どうも、(´・ω・`)です。あらさないで
ストーリーを書いて投稿するスレです。
ストーリー内容は様々異変ストーリーや幻想 現代入りストーリーなど…主人公や能力・スペルカードは自分で考えて〜1話ずつ投稿するか一気に投稿するかは自由、紙に書いて写真で出すのもおけです。じゃよろしくです。(見てもらえる、かはあなた次第‼️)
あと文章に絵画像をつけてもいいですよ(?)
3:ファミチキ:2020/05/08(金) 16:58 〜ファミチキと一緒に幻想入り〜第1話
‐注意事項‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キャラ破壊
いろいろとおかしい
笑いとろうとしてる
わざとらしい
ストーリー初心者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(走る音)ダダダダダダダダダダ
(ファミリーマートの入店音)てんでん↓てーでん→てーでん↑
でーでででででん
?「ファミチキィィィ‼️」 店員(誰だよ…引くわーw)
?「ファミチキ下さい」 店員「はい、100円です」
?「え?100円?」 店員「今コロなウィルスで値引きしてるんです」
(コロなウィルスとは)
感染したらコロなパン変身してしまう病気である (気分を悪くした人はすいません🙏)
?「へー今そんな病気が流行ってるんですねー」
店員(え!?テレビでもよくやってるのに知らなかったのか⁉️) ?「それはそうと早くファミチキ下さい」
店員(コイツどれだけファミチキ好きなんだよ…)
第2話へつづく
アドバイスがあったらいっていただけると嬉しいです‼️
ファミチキ書いてたのにさいどぽりしーでました
別に酷いこと書いてないのに
多分、コロナウイルスと言う単語に反応したのかと。
6:ファミチキ 幻想入り制作中:2020/05/08(金) 20:14  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ファミチキと一緒に幻想入り第2話
注意事項‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キャラ破壊
いろいろおかしい
笑いとろうとしてる
わざとらしい
ストーリー初心者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
?「ふう…買った買ったぁ♪」そういってファミマを出た所だった… パカァ() デデーン・・地面に何かが…
?「ん?」 神は言っているここで落ちるサダメではないと
だが運命にはには逆らえなかった‼️▼
?「ウワァァァァァ〜!」そこで意識が途絶えた…………
?「ファミチキ旨い‼️ファミチキ旨い‼️…ん?こんな所にファミチキが!いっただ〜きまっ」
爆発音(ボカーン💥)
?「ハッ⁉️(゚д゚)ここは一体…?まて⁉️ファミチキは無事か‼️ファミチキは無事だった
爆発音(バァンバァン💥)
?「な⁉️なんだ❗️この音は‼️俺はファミチキを食べるまで死にたくねぇ!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つづく…………
えっと、少し読みづらいですね。台本書きに地の文を合わせると少し汚く見えるので、スペースを取って見やすく書くか、台本書きを辞めたらいいのではないでしょうか。
8:ファミチキ 幻想入り制作中:2020/05/08(金) 20:22 辞めるわけにはいきませんね…なるべく長い文章にならないようにスペースを開けないでいたのですが…
じゃあ思い切ってスペース開けちゃいましょうか(^-^)
台本書きの意味がわかっていませんでした❗️すいません🙏
今しっかり理解しました!
〜ファミチキと一緒に幻想入り〜
‐‐‐‐‐‐‐‐‐第3話‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
注意事項
・キャラ破壊
・いろいろおかしい
・笑いとろうとしてる
・わざとらしい
・ストーリー初心者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前回・ファミチキを食べるまで死にたくねぇ‼️
?「ひとまずファミチキの安否も確認したし
爆発音のする方へ行ってみようか」
歩く音・ザッザッザッザ………
?(ん?なんだ?あれは…少女?)
少女「フッフッフ…私は大発明をしてしまったよ…!」
?「なんだ?中二病か?中二病乙」
少女「誰⁉️」
?(あ、やべ、うっかり声にでちまった)
少女「誰だ‼️私のことを中二病だって言ったのは‼️」
?「バレちまってぇは仕方がない…」
主(お前も中二病やないかい!)
?「そう!俺こそは大博葉木!ファミチキが大大大好きな男
だ!」
少女「え〜……(-。-;)」
つづく…
ファミチキと一緒に幻想入り
第4話
注意事項
・キャラ破壊
・いろいろおかしい
・笑いとろうとしてる
・わざとらしい
・ストーリー初心者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前回:葉木参上‼️
少女「で?」
葉木「で?じゃないよ そこは君も名乗る所でしょうよ」
少女「………ま、いいや 私の名前は河城にとりだよ 河童さ」
葉木「そうかにとりってのか宜しくな」
にとり「うん宜しく」
葉木「って、それは置いといてお前何してたんだ?すごい音してたが」
(そのお陰でファミチキの夢が吹っ飛んだけどな💢)
にとり「そうそう私はすごい物を発明してしまったんだ!」
葉木「発明?ってことはお前発明家なのか?」
にとり「ん……まぁそんなとこかな」
葉木「で、何を発明したんだ?」
にとり「フッフッフ聞いて驚け………その名も…スーパーデラックススーツだぁ‼️」
葉木「な、なんだって⁉️………ってなんだよそれ (小さな声で)ダッサァ」
にとり「あ❗️今ダサイっていったないったな⁉️これすごいんだからね‼️💢」
葉木「ハイハイ」
にとり「ハイハイじゃない‼️💢これは山をも吹き飛ばす、レーザービームが出せるんだからな‼️」
葉木「じゃあやって見せてよ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つづく………
アドバイス‐ツッコミなどがあれば聞かせて下さい(^-^)
13:ファミチキ 幻想入り制作中:2020/05/08(金) 22:08次回:山・崩壊☆
14:ファミチキ 幻想入り制作中:2020/05/09(土) 06:12 ネミィ ファミチキと一緒に幻想入り第5話
注意事項
・キャラ破壊
・いろいろおかしい
・笑いとろうとしてる
・わざとらしい
・ストーリー初心者
、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前回:スーパーデラックススーツだぁ(ダッサァ)
葉木「じゃあやって見せてよ」
にとり「う…」
葉木「どうした?」
にとり「いや…別になんでも」
葉木「?」
にとり「よしそれじゃあスーツ装着!」(※主はこういうものをみたことがないので気合いで書いてます)
葉木「おお、結構ゴツいんだな」
にとり「ソレジャイクヨ」
葉木「おう」
にとり「3…2…1」
ファミチキを胸に抱きしめるようにして守った
にとり「0!」
そして………スーツから…………レーザーが出た‼️ (思いつきませんでしたw)
葉木「おお❗️すげぇ本当に出た‼️」
その瞬間……………
爆発音:ドバーーーン💥💥💥
葉木「ウワァァァァア〜‼️」
…………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
……………ファミチキぃ❗️俺はそう叫んだ……
葉木「ハッ(゚д゚)」
起きる音:バタ!
葉木「こ、ここは?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つづく……………
作ってみると以外と楽しいです。 まるでマイ■ラみたいだ
16:ファミチキ 幻想入り制作中:2020/05/09(土) 09:17 https://i.imgur.com/ovwG82U.jpg
前編
注意事項
キャラ破壊
いろいろおかしい
笑いとろうとしてる
わざとらしい
: キャラ破壊
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前回:ウワァァァァアー‼️&ハッ(゚д゚)こ、ここは?
にとり「あ、起きた?」
葉木「ここはどこだ?」
にとり「ここは私のい」
葉木「あ!!ファミチキは無事か!?」
にとり「へ?ふぁみちき?ああ、あの袋のこと?」
葉木「何処にあるんだ?」
立ち上がる:ガタ
葉木「イッテェ〰️」
また座り込む:バタ
にとり「あ!まだ動いちゃだめだよ」
葉木「え?」
よく見ると全身包帯グルグルミイラ状態だった
にとり「うったビームが丁度葉木の下の地面にあたっちゃってねゴメンネ〰️」
にとり「それで葉木とそのふぁみちきは吹っ飛んだ❗️」
葉木「…吹っ飛んだ❗️じゃないよ…( ;∀;)」
葉木「ハァーそれでどうやって俺とファミチキを回収したんだ?」
にとり「空を飛んで」
葉木「え?」
にとり「だから空をと・ん・で」
葉木「ハハハ…何をいってるんだ、そんなことできるわけないじゃないか」
にとり「…さっきの服装とその発言からして…葉木は外来人?」
葉木「がいらいじん?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
後編へつづく……
https://i.imgur.com/k29AzGl.jpg
注意事項
いろいろおかしい
キャラ破壊
笑いとろうとしてる
わざとらしい
ストーリー初心者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前回:がいらいじん?
にとり「やっぱり」
外来人とは:幻想卿に入り込んできた外の世界の人間のことをいう
葉木「へー、そーなのかー」
にとり「何をいってるんだい?」
葉木「今説明文を読んでたんだ」
主:メタ発言はヤメロォ
葉木:(すいませんでした)
にとり「何をいってるのかわからないけど理解したって受け止めていいんだね?」
葉木「ああ、だがまだわからないことがある、げんそうきょーってなんだ?」
にとり「ああ、そのことね。今説明するよ」
少女説明中……
葉木「要するに結界に守られた、妖怪やら神やらがいる世界つうことか」
にとり「そゆこと」
葉木「まて……?じゃああの自己紹介の時にいっていた『河童さ』は本当のことだったのか!」
にとり「信じてなかったの⁉️」
葉木「ああ、ただの中二病発言かと…ね」
にとり「だから中二病ゆうなぁー💢」
葉木「ファミチキ食いたい、腐る、よこせ(棒)」
ハァー
にとり「ハイハイ」
葉木「さんきゅ」
食べる音:ムシャムシャ……
葉木「う、う、うまぁァァァァい‼️」
葉木の怪我が全回復した▼
にとり「す、スゲェ✨」
葉木「怪我も直ったし、これからどうすっかなー」
にとり「それじゃあ、怪我をさせたお詫びとして葉木が外の世界へ帰れるように手伝ってあげるよ」
葉木「おう、それは助かる!まだココのこともわかってないしな」 (ゲンソウキョウ)
にとり「じゃあ改めてよろしくね葉木」
葉木「おう、よろしくな!」
あつい握手:ガシッ
こうして二人は固い友情で結ばれたのであった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つづく………
あ、スマホの画面消すの忘れてたー\(^^)/
19:ファミチキ 幻想入り制作中:2020/05/09(土) 10:45手とかうつってなくてよかったぁーま、いいや、お次はコウマカン行こうかな
20:ファミチキ コメ:2020/05/09(土) 10:50どいう設定にしようかな…
21:ファミチキ コメ:2020/05/09(土) 12:16 紅魔館組の性格とか喋り方とか教えてください
紅魔系はなんかムズイ
原作に則って二次創作的な設定を無しにするなら、普通にウィキとかピクシブで調べたら良いと思いますよ〜
23:ファミチキ コメ:2020/05/09(土) 12:28教えて頂き有り難う御座いました\(^^)/
24:ファミチキ コメ:2020/05/09(土) 13:02 フランはけして無邪気で幼いよくあるキャラではないらしい
ということがわかりました。
二次創作にしたほうがいいのでしょうかねw
暗い設定は葉木がとっぱらってくれると思いますか?w
さいどぽりしーがでました
また書き直さんとなぁ
見てる人なんかほぼいないだろうけど逆にやる気がでてきました。最終回まで頑張るぞ!
https://i.imgur.com/8yXfnuL.jpg
前編では美鈴はでてきません
タイトル詐■じゃね?)
