自作ストーリー書いて投稿スレ

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1:(´・ω・`):2020/05/05(火) 21:16

どうも、(´・ω・`)です。あらさないで
ストーリーを書いて投稿するスレです。
ストーリー内容は様々異変ストーリーや幻想 現代入りストーリーなど…主人公や能力・スペルカードは自分で考えて〜1話ずつ投稿するか一気に投稿するかは自由、紙に書いて写真で出すのもおけです。じゃよろしくです。(見てもらえる、かはあなた次第‼️)

66:ファミチキ 制作中:2020/05/14(木) 18:07

https://i.imgur.com/V1bpere.jpg

ファミチキと一緒に幻想入り23話
「能力とは?」(ついに主人公の能力が明らかに…⁉️)

紫「どうかしたかしら?」

葉木「──ッ」
俺は前から能力を持っていた……?
信じられない…ならまさか…?

葉木「紫さん」

紫「何かしら?」

葉木「貴女が俺を連れてきた理由、それは…」
  「能力を持っていたから、でいいですね?」

紫「…ええ、まあそういうことにしときましょうか」

葉木(何故?)

魔理沙「ちなみに葉木の能力はなんなんだ?」

紫「そうねぇ…簡単に言えば」



「強く念じた物が『物理』になる程度の能力」

紫「かしらね」

「──な能力よね……フフフ…」

葉木には聞こえた

葉木「ッ!」

──か……

にとり「………」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24話へ続く……

67:ファミチキ:2020/05/14(木) 18:23

セリフで「どうかしたのかしら」 ですよね、すいません

68:ファミチキ 制作中:2020/05/14(木) 20:24

ファミチキと一緒に幻想入り24話
「早速お試し」

あれから数分後、「じゃあ私はそろそろ行くわね」といって紫さんはどっかにいってしまった

魔理沙「ふーん?なぁなぁ、早速その能力使ってみないか?」

葉木「何に使うんだよ」

魔理沙「私ん家までワープとか」

葉木「やってみよう」

俺は目を瞑り意識を集中させた…
そして心の中で強く念じた

すると…

プイーン
ブゥーン

不思議な音が鳴り辺りの空気が変わった

魔理沙「おお!凄いぞ!これ」

にとり「スッゲー✨」

そしてゆっくりと目を開けた

葉木「おお!本当に出来た!」

目の前に広がっていたのは、森 森 森だった

葉木「ここに魔理沙の家があるのか?」

魔理沙「もう目の前だぜ」

葉木「ああ気づかなかった」

こけだらけやん
回りの景色と同化してる

魔理沙「さぁって今日のは私ん家泊まってけよ?」

葉木「え?」

辺りを見るとすっかり夕方、太陽が黄金色に光っている
綺麗だ

葉木「ああ、じゃあお言葉に甘えようかな?」

にとり「甘えよう」

魔理沙「よし」

──夜──

酒盛りをしようってことになった

葉木「で?酒はどこにあるんだ?」

魔理沙「そこでお願い🙏酒だしてくれ」

葉木「はぁ」

ぽん!

デタァ

今解ったこの能力は体力を使うそのお陰で身体中がダルい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
25話へ続く………

69:ぷぉん:2020/05/14(木) 21:44

単発的な感じでやるので前編、中編、後編にわけて書くよ。続けてほしかったらレスおなしゃす!!
クロスオーバー大好きです☆というわけで主出すわ(そこはクロスオーバーする流れだろ)
霊夢「あるぇお昼に流れ星ーー」

ドーーン

魔理沙「おーこれはすごいな...」

??「あー超いてぇ」

魔理沙「お前の名前はなんだ?私は普通の魔法使い、霧雨魔理沙様だぜ!!」

霊夢「大丈夫?私は博麗霊夢。貴方は?」

「ん?私?私はケチャップを直飲みする猛者、ぷぉんだよ」

霊夢「よ...呼びにくいわね」

ぷぉん「えーそうかな?」

魔理沙「私無視されてる(´;ω;`)」

霊夢「で、あんたはなんでここに来たの?」

ぷぉん「んー、わからないや。でもなんか目玉たくさんある穴に落っこちたかな」

霊夢「紫の仕業ね。教えてくれてどうも」

紫「霊夢の口から私の名前が!!」

霊夢「なんでそんな原作設定からかけはなれてんのよ」

紫「ヤッテミタカッタダケドスエ」

魔理沙「これ以上人が増えちゃぁめんどくさいな。私はここでこーりんの所に行くぜ」

ぷぉん「あ、じゃあ私も連れてって!」

魔理沙「いいぜ!しっかり捕まってろよ!?」

次回中編こうりんどう!!

