二次小説やおしゃべりいっぱいしよー☆
2: サファイア:2016/11/28(月) 21:30 ID:Xvcプロフィール サファイア ナゾトキ�P大好き よろしく〜
6: クリスタル:2016/12/13(火) 17:30 ID:Xvc オリキャラプロフィール
宮里 加奈子
自称第2のナゾトキ�P。実は、リッカと梅のコトが大好き。加奈子は、いつもリッカと梅といるひなみのことがキライ。そこで、瀬川龍磨と手を組む。
ってか、重要ある?
内容は、題名通りだよ!
★ルール★
・荒し無し!
・仲良く!
・呼びタメOK!
プロフィールは次回!
菜緒っす!よろしく!ここは、サトミちゃんちシリーズが好きな人が集まって、
二次小説書く&雑談するところ。荒らし、なりすまし禁止!
小4だよ〜! 全員、呼び捨て、タメOK!嫌な人は、言ってね!
ところで、サトミは誰と結ばれると思う?
菜緒はブンゴかね…!!
ていうか、もう完結したね…?9巻で。�P男子はもうあれで終わり?
おお!!私もMステみてましたぜ~~☆
私は中学っす♪中�Pやでっ♪
高校なんてまだまだだよー!!
東方Projectと暗殺教室大好きな紅リングでございます
今回は東方Projectを書いて行こうと思います
それでは
ここでは、個人で小説を書いていこうと思います♪
感想とかよろしくお願いします‼
お待たせしました‼
エ「スクープ‼綾瀬と高尾が付き合ったぞ〜‼」
「・・・」
この日、私の�P年間の恋が終わった__
そう、私は高尾くんのことが…好き。
しょうがない…もん。
でも、私ずっと好きだったんだよ❓
初恋…だったのに。
その日から苦しい毎日が続いた。
花日ちゃんと高尾くんが一緒にいるのを見るだけで、胸が苦しい__
ズキズキと心が痛む。
ま「かーのん‼どうしたの❓高尾と花日見つめっちゃって」
「あ。まりんちゃん」
そう、まりんにも高尾くんのことが好きだっていうこと言ってないの。
そんなこと言ったっら、まりんちゃん、呆れるかもしれないしね__。
「えっと、花日ちゃんたちってお似合いだなぁ。って思ってて…」
うん、認めたくないけど、花日ちゃんと高尾くんはお似合いだよ__
おっちょこちょいな花日ちゃんにしっかりとしたリーダータイプの高尾くん。
誰から見ても、お似合いだよね__
先「では、修学旅行の班決めを今からしたいと思います。」
3時間目は修学旅行の班を決めるみたい。
好きな人とくっついていいんだ__
誰にしようかな…
花「花音ちゃ〜ん‼一緒の班になろう‼」
「いいよ‼」
花「やった〜♪あとは、高尾と、結衣ちゃんとまりんちゃんと桧山が一緒だよ‼」
え、高尾くんと一緒⁉
モモです。
探偵チームkz大好きなひと来てね。
Part�Pでいた人も
いなかった人もたくさん来てね!
ールールー
・荒らしは来ないで
・雑談OK
これからよろしく!
Part�Pが終わったらここに書くか、
こっちも少しずつ書いていくか、
どっちがいいかな?
私的には、こっちも少しずつ…が
いいと思う。
おぅ…。
まぁ私もやってないから今ちゃちゃっとやっちゃうよ!漢字だけだし…。ホントは英語12Pあったけど知恵でなんとかしたっ♪(親にはもっちろん内緒で☆)
ここは私がオリキャラ板のプリパラのオリキャラというスレのキャラを使って小説を書いていきます!
独り言板のオリキャラも使います!
ぜひ読んでくれたら嬉しいです!