注意事項
紅魔館組ほぼにわか
多分二次創作 喋り方など
叩かないで
ストーリー初心者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前回:固い友情
握手から、次の日
葉木「ぐーがーグーガー」
にとり「起きろ!」
葉木「うげぇ❗️」
ハラパンサレタ
葉木「朝からはらぱんはないだろ…」
にとり「知らん( ̄^ ̄)」
にとり「それじゃあご飯食べて早く出発しよー」
食事中……
ごちそうさまでした
にとり「それじゃいこう」
葉木「まて、リュックよし帽子よし水筒よしファミチキよし」ファミチキは自分で作った
にとり「遠足じゃないからね」
葉木「わかってる」
にとり「あ、そうだこれをあげよう」
葉木「これは……銃?」
にとり「チッチッチただの銃じゃないんだよな、それが」
葉木「は?」
にとり「そう‼️それはその名も………」
葉木(嫌な予感するのは俺だけか?)
にとり「(渋い声で)弾幕スーパー発射銃」
謎の効果音
葉木「おいおい、どっかで聞いたことあるぞ」
葉木「弾幕ってエネルギー弾みたいたやつか」
にとり「そそ」
葉木「まて、お前はどうするんだ?外には妖怪がうじゃりいるんだろ」
にとり「大丈夫、私にはこの光学迷彩スーツがあるからね」
ここで主足つる
葉木(それって迷彩スーツだったんだ…)
にとり「ささ 今度こそ準備もできたし、出発しよー」
葉木「おう」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
中編へつづく
https://i.imgur.com/0g6AqLB.png
注意事項
紅魔館組ほぼにわか
多分二次創作 喋り方など
叩かないで
ストーリー初心者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前回:弾幕スーパー発射銃★
にとりの家(川)から出て山の中を歩いていた所だった
にとり「帰るなら博麗神社って所に行く必要があるけど、どうする?」
葉木「せっかくきたのに勿体ないな、ちょっと観光していきたい」
にとり「そう」
葉木「さぁて何処にいこうかな」
その時辺りの風がざわついた
ザワザワザワ
BGM:風神少女(創造するか、実際にかけてください)
「ちょっとそこの人!」
葉木「え?」
にとり「あ、この声は…」
少女「あややややや」(数々の幻想入りで知ったのですがあってますかねぇ?)
その少女は空から目にも止まらぬ早さで降りてきた
少女「どうも!清く正しき新聞記者、射命丸文でーす!」
文「おやおや、にとりさん珍しく人を連れているではありませんか、貴方は一体?」
葉木「一体って俺はただの人間ですよ、俺の名前は大博 葉木です。」
文(あや、ネタではありませんでしたか、ですが、にとりさんが人を連れているとは……これは、葉木さんに何か…特別な何かがありますね……)
文「それで、何を話ていたんですか?」
にとり「葉木は外来人なんだけどね……」
文「ふむふむ……」
少女説明中………
文「…ほう、そういうことならいい所がありますよ…」
葉木「それは何だ?」
文「それは紅魔館といってですね……吸血鬼が住んでる館ですよ…」
葉木「吸血鬼?なんかこえーな」
文「大丈夫ですよ、とってもノリのいい子なんで」
葉木「そうか安全なら大丈夫だな」
にとり「私は行かないほうがいいと思うよ」
葉木「なんでだ?文さんが大丈夫っていってるじゃないか」
にとり「……葉木がそれでいいならいいけど…」
葉木「ならそれでいいな」
文「仲良くしてあげてくださいね」→
葉木「わかった(?)」 ↓
葉木「じゃあいこうぜ」 ↓
にとり「うん」 ↓
…………………文「…………………………とっても怖い方ですがね…」
────────────
中中編へつづく………
いつになったら美鈴がでるんでしょうかね…
ファミチキ影
29:ファミチキ:2020/05/09(土) 21:09 ファミチキと一緒に幻想入り
7話中中編
やっと美鈴登場
注意事項
いつもどうり 手抜きじゃないよ
前回:清く清く
葉木「お、見えてきたな」
見えてきたのはクソみたいに紅い建物そう紅魔館だ
葉木「ん?門の前に誰かいるぞ」
にとり「居眠り門番だ」
葉木「居眠り門番?」
にとり「うん、いつも居眠りしてるからそう呼ばれてる」
居眠り門番「スースー」
葉木「うわ、本当に寝てる…これ起こさないとまずいよな
おーい」
すると
居眠り門番「はっ⁉️だ、タレダ」
葉木「観光にきたんっゴホっ⁉️」
ハラパンサレタ
どらごんぼーるの吹っ飛ばされたときの効果音
ひゅーードガァァン
居眠り門番「お嬢様は渡しませんよ‼️」
にとり「葉木になんてことを⁉️」←自分もやってる
葉木「ッちっテェーナァ」
居眠り門番「きたな!お嬢様を狙うハンターめ‼️」
葉木「なんだかしらねェけど4、俺を怒らせたらどうなるかわかってんのかァ? ア?
にとり「ガチやん……」
居眠り門番「ただの人間に何ができる!だいたいその傷じゃあ立つこともままならないだろう!」
葉木「それはどうかな?」
葉木はファミチキを取り出した!▼
ファミチキを食べた!▼
葉木「ムシャムシャムシャ」
葉木「うぉぁあぁぁぁぁぁあ!力がみなぎってくるぅ!」
居眠り門番「何ィ⁉️」
にとり(なんだコイツラ……)
葉木は攻撃力が20倍になった▼
葉木「いぐぞおらぁぁぁぁあ‼️」
居眠り門番「こいよ!ゴラァァアァァァア」
葉木&門番「オラァァァァァア!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
後編へつづく…
ファミチキ&戦いの回です「自分でもカオスと感じた」
31:ぷぉん:2020/05/09(土) 21:25皆様...お話を考えるのがお上手な方が上にいます。そうです、ファミチキさんです!!いつも見てます、続き楽しみに待ってます!
32:ファミチキ:2020/05/09(土) 21:34チョ〜嬉しい!やばい嬉しすぎます!ありがとうございます!続き頑張ります!
33:ファミチキ:2020/05/10(日) 09:09 https://i.imgur.com/KQYKmmU.jpg
後編…美鈴との決着がつきます(?)
注意事項
いつもと同じ
二次創作
前回:オラァァァァァア
ぶつかる効果音:バーン…………と、なるハズだった
門番&葉木「⁉️」
だがしかし拳の先にあるのは門番の拳ではなく……………
手のひらだった
門番「さ、咲夜さん……」
咲夜と呼ばれた女性「何やっとんジャァーー‼️💢💢」
門番「ひぃ!」
その咲夜と呼ばれた女性は手を十字架のように伸ばし二人の攻撃を防いでいた
葉木「今の攻撃を防ぐとは貴女人間ではないで」
咲夜「人間です!」
咲夜「最近リングフィッ■アドベンチャーで鍛えたのですよ♪
主:いかん!
咲夜「まずは自己紹介です、私の名前は、十六夜咲夜」
葉木「俺の名前は大博葉木だ」
にとり「河城にとりだよー」
咲夜「って!貴方達は何をやってるんですか!」
門番「そうですそうです!この人らお嬢様を狙うハ」
咲夜「バカッこの前もそういって訪ね人をぶっ飛ばしたじゃないの!」
咲夜「大体この人はどう見たってただの人間じゃない!」(人間なのに美鈴にむかっていったのが気になるけどね…)
門番「ま、まぁそういわれてみれば…」
咲夜「ほら!謝りなさい!」
門番「すいませんでしたぁ〜(T△T)」
葉木&にとり「わかればいいんだよ」
咲夜「なんかこの人ら似た者同士ね………(-_-;)」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
8話へ続く…………
ファミチキと一緒に幻想入り 注意事項
紅魔館にわか
二次創作
紅魔館組はにとりを知らないという設定です
第8話
前回:人間じゃねぇ‼️
咲夜「何をしにいらしたのですか?」
葉木「観光に」
咲夜「え?観光?えと……ここは観光する場所ではないのですが……」
葉木「文さんに進められてきたのですが……」
咲夜「m~またアイツですか」
葉木「え?」
咲夜「いいですか?あのインチキ鳥を信用してはなりませんよ?」
葉木「インチキなんですか…はいわかりました」(大体察した)
咲夜「それなら仕方ありません…どうぞ」
葉木「いいんですか?」
咲夜「はい、あのインチキ鳥肉野郎のせいできたのなら、ね」
主:思い付かなかった
葉木「わかりました」
にとり「わかりました」
咲夜「それでは………」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
9話へ続く……
最近葉木が真面目になって面白くなくなってきたので1話らへんのノリにもどしまーすw
36:ファミチキ ネタ・知識がピンチ!:2020/05/10(日) 13:41 https://i.imgur.com/wFYRtkp.jpg ハリボテ
かなり自信がない紅魔館編
注意事項
キャラ破壊
二次創作
紅魔館にわか
やべぇ‼️どうしよ!思い付かん…思い付かん!
始まりが思い付かないぃ〜( ;∀;)
ギターの練習でもするか………( ;∀;)
38:ファミチキ 制作中:2020/05/10(日) 15:33 上の続き(もうごり押しで書いてます)
最後にレミリア登場です
葉木「中はかなり薄暗くて不気味だな」(その分赤色が目立って目が痛い)
咲夜「はい、お嬢様は日光が苦手なので」
葉木「そういえば吸血鬼でしたね」
咲夜「今はお嬢様の場所へ向かっております。お嬢様が『どんな人間か気になる』 とのことですので」
葉木「……」(なんか緊張してきたな)
咲夜「そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ」
葉木「心を読まれた⁉️」
咲夜「地底の妖怪じゃないんですから…(-""-;)」
にとり「いや、今のは見た目でわかるよ」
葉木「俺どんな見た目してた?」
にとり「ドット絵」
葉木「……」
咲夜「さぁ、着きましたよ」
葉木&にとり「ドキドキ」
ドアを叩く音:コンコン
咲夜「お嬢様例の外来人です」
葉木(なんで俺が外来人だって知ってるんだ?)
少女の声「どうぞ」
主:こんな感じだっけ?ま、まぁ二次創作だから…
咲夜「失礼いたします」
ドアを開く音:キィィィイ
お嬢「あら貴方がその外来人?………意外と弱そうなのねぇ」
葉木&にとり(オワタ/(^o^)\)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10話へ続く………
熱い戦いかいたのに………………………………………
40:ファミチキ 制作中:2020/05/10(日) 17:33 https://i.imgur.com/ZqTVW4v.jpg
今回は紅魔館のメイド長、「十六夜咲夜」戦です。
かなり真面目に書きました、
そして主人公の能力も真面目です!