70:ぷぉん:2020/05/14(木) 21:44

上手くできてるかな...

71:ファミチキ:2020/05/15(金) 21:02

おすおっす
ぷぉんなかなか(やるじゃないか)うまおさんですね
ちょっと都合でストーリーだせんかったです明日?出します

72:ファミチキ 制作中:2020/05/16(土) 08:42

ファミチキと一緒に幻想入り
番外編「酒盛り」

魔理沙「私に勝つのは1000年はえーんだよ!」

葉木「それはどうかな?」

今何をしているかって?
それはね……酒盛りだ!

魔理沙「ぐっ…なかなかやるじゃないか」

葉木「まだまだぁ」

今魔理沙は日本酒六杯目、葉木は日本酒七杯目だ

そしてにとりはというと…

にとり「じゃんじゃんもってこーい♪」

十杯目だ

角がある少女「それっぽっちかな〜?あたしはまだいけるよ〜♪」

30杯目

で、そのお酒は葉木が出している、といってもどっかのスキマ妖怪みたいにどっかから持ってきている訳でもない
葉木が能力で作り出しているのだ

葉木「う〜〜ゎ」

バタァ

倒れた

けして酔った訳ではない、そう能力を使いすぎて倒れただけ

「「「もう終わりか〜」」」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
続く……

73:ファミチキ:2020/05/16(土) 09:50

クロスと聞いて(よくわかってない)(°o°C=(_ _;))

魔理沙が人里に来る前の日かな?
(意味不)

74:ファミチキ 制作中:2020/05/16(土) 13:20

ファミチキと一緒に幻想入り25話
「飲みすぎたぜ」

魔理沙「おい…起きろ」

魔理沙「仕事の時間だ」

葉木「なんの仕事だよ」
主:なんのネタ?

いってぇぇ頭が割れるようにガンガン痛む

葉木「いてぇしどうしよ…」

魔理沙「こんな時は気分転換にでも博麗神社いくかな」

葉木「博麗神社?」

魔理沙「知り合いの家だよ」

葉木「俺も行く」

にとり「私も私も」

魔理沙「お!じゃあ行くか」

26話へ続く…

75:ファミチキ:2020/05/16(土) 17:36

ファミチキ←なんかしまらない・扱いにくいってことで
題名変更いたしまーす
(((次作は絶対に失敗せんです)))

76:ファミチキ 制作中:2020/05/16(土) 18:38

https://i.imgur.com/qeAXlyT.jpg
テンションが高い時は気合い入ってます

ファミチキ好き男が幻想入り26話

二次創作
 ̄ ̄ ̄ ̄

「はぁ…はぁ」

今は階段を上がっている最中だ
ん?能力を使えって?
葉木が能力を使うのに疲れたので歩いていくことになったのだ

「よし着いたぁ」

魔理沙「遅いぞ」

にとり「そーだそーだ」

(よく言うよ飛んでいったくせに)

「ほーここが博麗神社か」


『誰よアンタら』

ん?

魔理沙「おー、霊夢じゃないか、何してんだよ」

霊夢「掃除してんのよ」

魔理沙「掃除?あの霊夢が?珍しいこともあるもんだなー」

そう言って珍しそうな目で霊夢を見る

霊夢「何?馬鹿にしてるの?それくらい当たり前よ」
(本当は胸騒ぎがして落ち着かなかったからしてたんだけどね)

霊夢「で?河童はいいとして、アンタは誰よ」

俺を部外者みたいな目で見てきた

「ふっふっふ……聞いて驚け、俺は大博葉木ってんだ」

霊夢「葉木ね…」
(何よコイツ…名字に博が入ってるのが気にくわないわね)