※更新が遅くなる場合があります
らぁら「フララはどこから来たの?」
フララ「異世界……花がいっぱい……いつも音色が響いている……楽しい……」
まりぃ「えっ、異世界?」
フララは頷いた。
ゆい「へえ〜不思議な子」
フララ「フララ……探している……ロイヤルフラワー」
まりぃ「えっ?」
フララ「ロイヤルフラワー……探しに来た……」
らぁら「ロイヤルフラワー?」
フララはポ�Pットからロイヤルフラワーの写真を出して5人に見せた。ロイヤルフラワーは金色に�Pいていた。
らぁら、まりぃ、ゆい、みれぃ、そふぃ「キレイ!」
フララ「幻の花、ロイヤルフラワー……これがないと異世界が危ない……プリパラが危ない……世界が危ない……」
らぁら「世界が危ない!?」
フララ「うん、実は……危ないやつ……いる」
ゆい「危ないやつ!?」
フララ「異世界を壊す……」
みれぃ「えっ!異世界を……」
そふぃ「壊す……」
フララ「異世界どころか……世界を壊す……壊そうとしている……フララが守りたいから……ロイヤルフラワー……探す……」
らぁら「なら、私たちも手伝わせて!」
フララ「……?」
フララは首を傾けた。
まりぃ「私たちもロイヤルフラワー、探すよ!」
ゆい「一緒に探そう!」
みれぃ「私もいいぷりよ!」
そふぃ「私もロイヤルフラワー探す〜ぷしゅ〜」
そふぃは倒れた。
フララ「……」
フララは5人を見つめて頷いた。
フララ「よろ……しく」
らぁら、まりぃ、ゆい、そふぃ、みれぃ「よろしくね(ぷり)!フララ」
まりぃたちは真っ直ぐ歩いて行った。
まいらたちも後ろからまりぃたちに着いて行った。
アミー「ここは……」
まりぃたちは宝石がたくさんある場所に来ていた。
奈々「宝石がたくさんなな!」
フララ「ここは宝石の森……」
まりぃ「へえ〜キレイ!」
まいらたちも宝石の森に来ていた。
めいる「いいこと思いついた」
ひかる「めいる?」
めいるはサファイアを見つめてサファイアを手で触った。触るとサファイアが巨大な怪物になった。
めいる「あいつらを�Pえ」
めいるはまりぃたちを指差した。サファイアは歩いてまりぃたちにゆっくりと近づいた。
『ドン!ドン!』
まりぃたちが歩いているとサファイアの足音が聞こえた。
まりぃ「何?この音」
まりぃたちは後ろを向いた。目の前にサファイアがいた。
まりぃたち「きゃー!!!」
ゆい「また怪物?」
まりぃたちはサファイアから逃げて行った。
フー、っと息を吐き出しながら私は敵フラグシップ級のル級に狙いを定める。夜の闇のせいでル級はこちらの位置をまだ把握していない。
腰の魚雷発射管に装填されているのは必殺の6�Pcm酸素魚雷である。直撃すれば一撃で戦艦でも空母でも葬り去れるそれはかつての戦争で連合軍からロングランスと恐れられた。駆逐艦から大型艦艇へ唯一致命傷を与えられる「槍」を私は放つ。
私が黒子のバス�Pの夢小説を書きます
荒らしなどはご遠慮ください
コメントや感想、アドバイスは書いてくれてかまわないですが
小説を勝手に書くのはやめてください
まず初めは黒子最強の小説です
設定
黒子テツヤ
すべてがチート
バス�Pチート
勉強チート
家が世界一の財閥
キセキの世代は知らない
中学ではゆっくりしたかったため幻の6人目を演じていた
幼稚園から始めており幼なじみと一緒にストバスに出ていた
幼なじみもチート軽くキセキの世代は倒せる
幼なじみと一緒に幻の世代と呼ばれているが仮面を付け正体を隠している
高校は洛山高校
第�P話出会い
黒「正〜和〜帰ろうぜ!」
赤「ああわかった帰ろうか」
高「う〜ん今行く」
帰り道黒子がストバスのコートに誰かが居ることに気がついた
黒「あれ?正、和コートに誰か居るよ」
赤「本当だ誰だろうね」
和「テッちゃん行ってみようぜ」
黒「おう正はどうする?」
赤(どうせ止めても行くんだろうなだったら)
赤「どうせ止めても行くんだろだったら行くよ」
和「ねえねえそこの人達〜何してるの?」
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黒子→黒
黒「」話している 黒()思っている