注意事項
紅魔館組にわか(咲夜はわかります)
ゲームノープレイ
ストーリー初心者
今回真面目
二次創作
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──────_____
レミリア「私の名はレミリアスカーレット」
葉木「大博 葉木です」
にとり「河城にとりです」
レミリア「さっそくだが、お前には、咲夜と戦ってもらう」
葉木&にとり⁉️
咲夜「…………」
咲夜の方向から急にナイフが飛んだ
ピュン
葉木「クッ!!」
俺はそれを間一髪で避けた………
鼻の目の前を通り奥のカーテンに刺さった
葉木「ッ!……急にあぶねぇんだよ…」
咲夜「……………」
葉木「答え無し、か……………
そっちがその気なら俺も受けて立つ」
何処かの窓
?「面白い展開になってきましたね………」
にとり「葉木!!」
葉木「にとりはそこにいろ、俺は戦う」
にとり「わかったよ…だけど危なくなったらすぐ止めるからね!」
葉木「ああ」
レミリア「ルールは、『どちらかが気絶したら負け』……それでいいわね?」
葉木&咲夜「ああ」「承知しました」
にとり「それじゃあいくよ………」
緊迫した空気が流れた
にとり「始め‼️」
最初に動いたのは咲夜だ
こちらに凄いスピードで向かってくる
葉木「ッ!」
俺が向かい打とうと咲夜に狙いを定めた…
だが俺の拳は空気を切った
葉木「クッ⁉️」
葉木は一瞬何が起きたかわからなかった……が
葉木は脳をフル回転させた
葉木(こいつ…時を止めてやがるな!?)
俺はあの門番と戦ったことを思い出した、時を止られるなら目の前に急に現れたのも納得がいく
レミリア「その様子だと咲夜の能力に気づいたようね
中々頭がいいじゃない…そうよ彼女の能力は
『時間を操る程度の能力』、よ
貴方はそれをどう対象するかしら?」
レミリアがそう言葉を発した時急に目の前にナイフがまた飛んできた………
それも間一髪だ
葉木「クッ!」(これじゃあ理知が空かねぇ!体力が無くなってきたらこんどこそ避けれられない……)
咲夜「あらあらどうしました?」
葉木「ッ‼️」
咲夜「次でオシマイにしましょうか」
そういった瞬間、ナイフが一斉に飛んできた
葉木「こうなったら一か八かだ!」
そう叫んでナイフの雨に飛び込んだ
レミリア(あらあら、とうとう狂ったかしら?)
レミリアがそう思った瞬間………
咲夜「何⁉️何が起きた!」
咲夜は理解ができなかった……だってそこにあるのは…
咲夜「ナイフが葉木の回りに浮かんだ!?」
レミリア「ふーん?」
葉木「何がなんだかわからんがこれはチャンスと見た!」
いけ‼️‼️
葉木そう叫んだ瞬間回りに浮かんでいたナイフ一斉に咲夜に向けて飛んだ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続く………
じいちゃん家からすぬーぴーの壊れた大きい時計をもらったので、一度治してから100きんの時計と合体させようと思った。終わり
42:ファミチキ 制作中:2020/05/10(日) 21:41 咲夜とは激闘のすえ、やがて終わりをむかえる……
ファミチキと一緒に幻想入り11話
注意事項
10話と一緒
前回:能力開花
ナイフが飛んできて驚いているうちに………
葉木「今だ!」
葉木はそのかすかな隙を見逃さなかった
葉木「これで…終わりだ!」
バァン
咲夜「ゴフっ」
バタ
耐久は無いらしい
最後は葉木の渾身のパンチがきまり戦いは終わりをむかえた
何処かの窓
?「これは」」」………………!凄いネタがきたぞ!」
バサッバサッ
にとり「こ、これは…………勝ちだぁぁぁぁあ!葉木の勝ちぃ‼️‼️」
葉木「ウォッシャァァア‼️‼️」
レミリア「……………」
葉木とにとりに近寄る
レミリア「中々見事な戦いだったわ」
葉木「そうだろぉ?( ロ_ロ)ゞ」
レミリア「これだけ強ければいいでしょう…」
葉木「?何がですか?」
レミリア「葉木よ、何故私がお前に戦いをしてもらったか、分かるか?」
葉木「うーん……強さを見たいから?」
レミリア「勿論それもあるわ だけどまだもうひとつある」
葉木「?」
レミリア「それは………」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
12話へ続く……
誰か葉木描いてくれないかなぁ………(叶わぬ夢、そもそも読んでくれてる人がほぼいないんだからムリムリ)
45:匿名さん:2020/05/10(日) 23:25読んでるけど描けませんすいません()
46:ファミチキ:2020/05/11(月) 08:14わかりました
47:ファミチキ 制作中:2020/05/11(月) 09:27 https://i.imgur.com/h85vPA3.jpg
注意事項
紅魔館組にわか
二次創作
ストーリー初心者
あとは何時もと一緒
前回:勝ちぃ‼️‼️
葉木「妹の様子を見てきてほしい?」
レミリア「ええ、私の妹はフランドール・スカーレットという名前で訳あって地下室に閉じ込めているのよ」
葉木「閉じ込めてるって………」
レミリア「それにフランは怒ったのか私の話を全然聞いてくれないの」
葉木「それで俺に話をしてきてほしい、と」
レミリア「そうよ」
葉木「だがそれと強さを見るのは何が関係あるんだ?」
レミリア「行けばわかるわ」
葉木「?それでその地下室とやらはどこにあるんだ?」
レミリア「咲夜」
咲夜「はい」
葉木「もう目を覚ましたんですね」
咲夜「すぐに動けないとお嬢様のメイドは務まりません」
レミリア「葉木をフランの所へ案内してあげて」
咲夜「かしこまりました」
レミリア「それと、そこの河童には話がある、ここに残ってもらうわよ」
にとり「………気を付けて」
葉木「…ああ」
咲夜「それでは行きましょうか」
葉木「………」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
13話へ続く……………
戦闘シーンを書くときは自分の好きな曲・そのキャラのテーマを聞きながら書くとかなり表現ができるよ
(気分がo(*≧∇≦)ノになるかr)
ファミチキと一緒に幻想入り第13話「親友」
注意事項
紅魔館組にわか
二次創作
いつもとそれ以外いっしょ
前回:お前には話がある(にとりは自分が作った設定です)
にとり「それで?話ってなんだよ」
レミリア「噂通りころころ口調が変わるのね」
にとり「何が言いたい」
にとりは構えた
レミリア「あら、乱暴なお話はしたくないわね、それに葉木が知ったらどう思うかしら」
にとり「…!…………次は無いぞ…」
レミリア「……どうしてあの人間のことを気にする?」
にとり「それは………」
「親友だからだ」
レミリア「解りやすい嘘を言うわね」
にとり「…!嘘じゃない!」
レミリア「人間は盟友らしいじゃないか」
にとり「…ああそうだ、それがどうした」
レミリア「心の中では実際人間なんか下に見ているんでしょう?」
にとり「ッ!違う!」
レミリア「私は今まで貴女がやってきたことを知ってるわよ?」
にとり「…! …………ああ、そうだ『つい最近までは』そう思っていた」
レミリア「やはりそう思ってい」
にとり「だが!あの人間…いや、あの『人』のお陰で私は変われた!違う、変わろうと思えた!!」
雨の降る音:ザー
レミリア「どういうことかしら?」
にとり「そういうお前こそどういうつもりだ…?」
レミリア「私はただあの人間の友が貴女に勤まるか心配だっただけよ」
にとり「なん…だと…?」
「ふざけるな‼️‼️」
私はただ…………
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
14話へ続く……
二次創作乙だけど毒舌なのはあってる
ファミチキと一緒に幻想入り第14話
注意事項
紅魔館組にわか
二次創作
いつもと一緒
前回:私はただ……
葉木視点
葉木「ほ〜う、ここか…」
咲夜「はい、ですがその前に一つ」
葉木「?」
「お嬢様は様子を見てきてほしい、といいましたが、
素直に言いますと…『友達』というモノを教えてあげてほしいとのことです」
葉木「………そうか、そういう子か……」
咲夜「流石ですね、もうお気づきになりましたか
一応いっておきますと、姉様は外にでたことはほとんどありません、何故かは姉様の能力が関係しております」
葉木「そうか、それでは、行かせてもらいます」
咲夜「どうか…教えてあげて差し上げてください……お願いいたします…!」
葉木「ええ、おまかせください」
あの人なら必ず……
ドアを叩く:コンコン
フラン「だれ?」
葉木「俺は君に友達のことを教えにきたんだよ」
フラン「ともだち?ともだちのことを教えてくれるの?」
葉木「ああ、だから入ってもいいかい?」
フラン「うん…わかった」
葉木「ありがとう」
キィィィイ
そこにいたのは、とても…寂しそうな目をした、いや『色』が無い少女だった
この子が…?この子があのレミリアの妹…?
葉木(胸が痛む…な早く解放してあげないと…そうしないとこの子が本当に)
壊れてしまう
(ここからはスペースの関係でスペースを狭くしていただきます)
葉木「君がフランちゃん?」
フラン「うん」
葉木「そうか、じゃあ友達のことについて教えてあげるね」
フラン「やったー!」
暗そうな顔をしていた彼女がやっと笑ってくれた、だがそれも少し悲しそうな目だった
葉木「友達っていうのはね、まずどんなモノだと思う?」
フラン「えーと…一緒に遊んだり一緒におはなししたりする人?」
葉木「そうだよだけどまだある、一緒に助け合ったり、心の支えになるのが─『友達』なんだ」
フラン「………………」
葉木「どうしたの?」
フランドール「そうなんだ、だけど『ウラギラレタラ』どうするの?」  ̄ 彼女は明らかにさっき喋っていた『彼女』ではなかった
葉木「俺にも友達がいる、そいつは絶対にウラギッタリしない」 雨の音:ザーザー フランドール「ふーん、だけどもしウラギラレタラ私みたいに『トジコメラレル』の?」
葉木「そんなわけないだろうが‼️‼️」 「友達はな……支えって助け合うモノなんだよ‼️‼️」
俺はただ……、私はただ……
にとり&葉木「『アイツと親友でありたい』だけなんだよ!!」
フランドール「─────っ」
フラン「そうなんだ───私も友達作れるかな?」
葉木「当たり前だろっ!」
フラン「ありがとう」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続く…………
ファミチキと一緒に幻想入り第15話
(寝起きなのでつながってない話があるかも)
注意事項
紅魔館組にわか
今回で暑苦しい真面目回は終わりだぁぁあ!
二次創作
あとは同じ
前回:親友でありたい
にとり視点
レミリア「お前の決意、見せてもらった」
にとり「どういうことだ」
レミリア「ごめんなさいね…ちょっと貴女を試したのよ」
にとり「試した?」
レミリア「そうよ、フフフ……気に入ったわ」
「今日は泊まっていってもいいわよ」
にとり「なぜそうなるんだよ⁉️」
主:ストーリーの行方が決まっちゃってるからな、許せ
にとり「ハァー、わかったよ」
葉木視点
葉木「友達、わかったか?」
フラン「うん!」
葉木「そうだ!俺がフランの初めての友達になってやろう!」
フラン「え⁉️やったぁ〜♪」
葉木「そうと決まれば早速レミリアとこ行こうぜ」
フラン「……だけど、お姉様がここからは出ちゃだめって……」
葉木「なんとかなるさ、さぁ行こう!」
フラン「…うん!」
ドアを勢い早く開ける:キィー
咲夜「姉様!」
フラン「咲夜だ!」
フランが咲夜を抱き締める:ぎゅうー
咲夜(能力が作動しない?)