霊夢「胸騒ぎがしたと思ったら魔理沙と河童と変な奴が来ただけじゃないの……」

そう言って「はぁ…」とため息をつく

「変な奴とは失礼だなぁ」

魔理沙&にとり「「いや、変な奴だろ」」

見事なシンクロだ

霊夢「呆れるわ〜……」

「な、なんなんだよ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
27話へ続くZ★…………

77:ファミチキ 制作中:2020/05/16(土) 20:53

ファミチキ好き男が幻想入り27話最終回←激急)2章期待

気持ちによりこれら下のキャラ達は出ません、星蓮船、神霊廟、心綺楼、輝針城、地霊殿、風神録にとり以外、花映塚、永夜抄くらいかな?
次作ではなるべく全部出せるようにします。


霊夢「で?」

魔理沙「気分転換に来たんだぜ」

「俺も」

霊夢「違うわよ、葉木だっけ?帰りに来た訳じゃないの?」

葉木「外の世界か」

にとり「……」

葉木「よく考えりゃ俺の能力で帰れるんじゃないか?」

霊夢&魔理沙&にとり「「「え?」」」

紫「まあ帰れるわよ」

霊夢「紫…」

紫「まあ、そんな危険な能力を持った人間なんて、ちゃっちゃと排除するべきなんだろうけど、幸い私はそんな趣味はないからね」

霊夢「で、帰れるってことはまた来ることも可能ってこと?」

紫「体力使うだろうけどいけるんじゃない?」

葉木「じゃあ何時でもこれるな」

なんだよシリアス展開かと思ったのに


「じゃあ一回帰らせてもらうよ」

にとり「ま、まぁ何時でも来てくれるんだしいいか」

「ちょっと少し間があきますが」

仕事あるからね

にとり「次来た時また回ろうな、『幻想郷』を」

葉木「ああ必ず、な」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  必ず

終わりましたありがとうございました!
なんかしまりないですいません
次次作で続き出すんでその時に宜しくお願いいたします
(その時ににとりがいっていた『あの人』も入れます)

78:ぷぉん:2020/05/16(土) 21:50

なかなか見てくれる人が多い気がする!頑張るぞォォォ(((続けてほしかったら言っておくれ!!(前回もこんなこと言った希ガス)
中編

魔理沙「見ろ、あれが香霖堂だ!」

ぷぉん「かなり立派なんだねぇ」

霖之助「まぁた泥棒猫かい?」

魔理沙「ち、違う!今回は客を連れてきてやったんだぞ!?」

霖之助「そうなのか。やぁ、香霖堂へようこそ!狭いところだがゆっくりしてってくれ」

ぷぉん「ふんふん。結構興味深いものが置いてある!」

霖之助「こんなに僕の店に興味を持ってくれる人なんてはじめて見たよ(;▽;)ウレチイ」

ぷぉん「あ、この黒くてキラキラしたこの球体がいいな!」

ドオオオオオオオオオン(爆発オチなんてサイテー)

球体「おまえに好きな能力を授けよう」

ぷぉん「え、何急に・・・」

ナレーター(中の人)混乱してる視聴者様のためにかるーく説明すると、香霖堂に置いてあった黒い球体がぷぉんが触ったとたんめっちゃやばいことになったんだよね!(語彙力)それでなんかドラゴ○ボールの神○みたいな事いいはじめた!

ぷぉん「なんかしぇん○んみたいなのでてきたぁ(^o^)」

魔理沙「ちゃんと名前伏せてる・・・w」

ぷぉん「能力をくれるの?じゃあ適当にそっちで決めてください」

しぇ○ろんみたいなの「じゃあ、くじ引きで決めよう☆」

しぇんろ○みたいなの「えーと・・・描いた絵が具現化する能力だって!いいじゃん!あんた引き運強いわよ〜!」

魔理沙「なんで近所のおばさん口調なんだよ!」

ぷぉん「というわけで、次回に続くよ!」

次回は異変解決しにいきまふ(唐突なネタバレ)

79:夢時録 独学:2020/05/17(日) 06:56

  東方旧幻想 プロローグ

皆さんは、平行世界(パラレルワールド)というモノをしっていますか?
今回はその平行世界、もう一つの『幻想郷』に偶然なのか、はたまた運が悪かったのか… 
博麗霊夢が迷いこんでしまう物語……それでは始まります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄───────______

