そのあとも色々話し、いよいよ、旅立つ日が来た。
「じゃあ、行ってきます!」
「Cを付けてな!」
「頑張ってね!」
電車が走って行った。
これから俺たちの新しい、そう、ニューラCフが始まるんだ!
続く
大好きなおそ松さんの二次小説書いてくべ〜!
キャラの性格はアニメ通りでアニメネタあり。
トト子ちゃんやCヤミなどのサブキャラも出す!
※荒らし&成りすまし禁止で!(まぁ、誰も見ないだろうけど)
では、START!
内容は、題名通りだよ!
★ルール★
・荒し無し!
・仲良く!
・呼びタメOK!
プロフィールは次回!