そうか……やっと……
咲夜「成長しましたね……」
フラン「ちょっとぉなんで泣いてるのぉー?」
咲夜「…いえ、なんでもありませんよ、それじゃあ姉様」
お嬢様の所へ行きましょうか
にとり、葉木達合流
にとり「あ!葉木お帰り!」
主:ここ、葉木を破棄と入力してしまったw
葉木「ああ」
レミリア「フラン……」
手を広げる
フラン「お姉様ぁー!」
ギュゥーー
フラン「フランね、能力を制御できるようになったんだよ、すごいでしょぉー」
レミリア「よかった……よかったわね…本当に」
ごめんね、ごめんね………
フラン「お姉様まで〜なんか今日みんな変だよー」
葉木「……家族……か」
にとり「葉木まで泣いてるじゃん」
葉木「…泣いてねぇよ!」
にとり「かくしかじかあって今日泊まることになったから」
葉木「…そうか」
「にとり、お願いがある」
にとり「何?」
フランと…友達になってやってくれないか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
16話へ続く……
脱字普通にありました
妹様でした
すいません
絵でふざけましたが、文章でもふざけます。
もう真面目はごめんだ❗️
ファミチキと一緒に幻想入り16話
前回:友達になってやってくれないか?
にとり「もうとっくに友達さ」
葉木「早くない?」
にとり「友達の友達も自分の友達ってね」
葉木「なんだそれは」
紅魔館に泊まることになった葉木達
フラン「葉木葉木〜」
葉木「なんだ?」
フラン「鬼ごっこしよー」
葉木「ああいいぜ」
フラン「じゃあ葉木が鬼ねー」
葉木「俺を鬼にするとは……フランもそれなり自信があると見た…」
フラン「期待してるよ❗️」
葉木「じゃあ10秒まってやるぅ!その内に逃げやがれぇ!」
フラン「うわぁー!逃げろー!」
葉木「い〜ち、にぃ〜い、さ〜ん、よ〜」
遅いのでかっと
葉木「おっしゃーどこだぁあ?」
フラン「ここなら見つからないだろ〜ここひろいし」
女性「あら、こんな所で何をしているの?」
フラン「あ!」パチュリー!」
はつとうじょー
パチュリー「かくれんぼでもしてるの?」
フラン「鬼ごっこだよー」
パチュリー「ふ〜ん」 「誰とやってるのかしら?」
「葉木ぃ!」
パチュリー「ああ、あの外来人ね」
ダダダダダダダダダダダァ
フラン「あ…来た」
葉木「どこにいるんだぁぁあ!」
パチュリー(レミィから聞いていた雰囲気とまったく違うんだけど……💧)
パチュリー「ここにフランはいないわよ」
葉木「ん?貴女は?」
パチュリー「私は、パチュリー・ノーレッジ、貴方のことはレミィから聞いてるわ」
葉木「そうか、それよりここにフランが来なかったか?鬼ごっこをしてるんだが」
パチュリー(完全にかくれんぼになってるわね…💧)
「ここには来なかったわよ」
葉木「…………そうか、ここか」
パチュリー(す、鋭い…流石咲夜を倒しただけのことはあるわね)
葉木「どこぉぉだぁぁぁあ‼️‼️」
ズドドドダダダダ
キャー見つかったー!
まておらぁぁあ
キャーこないでー!
小悪魔「図書館で騒がないでください!」
葉木「お前のほうがうるせーよ」
フラン「そーだそーだ」
小悪魔「あんたらぁぁあ💢」
フラン&葉木うわぁぁあ逃げろー!
パチュリー(ガキか)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17話へ続く………
あーあ私も書きてぇ
文才力がないから無理な話だ、夢のまた夢のまた夢のまた夢の(無限ループ)
意外と思いつきで書いても結構いけますよ!戦いシーンとかはムズイけど(俺も国語能力無いから安心して!)
文「戦いシーンは休言止めをつかえばいけますぜ!」
次作は 現●の幻想●と●作●幻想●が合●●【ネタバレ】
葉木「まだ終わってねぇぞ‼️‼️」(失踪は無い)
主は次のことを考えてしまうタイプ(?)なので次作はもう決まっております。(速すぎる次作予告)
ファミチキと一緒に幻想入り第17話
キター(゚∀゚)(注意事項なんてなかったんや)
前回:ガキか
レミリア「ゴラァァァアやめなさーい!💢」
葉木&フラン「すいませんでした」
ガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
咲夜(あんなやつに私は負けたのね……)
次の日 つぐのひ
咲夜「それでは」
葉木「それでは失礼します」
最後まで紅美鈴の名は葉木&にとりに知られることはなかったんや
葉木「さぁーて次はどうすっかなー」
にとり「人里いこうよ」
葉木「人里?」
にとり「うん、私はあんまり行ったことはないけど」
うぉっしゃぁいくぜゅ‼️
────人里───
葉木「ここかー」
葉木「ん?なんか、アチコチカライタイシセンが」
人々:(;¬_¬)(( ̄_|
葉木&にとり(なんだ、なんだ?なんなんだぁ)
号外でーす!
葉木「ん?これは……新聞?」
─────────文々。新聞────────
吸 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
血 前日吸血鬼のメイド長が人間、大博葉木に倒された模様
鬼 目的は不明 私の予想では紅魔館がその人間にのっとら
の れるのでは?と考えている。
館──────────────────────────
の しかもその人間は能力も持っている模様、なんの能力か
メ は不明、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
イ m(。≧Д≦。)mm(。≧Д≦。)mm(。≧Д≦m(。≧Д≦。)m
ド m(。≧Д≦。)mm(。≧Д≦。)mm(。≧Д≦。)(;つД`)
長 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
が (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(
人 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(
間
に
倒 写真写真写真写真
さ 咲夜が殴られてる写真
れ
る
⁉️
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
葉木「は?おいにとりこの新聞ってだれが書いてるんだ?」
にとり「文だ─」
葉木「ゆるさん、ゆるさんぞー!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
18話へ続く…………
ぷぉんさんの話も見てみたいなぁー(見るがわにも行きたい)
58:ファミチキ 制作中:2020/05/13(水) 14:50 現代入り見てたら遅れました
ファミチキと一緒に幻想入り18話
前回:あゃぁ
お呼びですかねぇ
葉木「お呼びですかねぇ、じゃねぇ、どうすんだよこれ
人々からへんな目でみられてるんだが?」
文「まぁ、どうにかなるっしょ!👍」
葉木「まったく……俺の回りにはへんなやつしかいねぇのか?」
文「貴方には言われたくないですねぇ」
じゃ、サラダバー
葉木「あーあ、行っちゃったよ」
女性「おい、そこの人!」
葉木「へ?」(にとり……逃げやがったな)
主:親友とは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
19話へ続く………
今力が出ないアンパンマ●状態なので短いです
髪を切りに行ってとりあえず爽快に
ファミチキと一緒に幻想入り
19話:「勘違い」
女性「君、この新聞に書いてあることは本当か?」
葉木「…一応、戦ったのは本当ですが…乗っ取るとかそんなんじゃ……」
女性「減らず口はあとで聞こうか」
(こんな脳筋みたいな台本を私に渡すとは…)
主:すいませんでした
葉木「待ってください!本当に誤解で」
女性「問答無用!」
その瞬間女性に頭突きで飛ばされた
葉木「クッ」
視界が……ぼやける…だ、駄目だ……
バタ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
20話へ続く………
次回はにとり視点、逃げたにとりは一体何を?
58>
あなたってって俺とラインで話した人 同級生でおk?
おーけーっす
62:ファミチキ 制作中:2020/05/13(水) 20:56 ファミチキと一緒に幻想入り20話
「助けるぜ」
主ファミチキでてねぇぞ!
葉木が倒され、捕らわれるのを見たにとりは
にとり「(小声で)ヱ!?マジかよぉ…葉木ならなんとかなると思ったのにぃ〜…」
「仕方ない…助けるか」
親友だしな
親友じゃなかったら助けてくれないらしい
にとり「まずは、交渉だな」
「すいませぇーん慧音さーん」
慧音「ん?おぉ、にとりじゃないか、珍しいな人里に来るなんて、どうした?」
にとり「(カチコチ)葉木を解放して頂けないでしょうか」
慧音「葉木?ああ、さっき捕らえた人間か、だがなぜだ?」
にとり「彼とは友達なんです」
慧音「あいつは悪い奴だ、あの人間とは友達」
「やめたほうがいいぞ」
目付きが変わる
にとり「あいつは初めての親友なんです」
【椛は例外だ】
慧音「…そうか、なら解放しよう、ちなみにあの新聞に書かれていたことは本当な」
「違います」速
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
21話へ続く……
ファミチキと一緒に幻想入り21話
「和解」
やっと魔理沙きたよ…
慧音「本当にすまなかった!」
葉木「別に大丈夫ですよ…だからそんなに謝らなくても…」
慧音「せめて何か私に出来ることは無いか?」
葉木「出来ることといっても……「💡」
1時間後…
慧音「本当にそんなことでよかったのか?」
台所を貸してもらった何故かって?それは…
葉木「全然いいですよ」
ファミチキ─だ
葉木「よし、そろそろお暇しようかな?」
にとり「そうだね」
葉木「それでは、お邪魔いたしました」
慧音「ああ気をつけて行くんだぞ?」
葉木「はい、ありがとうございま」
「ちょっとまて!そこのお前!」
(今度は何だよ……)
そうすると少女が箒に乗って飛んできた
(まるで魔女だな)
トンガリ頭「おいおい、ここに書いてあることは本当か?」
そう言って新聞を指差してきた
(本当に魔女の格好だな)
葉木「いや、違う」
トンガリ頭「やっぱそうかあいつの新聞は当てにならんからな」
葉木「君は信じてくれるか、よかったー」
トンガリ頭「そりゃそうさ、今その紅魔館に行ってきたんだからな」
そう言うトンガリ少女の腕には本が抱えられていた
葉木「本でも借りにいってたのか?」
「そうそう」
トンガリ頭「あ、そうだお前ら私ん家こないか?」
葉木「お前の家?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
22話に続く………
ファミチキと一緒に幻想入り22話
「BBA(自称17)」
主「くるなぁ、くるなぁあ!((ピチューン」
葉木「まぁいいか」
にとり「そうだね」
トンガリ頭「よし!それじゃあ私の名前は霧雨魔理沙だ!」
葉木「大博葉木だ」
よろしく
魔理沙「それじゃあ行こうぜ」
葉木「おう、それじゃあ慧音さんそれでは」
慧音「ああ、ではな」
魔理沙「私の家は魔法の森ってとこにあんだ
この幻想郷で森って言われたら魔法の森のことを指すぜ」
葉木「ほう」
魔理沙「そーんなことよりお前、強いんだろ?あのメイドを倒したのは本当だってしってるぜ?なんか能力でもあんのか?」
「詳しいことは私が説明するわ♪」
「あ、この声は…」「だ、誰だ!」
その瞬間紫色の物体(?)から女性が出てきた
不思議な女性「ご機嫌いかがで?葉木さん」
葉木「どうして俺の名前を?そしてお前は誰だ」
警戒の色を出した
魔理沙「おい、ちょっと耳貸せ」
は「なんだ?」ま「こいつは八雲紫っていってこの幻想郷の結界を管理している奴の一人妖怪だ」
紫「お話は終わったかしら?」
葉木「は、はい八雲紫さん」
紫「そんなに固くなる必要はないわよ」
にとり「おい八雲紫、葉木を幻想郷に連れてきたのはお前だな?」
紫「フフフ、そうよ?河童さん」
葉木「っ──!どういうことですか、紫さん」
紫「ちょっと〜そんな怖い顔しないでよ〜」
葉木「……」
紫「……フフフ、おふざけはこれくらいにしましょうか
私が貴方をこの幻想郷に連れてきたのは…」
葉木「……」
紫「貴方が既に外の世界で能力を持っていたからよ」
葉木「────」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23話へ続く……
( ロ_ロ)ゞ
66:ファミチキ 制作中:2020/05/14(木) 18:07 https://i.imgur.com/V1bpere.jpg
ファミチキと一緒に幻想入り23話
「能力とは?」(ついに主人公の能力が明らかに…⁉️)
紫「どうかしたかしら?」
葉木「──ッ」
俺は前から能力を持っていた……?