「おい霊夢〜」

霊夢「あら、萃香じゃない、どうしたの?」

萃香「お酒無い〜?」

霊夢「またそれね……」

私の名前は博麗霊夢、博麗神社に住む博麗の巫女だ
今日も毎日のように平和な日々を送っていた

霊夢「はい、どうぞ」

萃香「ん?今日は珍しく優しいな」

霊夢「なんか 嫌な予感がするのよ」

そう 嫌な予感……

萃香「巫女の勘かい?」

霊夢の勘はよくあたる、といってもほぼ100%だ

霊夢「そうよ、朝からそわそわしちゃってね」

           別の世界

巫女服の少女「はぁ〜暇だなぁーなんかぎご〜んっていう何かが起きないかなぁー」

          もとの世界
霊夢「ちょっと表の掃除をしてくるわね」

萃香「へいへい」

歩く音…ザッザッザ

霊夢「ん?」

少女「遅いぞ」

少女「そーだそーだ」

そのあと葉木という人間が来たから元の世界に送り返した

霊夢「はぁー 勘、外れたかしら」

その時 ザッザガンガンガガガガガ

霊夢「何の音⁉️」

その時結界に狭間のような物が出来た

霊夢「博麗神社?」

そう、狭間のむこうにも博麗神社があったのだ

霊夢「兎に角、こんな危なそうなモノはさっさと閉めちゃいましょう」

そう言ってその狭間に近づいた瞬間……

霊夢「キャァァァァア」

狭間に吸い込まれた

巫女服の少女「ん?誰の声?まさか、また異変?」

そう言って表に出てみると少女が倒れていた

巫女服の少女「貴女は誰?」

霊夢「そっちこそ誰よ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄────____1話へ続く…

80:夢時録 &:2020/05/17(日) 07:00

今回は旧作異変❗️何か違う部分とか言ってくれると助かります!

81:夢時録 独学:2020/05/17(日) 09:01

https://i.imgur.com/EJOMVa2.jpg
「「私?」」

巫女服の少女「私は博麗靈夢、貴女は?」

霊夢「私も博麗霊夢」

・・・・・

靈夢「ふざけたこといってるんじゃないわよ」

霊夢「そっちこそ」

靈夢「大体人の家に勝手に現れて私は『博麗霊夢だ』
なんてそっちのほうが怪しいわよ、さっさと退治されなさい」

霊夢「私は人間よ!」

靈夢「嘘をつきなさい、こんな莫大な霊力を持った人間なんて何処にいるのよ?」

霊夢「それは私が博麗の巫女だからよ!」

霊夢「馬鹿なことを言わないで‼️」

そう言って弾幕を撃ってきた

霊夢「危ないわね〜……」

それをなんなくかわした

霊夢「そっちがその気なら…最初から手加減無しよ‼️」

「夢想封印❗️」

七色の弾幕が浮かび上がる

靈夢「っ!」
(何よこの技!)

靈夢はギリギリ全てをかわした

霊夢「なかなかやるわね…それなら!」

「夢想天性❗️」

靈夢(!?あの技は…博麗の巫女しか使えない技じゃない!まさか……)

靈夢「ちょっと待ちなさい」

霊夢(あら?勝てないことがわかったのかしら?)

