黒子のバス�P(0)

桃太郎〜鬼の逆�Pと恐怖〜(0)

★ナゾトキ�Pは名探偵★〜ひなみの揺らぐ恋心〜(567)

1: 薫:2012/04/26(木) 20:10

この小説はちゃお、ちゃおDXで連載中の「ナゾトキ�Pは名探偵」の小説です!

アドバイスなどがありましたら宜しくお願いします!

あ、ひなみちゃん目線です( ´∀`)
では、スタート!

2: 薫:2012/04/26(木) 20:25

??「ひゃっ!?」
またまた転んじゃいました…
あ、申し遅れました!私の名前は詩音ひなみと申します!本が大好きなごく普通の女の子です!
??「ひなみん大丈夫〜?」
そう言い手を差し伸べてくれるのは藤崎リッカくんです!
とても優しくて元気なんですよ〜
??「貴様!ひなみさんに軽々しく触れるな!」
あわわわ…そう言ってリッカ君の手を払うのは梅崎 仁君くんです!

パソコンが得意で同じホームズ仲間なんですよ〜。
リッカ「別に良いじゃん〜同じ図書館探偵団仲間だしぃ〜?」
梅崎「黙れ!俺は貴様など認めてないぞ!」
あらら…また�Pンカしちゃいました…
ひなみ「�Pンカしないでくださいよぉ〜」
ああ、涙が出て…
リッカ「あ、ひなみんゴメン!」
リッカがひなみをなぐさめようとする
梅崎「あ、すみません!俺としたことが!」
梅くんが心配そうにひなみに掛けより
…続く…

4: 薫:2012/04/26(木) 20:38

ひなみ「大丈夫です!」
二人に心配かけちゃいましたよね…
梅崎「本当ですか!?」
梅くんは泣き止んだ私をまだ心配してくれます……
リッカ「う〜ん…気分晴らすために抜け出さない?」
リッカくんがウインクこちらに向けながらして言います。
大丈夫なんでしょうか……
ひなみ「あ、あの、大丈夫なんですか?」
私ったらもう!こんな質問ばっかり…
梅崎「ひなみさんどうしますか?」
う〜ん…どうしましょう…
リッカ「大丈夫、大丈夫!俺がなんとかするから!」
う〜ん…心配ですが、楽しそうな感じがします…。
ひなみ「では、是非!」
梅崎「言っておくが俺も行くぞ!何するかわからないからな!」
梅くんがリッカくんに指をさしながら言います。
ふふふ。きっと梅くんも行きたいんでしょうね…。
リッカ「じゃあ、けってーい!それじゃあ、カラオ�P行こー♪」
そう言いリッカくんはスタスタ行ってしまいました…
あ、早く追いかけなければ!
−続く−

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