信じられない…ならまさか…?
葉木「紫さん」
紫「何かしら?」
葉木「貴女が俺を連れてきた理由、それは…」
「能力を持っていたから、でいいですね?」
紫「…ええ、まあそういうことにしときましょうか」
葉木(何故?)
魔理沙「ちなみに葉木の能力はなんなんだ?」
紫「そうねぇ…簡単に言えば」
「強く念じた物が『物理』になる程度の能力」
紫「かしらね」
「──な能力よね……フフフ…」
葉木には聞こえた
葉木「ッ!」
──か……
にとり「………」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24話へ続く……
セリフで「どうかしたのかしら」 ですよね、すいません
68:ファミチキ 制作中:2020/05/14(木) 20:24 ファミチキと一緒に幻想入り24話
「早速お試し」
あれから数分後、「じゃあ私はそろそろ行くわね」といって紫さんはどっかにいってしまった
魔理沙「ふーん?なぁなぁ、早速その能力使ってみないか?」
葉木「何に使うんだよ」
魔理沙「私ん家までワープとか」
葉木「やってみよう」
俺は目を瞑り意識を集中させた…
そして心の中で強く念じた
すると…
プイーン
ブゥーン
不思議な音が鳴り辺りの空気が変わった
魔理沙「おお!凄いぞ!これ」
にとり「スッゲー✨」
そしてゆっくりと目を開けた
葉木「おお!本当に出来た!」
目の前に広がっていたのは、森 森 森だった
葉木「ここに魔理沙の家があるのか?」
魔理沙「もう目の前だぜ」
葉木「ああ気づかなかった」
こけだらけやん
回りの景色と同化してる
魔理沙「さぁって今日のは私ん家泊まってけよ?」
葉木「え?」
辺りを見るとすっかり夕方、太陽が黄金色に光っている
綺麗だ
葉木「ああ、じゃあお言葉に甘えようかな?」
にとり「甘えよう」
魔理沙「よし」
──夜──
酒盛りをしようってことになった
葉木「で?酒はどこにあるんだ?」
魔理沙「そこでお願い🙏酒だしてくれ」
葉木「はぁ」
ぽん!
デタァ
今解ったこの能力は体力を使うそのお陰で身体中がダルい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
25話へ続く………
単発的な感じでやるので前編、中編、後編にわけて書くよ。続けてほしかったらレスおなしゃす!!
クロスオーバー大好きです☆というわけで主出すわ(そこはクロスオーバーする流れだろ)
霊夢「あるぇお昼に流れ星ーー」
ドーーン
魔理沙「おーこれはすごいな...」
??「あー超いてぇ」
魔理沙「お前の名前はなんだ?私は普通の魔法使い、霧雨魔理沙様だぜ!!」
霊夢「大丈夫?私は博麗霊夢。貴方は?」
「ん?私?私はケチャップを直飲みする猛者、ぷぉんだよ」
霊夢「よ...呼びにくいわね」
ぷぉん「えーそうかな?」
魔理沙「私無視されてる(´;ω;`)」
霊夢「で、あんたはなんでここに来たの?」
ぷぉん「んー、わからないや。でもなんか目玉たくさんある穴に落っこちたかな」
霊夢「紫の仕業ね。教えてくれてどうも」
紫「霊夢の口から私の名前が!!」
霊夢「なんでそんな原作設定からかけはなれてんのよ」
紫「ヤッテミタカッタダケドスエ」
魔理沙「これ以上人が増えちゃぁめんどくさいな。私はここでこーりんの所に行くぜ」
ぷぉん「あ、じゃあ私も連れてって!」
魔理沙「いいぜ!しっかり捕まってろよ!?」
次回中編こうりんどう!!
上手くできてるかな...
71:ファミチキ:2020/05/15(金) 21:02 おすおっす
ぷぉんなかなか(やるじゃないか)うまおさんですね
ちょっと都合でストーリーだせんかったです明日?出します
ファミチキと一緒に幻想入り
番外編「酒盛り」
魔理沙「私に勝つのは1000年はえーんだよ!」
葉木「それはどうかな?」
今何をしているかって?
それはね……酒盛りだ!
魔理沙「ぐっ…なかなかやるじゃないか」
葉木「まだまだぁ」
今魔理沙は日本酒六杯目、葉木は日本酒七杯目だ
そしてにとりはというと…
にとり「じゃんじゃんもってこーい♪」
十杯目だ
角がある少女「それっぽっちかな〜?あたしはまだいけるよ〜♪」
30杯目
で、そのお酒は葉木が出している、といってもどっかのスキマ妖怪みたいにどっかから持ってきている訳でもない
葉木が能力で作り出しているのだ
葉木「う〜〜ゎ」
バタァ
倒れた
けして酔った訳ではない、そう能力を使いすぎて倒れただけ
「「「もう終わりか〜」」」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続く……
クロスと聞いて(よくわかってない)(°o°C=(_ _;))
魔理沙が人里に来る前の日かな?
(意味不)
ファミチキと一緒に幻想入り25話
「飲みすぎたぜ」
魔理沙「おい…起きろ」
魔理沙「仕事の時間だ」
葉木「なんの仕事だよ」
主:なんのネタ?
いってぇぇ頭が割れるようにガンガン痛む
葉木「いてぇしどうしよ…」
魔理沙「こんな時は気分転換にでも博麗神社いくかな」
葉木「博麗神社?」
魔理沙「知り合いの家だよ」
葉木「俺も行く」
にとり「私も私も」
魔理沙「お!じゃあ行くか」
26話へ続く…
ファミチキ←なんかしまらない・扱いにくいってことで
題名変更いたしまーす
(((次作は絶対に失敗せんです)))
https://i.imgur.com/qeAXlyT.jpg
テンションが高い時は気合い入ってます
ファミチキ好き男が幻想入り26話
二次創作
 ̄ ̄ ̄ ̄
「はぁ…はぁ」
今は階段を上がっている最中だ
ん?能力を使えって?
葉木が能力を使うのに疲れたので歩いていくことになったのだ
「よし着いたぁ」
魔理沙「遅いぞ」
にとり「そーだそーだ」
(よく言うよ飛んでいったくせに)
「ほーここが博麗神社か」
『誰よアンタら』
ん?
魔理沙「おー、霊夢じゃないか、何してんだよ」
霊夢「掃除してんのよ」
魔理沙「掃除?あの霊夢が?珍しいこともあるもんだなー」
そう言って珍しそうな目で霊夢を見る
霊夢「何?馬鹿にしてるの?それくらい当たり前よ」
(本当は胸騒ぎがして落ち着かなかったからしてたんだけどね)
霊夢「で?河童はいいとして、アンタは誰よ」
俺を部外者みたいな目で見てきた
「ふっふっふ……聞いて驚け、俺は大博葉木ってんだ」
霊夢「葉木ね…」
(何よコイツ…名字に博が入ってるのが気にくわないわね)
霊夢「胸騒ぎがしたと思ったら魔理沙と河童と変な奴が来ただけじゃないの……」
そう言って「はぁ…」とため息をつく
「変な奴とは失礼だなぁ」
魔理沙&にとり「「いや、変な奴だろ」」
見事なシンクロだ
霊夢「呆れるわ〜……」
「な、なんなんだよ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
27話へ続くZ★…………
ファミチキ好き男が幻想入り27話最終回←激急)2章期待
気持ちによりこれら下のキャラ達は出ません、星蓮船、神霊廟、心綺楼、輝針城、地霊殿、風神録にとり以外、花映塚、永夜抄くらいかな?
次作ではなるべく全部出せるようにします。
霊夢「で?」
魔理沙「気分転換に来たんだぜ」
「俺も」
霊夢「違うわよ、葉木だっけ?帰りに来た訳じゃないの?」
葉木「外の世界か」
にとり「……」
葉木「よく考えりゃ俺の能力で帰れるんじゃないか?」
霊夢&魔理沙&にとり「「「え?」」」
紫「まあ帰れるわよ」
霊夢「紫…」
紫「まあ、そんな危険な能力を持った人間なんて、ちゃっちゃと排除するべきなんだろうけど、幸い私はそんな趣味はないからね」
霊夢「で、帰れるってことはまた来ることも可能ってこと?」
紫「体力使うだろうけどいけるんじゃない?」
葉木「じゃあ何時でもこれるな」
なんだよシリアス展開かと思ったのに
「じゃあ一回帰らせてもらうよ」
にとり「ま、まぁ何時でも来てくれるんだしいいか」
「ちょっと少し間があきますが」
仕事あるからね
にとり「次来た時また回ろうな、『幻想郷』を」
葉木「ああ必ず、な」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 必ず
終わりましたありがとうございました!
なんかしまりないですいません
次次作で続き出すんでその時に宜しくお願いいたします
(その時ににとりがいっていた『あの人』も入れます)
なかなか見てくれる人が多い気がする!頑張るぞォォォ(((続けてほしかったら言っておくれ!!(前回もこんなこと言った希ガス)
中編
魔理沙「見ろ、あれが香霖堂だ!」
ぷぉん「かなり立派なんだねぇ」
霖之助「まぁた泥棒猫かい?」
魔理沙「ち、違う!今回は客を連れてきてやったんだぞ!?」
霖之助「そうなのか。やぁ、香霖堂へようこそ!狭いところだがゆっくりしてってくれ」
ぷぉん「ふんふん。結構興味深いものが置いてある!」
霖之助「こんなに僕の店に興味を持ってくれる人なんてはじめて見たよ(;▽;)ウレチイ」
ぷぉん「あ、この黒くてキラキラしたこの球体がいいな!」
ドオオオオオオオオオン(爆発オチなんてサイテー)
球体「おまえに好きな能力を授けよう」
ぷぉん「え、何急に・・・」
ナレーター(中の人)混乱してる視聴者様のためにかるーく説明すると、香霖堂に置いてあった黒い球体がぷぉんが触ったとたんめっちゃやばいことになったんだよね!(語彙力)それでなんかドラゴ○ボールの神○みたいな事いいはじめた!