靈夢「貴女は違う世界の博麗の巫女ね」

そして……

違う世界の『私』

霊夢「違う世界の『私』⁉️」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄───___2話へ続く…

82:夢時録 独学:2020/05/17(日) 10:24

https://i.imgur.com/0UahUJb.jpg
プロローグからご覧ください

「もう一つの幻想郷」

霊夢「ここは、別の次元の幻想郷だっていうの?」

靈夢「ええ、そうよ 貴女が私ならならそれくらい分かるでしょ?」

霊夢「まあ…考えられないこともないけど」

靈夢「取りあえず神社に入って」

巫女移動中…………


靈夢「そっちの幻想郷はどんなとこなの?」

霊夢「ん〜…さっきの様子だとこの幻想郷だと、
『スペルカードルール』が無いでしょ」

靈夢「スペルカードルール?」

霊夢「スペルカードルールっていうのは……」

巫女説明中………

靈夢「へぇ…なかなか良くできたルールを考えるじゃない」

霊夢「当たり前よ、スペルカードルールが無いと何が起こるかわからないもの」

ふーん………

少女「靈夢〜暇潰しにきたわよ〜」

しょうじからその声の招待がでてきた

少女「ん?お客さん?」

靈夢「お客さんというか別の次元から来た私よ」

霊夢「似たようなやつがこっちにもいたわね…」

「私は霧雨魔梨沙」(普通の魔理沙と見分けがつかないので喋り方、名前は夢時録のモノにします)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄────____3話へ続く…

83:匿名さん:2020/05/17(日) 10:54

二次創作におたてなさい

84:夢時録 独学:2020/05/17(日) 11:41

https://i.imgur.com/EBKPJtV.jpg
前編             二次創作
本作品はBGM聞きながら
読むことをおすすめします

「勝負するか」

魔梨沙「へー、違う世界の霊夢なのね……よし

私と戦いなさい」

霊夢&靈夢「なんでそうなる」

魔梨沙「単純に戦いたいだけよ」

霊夢「はいはい」

少女移動中……

霊夢「スペルカードルールでお願いね、私普通の戦いなれてないから」

魔梨沙「私そのスペルカードを考えてないんだけど?」

霊夢「ほら」

カードを投げる

霊夢「戦いながら考えなさい」

魔梨沙「なかなかこっちの霊夢は性格がすごいわね」

霊夢「💢じゃあ始めるわよ」


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄4話へ続く……

85:夢時録:2020/05/17(日) 11:44

魔梨沙のスペカどうしよう…w もちろのろん自作ですがw

86:夢時録( ロ_ロ)ゞ:2020/05/18(月) 14:40

名前を勝手に使うのはやめてください、一応このスレの主です

87:大博葉木 制作中:2020/05/18(月) 19:15

https://i.imgur.com/Waxo5VA.jpg
後編    結局戦いシーンは飛ばします

二次創作      疲れたけど頑張る

靈夢「なかなか凄いわね〜」

魔梨沙「うん、結構面白かったよ」

霊夢「ネーミングセンスよ……」

闇「ダークスパーク」

霊夢「とかね…」

魔梨沙「(結構よくない?)思い付かなかったんだから仕方ないでしょ」

霊夢「はいはい……」

夕暮れ

靈夢「あら、もう夕方じゃない」

魔梨沙「本当ね、なら私は帰らせてもらうね」

そういい飛んでいった

靈夢「今日家に泊まるんでしょ?」

霊夢「あら、いいの?」

靈夢「困った時はお互い様よ」

霊夢「それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」

靈夢「そのかわり、代金よこせよ」

霊夢「ウァァァア〜………」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄─────______
5話へ続く……
次回は魔理沙編です

88:大博葉木 制作中:2020/05/18(月) 22:06

https://i.imgur.com/rA2vyZw.jpg
「私も行くぜ」

完全なる二次創作
靈異伝の地獄ルート観ましたがいまいちでした
(わかってない)

        ───もとの世界───

「邪魔するぜ〜」

彼女の名前は霧雨魔理沙、霊夢の友人だ
今日も霊夢が大変なことに巻き込まれているともしらず…
いつものように博麗神社へと来たのである

魔理沙「あれ?霊夢は何処だ?」

萃香「ん?魔理沙じゃないか 霊夢を探しているのかい?」

魔理沙「ああ、そうなんだが……この様子だと霊夢は留守か?」

萃香「さっき掃除をする為に表に出ていった筈だけど」

魔理沙「ん?そうなのか、もう一回探してくるぜ」

少女移動中……

魔理沙「うーん……探したけどいないなー……」

「よし!こうなったら、最終手段だ!体当たりしてサー
セん箱ぶっ壊してやるぜ」(ぶっ壊せば霊夢が飛び出てくるという考えだ、w w なかなか私頭良いな…)

そう言って魔理沙は箒に飛び乗った

上昇中………

魔理沙「よしこれくらいでいいだろ」

行くぜ‼️

ヒュゥゥウ〜

そしてサーセん箱の目の前に差し掛かった時だった

びゅぅーギィギギガガガガ

魔理沙「な、なんだ⁉️」

電流の用なモノが走り魔理沙はその幻想郷から’消えた’

主「バックトゥザヒューチ■ー」かな?

