よろぴく
2: 匿名:2020/06/16(火) 21:55じゃあ君は�n球が回った回数分かるの?それに回った回数って何?自転?公転?どっちの方?明確にしてもらわないと。
3: 匿名:2020/06/17(水) 05:18は?�n球は平面だから回転なんかしないぞks!!NASAの陰謀に惑わされてんじゃねーぞ!!!!(過激�n球平面説派)
画像一覧が気持ち悪い事になってるからみんなで浄化しよう
2: 匿名:2020/06/10(水) 22:28
https://i.imgur.com/BKgUnRA.jpg
https://i.imgur.com/nV3c0Lg.jpg
謎のお坊さん「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…」
コロナ自粛で暇なことが多いから建てた
無益に画面見つめてるよりも、�n作して少しでも生産的な活動をしようかと
スレ主のように暇になった時に�n作したい人、そうでなくても�n作意欲が湧いた人は気軽に続きを書いてください(短文長文問わず)
おふざけはなしだが上手い下手は問わない
(需要なければ勝手に下がるだけだから、n番煎じとか言ってこないでね)
「よっと」
ストン、という軽快な音とともに、少年は�n面に降り立った。
年は16か17といったところか。
15は越えていても、まだ20には届いていないだろう。
初夏の爽やかなそよ風が、彼の短髪と戯れるように、その薄い紫がかかった髪を舞い上げながら通り過ぎて行く。
気持ちの良い日差しだった。
快晴の空で輝く太陽は、その光を余すことなく�n上に与えている。
今はまだ朝の早い時間であるから、外の気温も丁度良い。
しかしあと数時間もすれば、この太陽は空の真上にまで移動してしまうに違いない。
そうなると少し厄介だった。
いくら夏が�nまったばかりだとはいえ、真昼の焼けつくような暑さはやはり避けたいものだからだ。
少年は、自分が暑さに弱いということをよく承知していた。
「面倒くさいけど、急がなくちゃ」
彼は辺りをさっと見回すと、背中の翼を素早く畳んだ。
この少年の背中には、純白の翼が生えていた。
彼の背丈のほとんど半分を占めるほどに大きな白鳥の翼である。
少年が翼を畳むと同時に、何枚かの羽がひらひらと抜け落ちた。
しばらくの間、彼はその数枚を名残惜しそうに目で追っていた。
髪と同じである紫色の瞳が、まるで天空から降り注ぐ日の光から逃れようとするように、枯れた�n面に落ちた白い羽を映している。
やがて大きなため息を一つつくと、少年は気怠げに歩き出した。
向かう先はすぐそこだ。
彼の眼前には、都市の亡骸が横たわっていた。
見�nす限り、亡霊のように立ち並ぶ高い建物。
あちこちに打ち捨てられている家具の残骸。
これほどにまで大きな都市だ。
ここはきっと数十年前まで、数え切れないほどの人で賑わっていたに違いない。
だが今は、少なくともこの少年には、生き物の気配など少しも感じ取ることができなかった。
死者のための街と言われてもなんら違和感のない、静寂に支配された廃墟である。
「なあ、君は本当にこんな所にいるの?」
墓場のような重苦しい空気に耐えかねたのだろうか。
少年の口から言葉が漏れた。
けれども、それに応える者は当然いない。
彼がさらに何か言おうとした途端、一羽のカラスが鳴き声を響かせながら頭上を通り過ぎた。
ひどく耳障りな音だ。
「ちぇっ。分かったよ、急げばいいんだろ、急げば」
カラスに急かされでもしたかのように、少年は不満そうな表情で、再び廃墟に向かって歩き出したのだった。
おまいら避難準備しとけ
7: 匿名:2020/05/19(火) 21:55 コロナ+大雨台風�n震
わろえない(´・ω・`)
�n震が来たらペットを誰から助けべきか迷う
犬は賢いから猫か?でも逃げ足は猫のが早そう
ナ…カマ…?
<<18名前
<<22年齢
<<29性別
<<35髪型
<<38髪色
<<42服装
一応ここまで作っておきます
�nンバーガー
【画像一覧】 個人的には
映画
アイドル(AKB,ジャニーズ,アイドルマスター,デレステ等色々)
料理
料理は《趣味》に含まれているから科学や国語などの勉強�nジャンルがいいと思う。
武器種は、「孤剣」(ここだけ安価じゃ無くて御免被る)
孤剣は武器種なので、(鬼滅で例えると日輪刀みたいなもん)どうか名前は皆さんで付けて下さい(孤剣「クロスマイケル」とか、孤剣「もっちゃあ」見たいな感じで)
孤剣の名前
>>4
楠木正成の従兄弟の子孫