ぷぉん「なんかしぇん○んみたいなのでてきたぁ(^o^)」
魔理沙「ちゃんと名前伏せてる・・・w」
ぷぉん「能力をくれるの?じゃあ適当にそっちで決めてください」
しぇ○ろんみたいなの「じゃあ、くじ引きで決めよう☆」
しぇんろ○みたいなの「えーと・・・描いた絵が具現化する能力だって!いいじゃん!あんた引き運強いわよ〜!」
魔理沙「なんで近所のおばさん口調なんだよ!」
ぷぉん「というわけで、次回に続くよ!」
次回は異変解決しにいきまふ(唐突なネタバレ)
東方旧幻想 プロローグ
皆さんは、平行世界(パラレルワールド)というモノをしっていますか?
今回はその平行世界、もう一つの『幻想郷』に偶然なのか、はたまた運が悪かったのか…
博麗霊夢が迷いこんでしまう物語……それでは始まります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄───────______
「おい霊夢〜」
霊夢「あら、萃香じゃない、どうしたの?」
萃香「お酒無い〜?」
霊夢「またそれね……」
私の名前は博麗霊夢、博麗神社に住む博麗の巫女だ
今日も毎日のように平和な日々を送っていた
霊夢「はい、どうぞ」
萃香「ん?今日は珍しく優しいな」
霊夢「なんか 嫌な予感がするのよ」
そう 嫌な予感……
萃香「巫女の勘かい?」
霊夢の勘はよくあたる、といってもほぼ100%だ
霊夢「そうよ、朝からそわそわしちゃってね」
別の世界
巫女服の少女「はぁ〜暇だなぁーなんかぎご〜んっていう何かが起きないかなぁー」
もとの世界
霊夢「ちょっと表の掃除をしてくるわね」
萃香「へいへい」
歩く音…ザッザッザ
霊夢「ん?」
少女「遅いぞ」
少女「そーだそーだ」
そのあと葉木という人間が来たから元の世界に送り返した
霊夢「はぁー 勘、外れたかしら」
その時 ザッザガンガンガガガガガ
霊夢「何の音⁉️」
その時結界に狭間のような物が出来た
霊夢「博麗神社?」
そう、狭間のむこうにも博麗神社があったのだ
霊夢「兎に角、こんな危なそうなモノはさっさと閉めちゃいましょう」
そう言ってその狭間に近づいた瞬間……
霊夢「キャァァァァア」
狭間に吸い込まれた
巫女服の少女「ん?誰の声?まさか、また異変?」
そう言って表に出てみると少女が倒れていた
巫女服の少女「貴女は誰?」
霊夢「そっちこそ誰よ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄────____1話へ続く…
今回は旧作異変❗️何か違う部分とか言ってくれると助かります!
81:夢時録 独学:2020/05/17(日) 09:01 https://i.imgur.com/EJOMVa2.jpg
「「私?」」
巫女服の少女「私は博麗靈夢、貴女は?」
霊夢「私も博麗霊夢」
・・・・・
靈夢「ふざけたこといってるんじゃないわよ」
霊夢「そっちこそ」
靈夢「大体人の家に勝手に現れて私は『博麗霊夢だ』
なんてそっちのほうが怪しいわよ、さっさと退治されなさい」
霊夢「私は人間よ!」
靈夢「嘘をつきなさい、こんな莫大な霊力を持った人間なんて何処にいるのよ?」
霊夢「それは私が博麗の巫女だからよ!」
霊夢「馬鹿なことを言わないで‼️」
そう言って弾幕を撃ってきた
霊夢「危ないわね〜……」
それをなんなくかわした
霊夢「そっちがその気なら…最初から手加減無しよ‼️」
「夢想封印❗️」
七色の弾幕が浮かび上がる
靈夢「っ!」
(何よこの技!)
靈夢はギリギリ全てをかわした
霊夢「なかなかやるわね…それなら!」
「夢想天性❗️」
靈夢(!?あの技は…博麗の巫女しか使えない技じゃない!まさか……)
靈夢「ちょっと待ちなさい」
霊夢(あら?勝てないことがわかったのかしら?)
靈夢「貴女は違う世界の博麗の巫女ね」
そして……
違う世界の『私』
霊夢「違う世界の『私』⁉️」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄───___2話へ続く…
https://i.imgur.com/0UahUJb.jpg
プロローグからご覧ください
「もう一つの幻想郷」
霊夢「ここは、別の次元の幻想郷だっていうの?」
靈夢「ええ、そうよ 貴女が私ならならそれくらい分かるでしょ?」
霊夢「まあ…考えられないこともないけど」
靈夢「取りあえず神社に入って」
巫女移動中…………
靈夢「そっちの幻想郷はどんなとこなの?」
霊夢「ん〜…さっきの様子だとこの幻想郷だと、
『スペルカードルール』が無いでしょ」
靈夢「スペルカードルール?」
霊夢「スペルカードルールっていうのは……」
巫女説明中………
靈夢「へぇ…なかなか良くできたルールを考えるじゃない」
霊夢「当たり前よ、スペルカードルールが無いと何が起こるかわからないもの」
ふーん………
少女「靈夢〜暇潰しにきたわよ〜」
しょうじからその声の招待がでてきた
少女「ん?お客さん?」
靈夢「お客さんというか別の次元から来た私よ」
霊夢「似たようなやつがこっちにもいたわね…」
「私は霧雨魔梨沙」(普通の魔理沙と見分けがつかないので喋り方、名前は夢時録のモノにします)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄────____3話へ続く…
二次創作におたてなさい
84:夢時録 独学:2020/05/17(日) 11:41 https://i.imgur.com/EBKPJtV.jpg
前編 二次創作
本作品はBGM聞きながら
読むことをおすすめします
「勝負するか」
魔梨沙「へー、違う世界の霊夢なのね……よし
私と戦いなさい」
霊夢&靈夢「なんでそうなる」
魔梨沙「単純に戦いたいだけよ」
霊夢「はいはい」
少女移動中……
霊夢「スペルカードルールでお願いね、私普通の戦いなれてないから」
魔梨沙「私そのスペルカードを考えてないんだけど?」
霊夢「ほら」
カードを投げる
霊夢「戦いながら考えなさい」
魔梨沙「なかなかこっちの霊夢は性格がすごいわね」
霊夢「💢じゃあ始めるわよ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄4話へ続く……
魔梨沙のスペカどうしよう…w もちろのろん自作ですがw
86:夢時録( ロ_ロ)ゞ:2020/05/18(月) 14:40名前を勝手に使うのはやめてください、一応このスレの主です
87:大博葉木 制作中:2020/05/18(月) 19:15 https://i.imgur.com/Waxo5VA.jpg
後編 結局戦いシーンは飛ばします
二次創作 疲れたけど頑張る
靈夢「なかなか凄いわね〜」
魔梨沙「うん、結構面白かったよ」
霊夢「ネーミングセンスよ……」
闇「ダークスパーク」
霊夢「とかね…」
魔梨沙「(結構よくない?)思い付かなかったんだから仕方ないでしょ」
霊夢「はいはい……」
夕暮れ
靈夢「あら、もう夕方じゃない」
魔梨沙「本当ね、なら私は帰らせてもらうね」
そういい飛んでいった
靈夢「今日家に泊まるんでしょ?」
霊夢「あら、いいの?」
靈夢「困った時はお互い様よ」
霊夢「それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」
靈夢「そのかわり、代金よこせよ」
霊夢「ウァァァア〜………」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄─────______
5話へ続く……
次回は魔理沙編です
https://i.imgur.com/rA2vyZw.jpg
「私も行くぜ」
完全なる二次創作
靈異伝の地獄ルート観ましたがいまいちでした
(わかってない)
───もとの世界───
「邪魔するぜ〜」
彼女の名前は霧雨魔理沙、霊夢の友人だ
今日も霊夢が大変なことに巻き込まれているともしらず…
いつものように博麗神社へと来たのである
魔理沙「あれ?霊夢は何処だ?」
萃香「ん?魔理沙じゃないか 霊夢を探しているのかい?」
魔理沙「ああ、そうなんだが……この様子だと霊夢は留守か?」
萃香「さっき掃除をする為に表に出ていった筈だけど」
魔理沙「ん?そうなのか、もう一回探してくるぜ」
少女移動中……
魔理沙「うーん……探したけどいないなー……」
「よし!こうなったら、最終手段だ!体当たりしてサー
セん箱ぶっ壊してやるぜ」(ぶっ壊せば霊夢が飛び出てくるという考えだ、w w なかなか私頭良いな…)
そう言って魔理沙は箒に飛び乗った
上昇中………
魔理沙「よしこれくらいでいいだろ」
行くぜ‼️
ヒュゥゥウ〜
そしてサーセん箱の目の前に差し掛かった時だった
びゅぅーギィギギガガガガ
魔理沙「な、なんだ⁉️」
電流の用なモノが走り魔理沙はその幻想郷から’消えた’
主「バックトゥザヒューチ■ー」かな?