魔理沙「うわぁぁあー‼️‼️」

急に景色が変わったと思ったら目の前に《赤い扉》が…

ズガガァン

そして魔理沙はその扉を突き破って中に入った……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──────______6話へ続く………

89:大博葉木 制作中:2020/05/19(火) 19:18

https://i.imgur.com/O7RPjzx.jpg
二次創作

魔理沙「うーん……出口は何処だ?」

前回謎の扉に突っ込んだ魔理沙だったが…
勢いで奥の方に来てしまったようだ

魔理沙「凄そうなモノがあったら貰ってくがな」

やっぱり盗みぐせは戻らない

魔理沙「それにしても……なんか地底ににている所だな」

不気味だ

魔理沙「さっさとこんな所から出て、図書館行こう」

女性「ん〜なんかないかなー」

暇である

女性「ん?あの子は…」
(魔梨沙かしら?なんか雰囲気が違うような……)

女性「ねぇそこの貴方」

魔理沙「ん?」

女性「貴女の名前は何?」

魔理沙「怪しい奴に話す義務はないぜ」

女性「私はただのにんげんよ」
(私のことを知らない?ならこの子は魔梨沙じゃないのかしら)

魔理沙「嘘を言うな足が無い奴のドコガ人間なんだよ」

女性「あ」
(足出すの忘れてた)

魔理沙「取りあえず怪しい知らん奴は倒す!」

恋色「マスタースパーク‼️」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆──────   ★
──  ★  ──────  ☆
__________________

7話へ続く……

90:大博葉木 制作中:2020/05/20(水) 10:30

https://i.imgur.com/NyTti1I.jpg
魅魔戦です。

二次創作

魔理沙「お、マスパを避けるか」

魅魔「私は名乗っておくわ、私の名前は魅魔、悪霊よ」

魔理沙「道理でなんかプンプンするわけだ」

魅魔「私と戦うって言うならやめたほうがいいわよ?」

魔理沙「へぇー、それだけ自信があるのか、なかなか戦いがいがあるってもんだな‼️‼️」

儀符《オーレリーズサン》

丸いモノが浮かび上がる

●ーーーーーーーーーー
●‐‐‐‐‐‐‐‐‐
●ーーーーーーーーー

そして弾幕が出る
魅魔はそれをひょいひょいとかわす

魔理沙「まだまだいくぜ!」

儀符《オーレリーズサン》

     ((〇 ((●
    ((〇(〇(●(●
     ((〇 ((●
丸いモノが魅魔へ飛ぶ

魅魔(見たことない弾幕ね…そして)「なんで技名をわざわざ言うのかしら?(わざだけに)」

丸いモノを受け止めぶっ飛ばす

魔理沙「スペルカードルールに決まってるだろ」

魔符《スターダストレヴァリエ》

左右上下から星の形をした弾幕が発射される


─────────☆

魅魔の回りを結界が包み込む

魅魔「スペルカードルール?」

魔理沙「結界を作るとはなかなか……だがスペルカードルールも知らないのか」

魔廃《ディープエコロジカルボム》

魔理沙がボムを投げる

魅魔「甘いわよ」

魅魔もまたボムを投げる……が、魔理沙の投げたボムが先に爆発し魅魔のボムを吹っ飛ばす

魅魔「!」

飛んできたボムを間一髪で避ける

魅魔「知らないわよそんなこと、戦う時はいつも本気のころ■あいよ」

魔理沙「なんだそれ意味がわからない」
これで終わらせる

魔砲《ファイナルスパーク‼️‼️》


( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●   ☆    ★
(______________

8話へ続く……

91:大博葉木 制作中:2020/05/20(水) 19:45

https://i.imgur.com/vK0dllz.jpg
国語わかんねぇよ‼️‼️‼️‼️(怒)