魔理沙「うわぁぁあー‼️‼️」
急に景色が変わったと思ったら目の前に《赤い扉》が…
ズガガァン
そして魔理沙はその扉を突き破って中に入った……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──────______6話へ続く………
https://i.imgur.com/O7RPjzx.jpg
二次創作
魔理沙「うーん……出口は何処だ?」
前回謎の扉に突っ込んだ魔理沙だったが…
勢いで奥の方に来てしまったようだ
魔理沙「凄そうなモノがあったら貰ってくがな」
やっぱり盗みぐせは戻らない
魔理沙「それにしても……なんか地底ににている所だな」
不気味だ
魔理沙「さっさとこんな所から出て、図書館行こう」
女性「ん〜なんかないかなー」
暇である
女性「ん?あの子は…」
(魔梨沙かしら?なんか雰囲気が違うような……)
女性「ねぇそこの貴方」
魔理沙「ん?」
女性「貴女の名前は何?」
魔理沙「怪しい奴に話す義務はないぜ」
女性「私はただのにんげんよ」
(私のことを知らない?ならこの子は魔梨沙じゃないのかしら)
魔理沙「嘘を言うな足が無い奴のドコガ人間なんだよ」
女性「あ」
(足出すの忘れてた)
魔理沙「取りあえず怪しい知らん奴は倒す!」
恋色「マスタースパーク‼️」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆────── ★
── ★ ────── ☆
__________________
7話へ続く……
https://i.imgur.com/NyTti1I.jpg
魅魔戦です。
二次創作
魔理沙「お、マスパを避けるか」
魅魔「私は名乗っておくわ、私の名前は魅魔、悪霊よ」
魔理沙「道理でなんかプンプンするわけだ」
魅魔「私と戦うって言うならやめたほうがいいわよ?」
魔理沙「へぇー、それだけ自信があるのか、なかなか戦いがいがあるってもんだな‼️‼️」
儀符《オーレリーズサン》
丸いモノが浮かび上がる
●ーーーーーーーーーー
●‐‐‐‐‐‐‐‐‐
●ーーーーーーーーー
そして弾幕が出る
魅魔はそれをひょいひょいとかわす
魔理沙「まだまだいくぜ!」
儀符《オーレリーズサン》
((〇 ((●
((〇(〇(●(●
((〇 ((●
丸いモノが魅魔へ飛ぶ
魅魔(見たことない弾幕ね…そして)「なんで技名をわざわざ言うのかしら?(わざだけに)」
丸いモノを受け止めぶっ飛ばす
魔理沙「スペルカードルールに決まってるだろ」
魔符《スターダストレヴァリエ》
左右上下から星の形をした弾幕が発射される
─────────☆
魅魔の回りを結界が包み込む
魅魔「スペルカードルール?」
魔理沙「結界を作るとはなかなか……だがスペルカードルールも知らないのか」
魔廃《ディープエコロジカルボム》
魔理沙がボムを投げる
魅魔「甘いわよ」
魅魔もまたボムを投げる……が、魔理沙の投げたボムが先に爆発し魅魔のボムを吹っ飛ばす
魅魔「!」
飛んできたボムを間一髪で避ける
魅魔「知らないわよそんなこと、戦う時はいつも本気のころ■あいよ」
魔理沙「なんだそれ意味がわからない」
これで終わらせる
魔砲《ファイナルスパーク‼️‼️》
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
● ☆ ★
(______________
8話へ続く……
https://i.imgur.com/vK0dllz.jpg
国語わかんねぇよ‼️‼️‼️‼️(怒)
二次創作
魔理沙がついに地上へ
あと他に実力者を2〜3人?程旧幻想入りさせたいと思います。
魔理沙「いっけぇえ❗️」
魅魔「コンなもの………」
再び結界を張る
魔理沙&魅魔「「うぉぉぉおーーーー‼️‼️」」
ガキバキ
魅魔「グッ!」
バリバリミシミシ
魔理沙「くっ…!魔力がぁっ……足りてくれ………」
バリバリ……ズガーァーン
(※パリーンだとガラスみたいで重みが出ないので)
魔理沙「けほッケホッ…クッソォ〜〜丁度切れたか……アイツは…」
魅魔「うっ…今のはなかなかきいたわよ……」
魔理沙「ゲっ」(まだ起きてやがるぅ……)
魅魔「安心して頂戴もう戦う気は無いから」
魔理沙「m〜まぁいいか……」
(倒したら霊夢に自慢してやろうと思ったのに〜…)
魅魔「どうしてここにいたのかは、話してもらうわよ」
魔理沙「わかったよ…」
少女説明中……
魔理沙「ってことだ、私にもよくわからないけどよ」
魅魔「ヘェ……」
(…………)
魔理沙「取りあえず私は外に出たいんだ」
魅魔「それなら私が送ってあげるわよ」
魔理沙「そいつは有り難い宜しく頼むぜ」
少女移動中……
魔理沙「ありがとな、じゃ私は行くぜ」
魅魔「ええ、頑張ってね〜」
魔理沙「ああ(?)」
外
魔理沙「ここは…博麗神社か?なんか何時もと違うような…」
?「あら?貴女は……魔梨沙…じゃないわね」
魔理沙「え?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
9話へ続く………
次はレミリアに決まりました
93:大博葉木 制作中:2020/05/21(木) 07:24 https://i.imgur.com/OxPlkrI.jpg
魔理沙編最終回 二次創作
魔理沙「お前は誰だ?」
靈夢「博麗靈夢よ」
魔理沙「え?」
靈夢「もしかして貴女はあっちの幻想郷の魔梨沙かしら?取りあえず上がって」
少女移動中…&少女説明中…
魔理沙「マジか」
靈夢「マジよ」
魔理沙「で、私とこの霊夢はどこにいんだ」
靈夢「朝にちょっとそこらへん散策してくるとかいってどっか行ったわ」
魔理沙「ふーん」
霊夢「どうして貴女が居るのかしら……」
紫…………
レミリアも
────────
10話へ続く………
https://i.imgur.com/FGZoVas.jpg
レミリア編(前回に至るまで) 二次創作
紅魔館の主、レミリア.スカーレット
レミリア(さっきの人間’大博葉木‘だったかしら……
なんなのかしら、あの運命は……それよりも)
(時間軸では葉木が紅魔館から出て5時間ほど経過した時点の話)
「咲夜」
咲夜「はい、何でしょうかお嬢様」
名を呼んだ瞬間メイドが姿を現す
レミリア「また新たな‘運命‘が視えたわ」
咲夜「……そうなんですか?」
レミリア「ええ、運命だと私はもうすぐ」
「この‘幻想郷‘から消える」
咲夜「!」
レミリア「安心して頂戴、私は死ぬわけではないわ、
異変を解決しに行くのよ」
咲夜「お嬢様が、ですか?」
レミリア「幻想郷の実力者…達とね」
咲夜「私もお供します」
レミリア「本当はそうしてほしい所だけれど、私がこれから行く世界は、危険が伴う場所…何が起こるかわからないわ」
咲夜「一人で行くんですか?」
レミリア「ええ……」
ガキバキギィ
咲夜「⁉️」
レミリア「どうやら来たようね‘扉‘が」
咲夜「お嬢様!」
レミリア「紅魔館のことは任したわよ、咲夜」
咲夜「ッ─── はい、お任せください…お嬢様」
そしてレミリアはこの幻想郷から消えた……
───────》
11話へ続く……
旧作で吸血鬼ならあそこですね…やはり
96:大博葉木 制作中:2020/05/21(木) 12:51 https://i.imgur.com/RPozcvX.jpg
幻想郷異変の後の設定は自作です
レミリア編 二次創作
(紅魔郷の曲が合うように作っています)
レミリア「ここは、湖?」
扉を潜ってきた、がそこは湖だった
レミリア(霧の湖に似ているわね……)
「侵入者ー!」
レミリア「?」
少女「ちょっと、勝手に湖に入ってるんじゃないわよ」
レミリア「あら?ここは、勝手に入っちゃいけない所なのかしら?」
振り向く
レミリア(吸血鬼?)
ギロ
少女「!?」
レミリア「へぇ……随分と可哀想な運命をたどってきたのねぇ」(この幻想郷にも博麗の巫女が居るのね)
レミリア「で、貴女の名はなんと言うのかしら?」
少女「く、くるみよ」
くるみ「って、さっきの答えだけど私はこの湖の門番なの、だから勝手に入るのは許されない、侵入者が吸血鬼と言えど逃げ出したりしないわよ!」
レミリア「へぇ……いい度胸ね、その度胸は認めてあげるわ、だけど私に戦いを求めるなんて400年早いのよ‼️‼️」
(緋想天に出る立ち絵のどや顔が思い浮かぶよw )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
12話へ続く……
https://i.imgur.com/GaZ3XI8.jpg
二次創作
幻想郷異変その後設定自作(セプテットが合いますねw)
くるみ「うふふ……いいわ、さっさと追い出してあげる!」
辺りが紅に染まり上がる
レミリア「いいわね…紅い、私より大きくてむかつくその羽をへし折って差し上げるわ!本気の戦いよ!」
紅符「不夜城レッド」
辺りが紅いオーラで立ち込める
くるみ「うっ」
紅いオーラが辺りを焼き払う
まるで紅い炎のように
くるみ「なかなかやるわね…!」
三角の形で弾幕が飛ぶ
運命「ミゼラブルフェイト」
鎖の形をしたオーラがくるみの弾幕を消し飛ばす
くるみ「うぅ…」
レミリア「最後はこれで……」
神槍「スピア・ザ・グンニグル」
レミリア「終わりよ」
くるみ「こ、これは…」
ギューゥーン
くるみ「うっ…」
ピチューン
レミリア「まだまだね、相手の力に圧倒されすぎよ」
さて先に進みましょう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
13話へ続く……
レミリアはカリスマで溢れているほうがかっこよくてスゲーいいですねwカッコいいの好きですw
99:大博葉木 制作中:2020/05/21(木) 22:52 https://i.imgur.com/MnA0MY4.jpg
エリー 〜二次創作
※眠いのでキャラのテンションおかしいです。あと短い
レミリア「これは何かしら」
謎「あー!」
バァン
レミリア「いった〜( ;∀;)痛いじゃないの!」
謎「近づくのがいけないのよ」
レミリア「ムキ💢オラァア!」
バァゴォォン
謎「いでぇい!」
カリスマ消えました
レミリア「ザマァよ」
謎「むかつく💢私は門番なのよ!これくらい当たり前でしょうが!」
レミリア「博麗の巫女はとうしたのにぃー?」
謎「そ、それは〜仕方なかったのよ!そう仕方なかった!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
15話へ続く…
https://i.imgur.com/dbdc7ME.jpg
仕切り直し .. ..二次創作
レミリア「あら、これは?」
女性「あー!駄目よ、勝手にこれに入ったら」
レミリア「どうしてかしら?私は中の人に用があるの」
女性「用があっても駄目よ、そう気安く入るモノじゃないんだから、嬢ちゃんはどっかいってなさい」
レミリア「……私は嬢ちゃんでは無いわよ?
それにそこを退かないのであれば倒して先へ進むわ」
女性「嬢ちゃん、貴女の遊びに付き合ってるほど私は暇じゃないのよ」
レミリア「何度もいっているが私は嬢ちゃんでは無い!」
ギィン
睨む
そのとても深い紅い瞳に睨まれた者は例え妖怪であっても震え上がるだろう
女性「っ──」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
15話へ続く……
ゲームやるんで投稿遅れます
102:大博葉木 制作中:2020/05/23(土) 20:45 https://i.imgur.com/DhFHMd6.jpg
失踪なんかありえねぇ‼️
二次創作
エリー「いいわよ…かかってきなさい!」
レミリア「その余裕はどこまで続くかしらね」
行動.エリー まるでブーメランのように持っていた鎌を投げる
レミリア(私を甘く見ているのかしら?)
行動.レミリア 鎌を受け止める
レミリア「これは……(凄く気分が悪い…)」
エリー「ふふふ…どう?気分は」
レミリア「っ…こ…こんな物…!」
行動.レミリア 鎌をへし折ろうとする
エリー「あら、そうはさせないわよ」
レミリア「うっ?!」
行動.エリー 弾幕を打つ(不意打ち的な感じ)
エリー「何が起こったのか知りたい?知りたいでしょう?」
レミリア「ぐヴヴぅヌ「怒」
エリー「この鎌にはねぇ…今までここを通ろうとした哀れな奴らの魂が入っているのよ」(怨念みたいなやつ)
レミリア「………」
ガァアン
エリー「何⁉️」
レミリア「ちょっと油断しちゃったわよ?大体そんな魂ごときで私の意識がやられるとでも思ったのかしら」
レミリア「……一気にいくぞ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
16話へ続く……
https://i.imgur.com/ym0QkJn.jpg
二次創作
(ガチの)必殺「ハートブレイク」
エリー「ァァアー」
ピチューン
レミリア「フン、口ほどにも無い、グンニグルを使うほどでもなかったわ」
レミリア「さて、と この先ね」
移動中──
レミリア「さ、ここね、出てきなさい 幽香サン?」
(幽香はストーリーに関係ありませんよてきなはなし)
幽香「本当にしらないのよぉ〜だから手を離して…」
レミリア「信用できないな」
?「それは私が話しましょう」
レミリア「!?」
バァ~ーンズガァーン
幽香「バタリ」
レミリア「お前は…八雲紫か?(………?)」
紫?「フフフ…」
レミリアは感じていた八雲紫がいつモと違ウ、と
───』──』───』────』
17話へ続く………
https://i.imgur.com/OaZWuqh.jpg
※画像は去年夏に主が撮った物です
二次創作←←←←←
(今回はすごいへんです)
霊夢「どうして貴女達がいるのかしら……」
レミリアに、紫……(?)
紫?「あら……霊夢じゃない」
レミリア「…………」
紫?「丁度いい、貴女にも教えておきましょうか」
今何が起きているか.ね
霊夢「!」
紫?「この幻想郷は、あの幻想郷と‘融合‘する」
レミリア「‼️」
ガギィーン
紫?「ちょっと…何をするの」
レミリア「どういうことだ、ヤクモユカリ」
霊夢「え……────」
霊夢は信じられなかった、まさか紫がそんなことをするなんて
霊夢「嘘…よね?また何時もみたいにからかって反応を楽しんでるだけなのよね?」
紫?「嘘じゃないわよ?私がそんなことをするわけないじゃない……フフフフフフ」
「違う、紫はそういう奴だ、大体紫はそんな幻想郷に危険が及ぶようなことはしない」
?「そして、そいつは‘この‘幻想郷のユカリだ」
レミリア「お前は……大博葉木…!」
にとり「私もいるよ」
紫「私もね☆」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
18話へ続く…………
https://i.imgur.com/YP1fatC.jpg
(1時間かかってます)
二次創作←←(ちゃんと計画しないからこうなる)
前作主人公が出た所から始まり
葉木「話は聞かせてもらった」
ユカリ「誰よ」
葉木「ただの人間だ」
紫「どうして人間がここにいるのか、わかるかしら」
……………………
葉木「それは俺の能力が関係している」
ユカリ(?)
葉木「俺の能力は一応心に強く念じたものが物理化するが」
ユカリ「!」
葉木「この幻想郷との交わりを戻すには俺の体力がもたない」
紫「あと、この幻想郷には程度の能力が無いのよね?なら貴女(私)も結界を操れない筈よ」
ユカリ「………………」
フフフ
ユカリ「私は諦めない絶対に」
ズガガガ
葉木「え、操れないんじゃなかったのかよ!おい紫さん!」
紫「魔法ね、程度の能力は無い、けど魔法ならあるわ」
大地が割れる
葉木「うわ!」
別世界の紫とはいっても紫は紫だ
器用に魔法を操る
葉木「よし……なら」
にとりにもらった銃を取り出す
(正直、忘れてました)
ユカリ「そんな銃で私を倒せると?」
にとり「ただの銃じゃあ、ありません」
引き金を引く
弾幕が発射される
ガァンバンババババババ
主(もうめちゃくちゃ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄......_・
19話へ………
https://i.imgur.com/jFY9fuB.jpg
一週間悩んだすえ次作の内容が大体決まりました(次は真面目、わくわく感をテーマにしようと、かなり頭使いそうなストーリーになってしまった、読んでくれる人が増えることを………願)幻想入りではありません
このスレでの活動はこの東方旧幻想で最後とさせていただきます。ごちゃごちゃしてきてるし(次は別にスレをね)それでは
二次創作
ユカリ「………」
きぃん、ギィンガァン
葉木「結界か、まあ出来るよな(それに…さっきから何を?)」
にとり「葉木!」
葉木「ん?」
ユカリ(フフ…)
霊夢「うわ!」
動きを封じる
葉木「霊夢!」
霊夢「こんなもの簡単に!」
………………
霊夢「え!?な、なんで…なんで!」
ユカリ「貴女の得意不得意なんか調べてあるわ」
紫「私がいること、忘れてないかしら」
ガギィン
ユカリ「そうはさせないわ」
紫「何を!」
ユカリ「フフフ…」
不気味な笑みを浮かべる
ユカリ「この子に邪魔をされたらたまらないわ、結界の狭間に引きずりこんであげる」
霊夢「!」(どうすれば……)
れぇいむぅ〜〜〜〜‼️‼️
ガァギィバァァン
ユカリ「くっ」(体当たりで結界を?そんなまさか)
魔理沙「助けにきてやったぜ!」
霊夢「魔理沙!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
20話へ………
行きますよ…!(´・ω・`)
108:大博 制作中:2020/05/29(金) 12:57 https://i.imgur.com/czaep2a.jpg
二次創作
魔理沙「よくわからんが、取りあえずこの紫のパチモンをぶった押せばいいんだろ?」
恋色「マスタースパーク」
ユカリ「無駄よ」
ガガ
ユカリ「これは…」
魔梨沙「私の力を流しているのよ」
魔理沙「なんか威力強いと思ったらお前の仕業か」
靈夢「なんか凄い力を感じると思ったらこんな所でドンパチやってたのね」
紫「この世界の?」
靈夢「そうよ」
魔梨沙「さっさと倒しちゃいましょ」
レミリア「そうね」
「くたばるまで痛め付けましょう」
紫「ちょっと…一応それ私だからコ6したりしないのよ?」
霊夢「わかってるわよ」
レミリア「悪魔でくたばるまで、よ」
ユカリ「なめてもらっちゃこまるわよ」
例え何人相手でも最後まで諦めない
目の前に結界を張る
霊夢「─」
結界「拡散結界」
回りに蜘蛛の巣形で結界が散らばる
魔理沙「ちょっと、あたるだろ」
ユカリ「!?」
霊夢「よし、いいわね」
その結界がユカリを取り囲む
霊夢「レミリア」
レミリア「ふん」
神槍「スピア・ザ・グンニグル」
レミリアの投げたグンニグルがユカリに直撃する
ユカリ「ぐっ」
紫「もういいわよ」
紫「さて」
「どうして、こんなことをしたのかしら?」
「ユカリさん?」
──────────────
21話へ……
https://i.imgur.com/eoBknRV.jpg
二次創作
キャラ破壊?
(ここは俺なので平和的解決させていただきます)
次作のヒント
霊夢「………」
紫「どうなの?」
ユカリ「……フフフ……」
(一応同一人物と同じ性格ですが、いろいろありすぎてかわってしまった、ので)
私は孤独だった
人間から恐れられ
まともに話せる相手もいなかった
そんな時
私は……知ってしまった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その切っ掛けになったのは
ある人物の影響だった
?「痛たたた……」
その人は急に現れた
ユカリ「…?」
?「ここは…そこの人!」
ユカリ「………何でしょう」
?「ここは一体何処か教えていただけませんか?」
ユカリ「幻想郷です」
(幻想郷のことを知らないなんて)
?「幻想郷……」(…飛ばされてしまったのか)
ユカリ「貴方は?」
?「ああ失礼、私の名前は石澤赤幡です
貴女は?」
ユカリ「私はユカリよ」
赤幡「ユカリさんですか、所でここは一体どんな所なんでしょうか」
ユカリ「貴方はここの人間じゃないのかしら?」
赤幡「はい、私は別の世界から」
ユカリ「いいわよ、教えてあげる、その代わり」
赤幡「……」
ユカリ「貴方の世界のことも教えて頂戴」
赤幡「…あまり面白い世界ではないですが、それでも?」
ユカリ「ええ、いいわよ」
私は話し相手が欲しかった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
22話へ………
https://i.imgur.com/3GjDATC.jpg
二次創作
キャラ破壊?
そしてあれから彼の世界のことを知った
ユカリ「そう、貴方の世界はプログラムでできた世界なのね」
赤幡「もともとはこの世界みたいな感じでしたけどね」
赤幡「そして私はそこの悪党に捕らえられ、’邪魔’者排除としてどこかの次元に飛ばされたのです、そしてたどり着いたのがここ、幻想郷です」
ユカリ「……そう、ありがとう、次は私の番ね」
赤幡「……ほう、なかなか面白そうな世界じゃないですか」
ユカリ「貴方は面白いと思うの?」
赤幡「はい、私がいた世界よりは全然面白いと思いますよ」
ユカリ「そう……」
それから1ヶ月の時が流れた
私は彼が泊まる場所が無いと言ったので私の家を貸した
だが………
赤幡「ぐっ……」
バタ
ユカリ「!どうしたの?」
赤幡「………私は奴らにウィルスを仕込まれていたようです」
ユカリ「!?」
赤幡「私はもう駄目です──」(ああ、最後に会って話しがしたかったよ……)
ユカリ「………」
赤幡「ユカリさん、これ…を」
ユカリ「これは…」
赤幡「それを私の息子…に…渡してく…ださい」
「尊い願いですよ、会えるかもわかりません」
「でも…それでも貴方に渡します」
ユカリ「どうして私に…」
赤幡「私は貴方を信じていますから…」
(すまない…)
そして彼は息を引き取った
魔理沙「それで今回の異変を起こしたっつう訳か」
ユカリ「ええ…そうよ」
「そっちの幻想郷なら何かわかる、と思ってね…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23話へ……
https://i.imgur.com/5pWWINg.jpg
二次創作
キャラ破壊?
ピアノが合いすぎるかい(なんとなく)
霊夢「何かわかるって?」
ユカリ「魔法を調べているときに偶然貴女達の幻想郷のことがわかったの」
紫「………」
ユカリ「もしかしたら赤幡がそこの世界から来たのかも、と思って」
霊夢「それだけのことで異変を起こすことでは無いでしょ」
魔理沙「ちょっとまて、霊夢」
霊夢「?」
魔理沙「おいユカリ」
ユカリ「何よ」
魔理沙「私がそのこと、調べてやるよ」
ユカリ&霊夢「!?」
ユカリ「いいのかしら?」
魔理沙「ああ、なんか面白そうだしな!」
紫「フフフ…」
レミリア「……まあ精々頑張ることね」
霊夢「……はぁ…まったく」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24話へ………
https://i.imgur.com/i7JxpPJ.jpg
二次創作
あれから5時間後、幻想郷は闇に包まれ夜を迎える
何時もの幻想郷、今日も博麗神社で宴会だ
\わしゃわしゃわしゃ/
騒がしい
霊夢「はぁーまったく今回はめんどくさい異変だったわ〜」
霊夢「それに、なんであんた達もいるのよ」
紫「やっぱり私は私みたいね、気が合うわ」
ユカリ「フフフ…そうね」
靈夢「いろんなやつがいて最初はびっくりしたけど以外とたいしたことないわね〜」
魔梨沙「そうね」
文「これは…珍しい方ばかり!早速取材を…」
魔梨沙「うるさいわね」
バァゴン
しゅぅ〜〜〜
いろいろあったけれど
くるみ「ほらほら、もう終わり?」
レミリア「ま、だだ…」
咲夜「ふふふ…」
最後は必ず解決
だがまだ本当の困難は終わっていない
魔理沙「あとで勝負しようぜ」
魔梨沙「いいわよ、受けてたつ」
異変はこれからだ
END…
さ、終わりました…
次は違うスレで、
(すぐですよ)
パチパチ
115:大博:2020/06/24(水) 21:33これね
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