二次創作

魔理沙がついに地上へ
あと他に実力者を2〜3人?程旧幻想入りさせたいと思います。

魔理沙「いっけぇえ❗️」

魅魔「コンなもの………」

再び結界を張る

魔理沙&魅魔「「うぉぉぉおーーーー‼️‼️」」

ガキバキ

魅魔「グッ!」

バリバリミシミシ

魔理沙「くっ…!魔力がぁっ……足りてくれ………」

バリバリ……ズガーァーン

(※パリーンだとガラスみたいで重みが出ないので)



魔理沙「けほッケホッ…クッソォ〜〜丁度切れたか……アイツは…」

魅魔「うっ…今のはなかなかきいたわよ……」

魔理沙「ゲっ」(まだ起きてやがるぅ……)

魅魔「安心して頂戴もう戦う気は無いから」

魔理沙「m〜まぁいいか……」
(倒したら霊夢に自慢してやろうと思ったのに〜…)

魅魔「どうしてここにいたのかは、話してもらうわよ」

魔理沙「わかったよ…」

少女説明中……

魔理沙「ってことだ、私にもよくわからないけどよ」

魅魔「ヘェ……」
(…………)

魔理沙「取りあえず私は外に出たいんだ」

魅魔「それなら私が送ってあげるわよ」

魔理沙「そいつは有り難い宜しく頼むぜ」

少女移動中……

魔理沙「ありがとな、じゃ私は行くぜ」

魅魔「ええ、頑張ってね〜」

魔理沙「ああ(?)」

     外

魔理沙「ここは…博麗神社か?なんか何時もと違うような…」

?「あら?貴女は……魔梨沙…じゃないわね」

魔理沙「え?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
9話へ続く………

92:大博葉木:2020/05/20(水) 21:24

次はレミリアに決まりました

93:大博葉木 制作中:2020/05/21(木) 07:24

https://i.imgur.com/OxPlkrI.jpg
魔理沙編最終回     二次創作

魔理沙「お前は誰だ?」

靈夢「博麗靈夢よ」

魔理沙「え?」

靈夢「もしかして貴女はあっちの幻想郷の魔梨沙かしら?取りあえず上がって」

少女移動中…&少女説明中…

魔理沙「マジか」

靈夢「マジよ」

魔理沙「で、私とこの霊夢はどこにいんだ」

靈夢「朝にちょっとそこらへん散策してくるとかいってどっか行ったわ」

魔理沙「ふーん」








霊夢「どうして貴女が居るのかしら……」


紫…………


レミリアも
────────
10話へ続く………

94:大博葉木 制作中:2020/05/21(木) 08:09

https://i.imgur.com/FGZoVas.jpg
レミリア編(前回に至るまで)   二次創作

紅魔館の主、レミリア.スカーレット

レミリア(さっきの人間’大博葉木‘だったかしら……
なんなのかしら、あの運命は……それよりも)

(時間軸では葉木が紅魔館から出て5時間ほど経過した時点の話)

「咲夜」

咲夜「はい、何でしょうかお嬢様」

名を呼んだ瞬間メイドが姿を現す

レミリア「また新たな‘運命‘が視えたわ」

咲夜「……そうなんですか?」

レミリア「ええ、運命だと私はもうすぐ」


「この‘幻想郷‘から消える」

咲夜「!」

レミリア「安心して頂戴、私は死ぬわけではないわ、
異変を解決しに行くのよ」

咲夜「お嬢様が、ですか?」

レミリア「幻想郷の実力者…達とね」

咲夜「私もお供します」

レミリア「本当はそうしてほしい所だけれど、私がこれから行く世界は、危険が伴う場所…何が起こるかわからないわ」

咲夜「一人で行くんですか?」

レミリア「ええ……」

ガキバキギィ

咲夜「⁉️」

レミリア「どうやら来たようね‘扉‘が」

咲夜「お嬢様!」

レミリア「紅魔館のことは任したわよ、咲夜」

咲夜「ッ─── はい、お任せください…お嬢様」

そしてレミリアはこの幻想郷から消えた……

───────》
11話へ続く……

95:大博葉木:2020/05/21(木) 09:27

旧作で吸血鬼ならあそこですね…やはり

96:大博葉木 制作中:2020/05/21(木) 12:51

https://i.imgur.com/RPozcvX.jpg
幻想郷異変の後の設定は自作です

レミリア編           二次創作

(紅魔郷の曲が合うように作っています)

レミリア「ここは、湖?」

扉を潜ってきた、がそこは湖だった

レミリア(霧の湖に似ているわね……)

「侵入者ー!」

レミリア「?」

少女「ちょっと、勝手に湖に入ってるんじゃないわよ」

レミリア「あら?ここは、勝手に入っちゃいけない所なのかしら?」

振り向く

レミリア(吸血鬼?)

ギロ

少女「!?」

レミリア「へぇ……随分と可哀想な運命をたどってきたのねぇ」(この幻想郷にも博麗の巫女が居るのね)

レミリア「で、貴女の名はなんと言うのかしら?」

少女「く、くるみよ」

くるみ「って、さっきの答えだけど私はこの湖の門番なの、だから勝手に入るのは許されない、侵入者が吸血鬼と言えど逃げ出したりしないわよ!」

レミリア「へぇ……いい度胸ね、その度胸は認めてあげるわ、だけど私に戦いを求めるなんて400年早いのよ‼️‼️」

(緋想天に出る立ち絵のどや顔が思い浮かぶよw )

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
12話へ続く……

97:大博葉木 制作中:2020/05/21(木) 14:54

https://i.imgur.com/GaZ3XI8.jpg

二次創作
幻想郷異変その後設定自作(セプテットが合いますねw)

くるみ「うふふ……いいわ、さっさと追い出してあげる!」

辺りが紅に染まり上がる

レミリア「いいわね…紅い、私より大きくてむかつくその羽をへし折って差し上げるわ!本気の戦いよ!」

紅符「不夜城レッド」

辺りが紅いオーラで立ち込める

くるみ「うっ」

紅いオーラが辺りを焼き払う
まるで紅い炎のように

くるみ「なかなかやるわね…!」

三角の形で弾幕が飛ぶ

運命「ミゼラブルフェイト」

鎖の形をしたオーラがくるみの弾幕を消し飛ばす

くるみ「うぅ…」

レミリア「最後はこれで……」

神槍「スピア・ザ・グンニグル」

レミリア「終わりよ」

くるみ「こ、これは…」

ギューゥーン

くるみ「うっ…」

ピチューン

レミリア「まだまだね、相手の力に圧倒されすぎよ」

さて先に進みましょう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
13話へ続く……

98:大博葉木:2020/05/21(木) 15:32

レミリアはカリスマで溢れているほうがかっこよくてスゲーいいですねwカッコいいの好きですw

99:大博葉木 制作中:2020/05/21(木) 22:52

https://i.imgur.com/MnA0MY4.jpg

エリー      〜二次創作
※眠いのでキャラのテンションおかしいです。あと短い

レミリア「これは何かしら」

謎「あー!」

バァン

レミリア「いった〜( ;∀;)痛いじゃないの!」

謎「近づくのがいけないのよ」

レミリア「ムキ💢オラァア!」

バァゴォォン

謎「いでぇい!」

カリスマ消えました

レミリア「ザマァよ」

謎「むかつく💢私は門番なのよ!これくらい当たり前でしょうが!」

レミリア「博麗の巫女はとうしたのにぃー?」

謎「そ、それは〜仕方なかったのよ!そう仕方なかった!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
15話へ続く…

100:大博葉木 制作中:2020/05/22(金) 08:26

https://i.imgur.com/dbdc7ME.jpg

仕切り直し .. ..二次創作

レミリア「あら、これは?」

女性「あー!駄目よ、勝手にこれに入ったら」

レミリア「どうしてかしら?私は中の人に用があるの」

女性「用があっても駄目よ、そう気安く入るモノじゃないんだから、嬢ちゃんはどっかいってなさい」

レミリア「……私は嬢ちゃんでは無いわよ?
それにそこを退かないのであれば倒して先へ進むわ」

女性「嬢ちゃん、貴女の遊びに付き合ってるほど私は暇じゃないのよ」

レミリア「何度もいっているが私は嬢ちゃんでは無い!」

ギィン

睨む

そのとても深い紅い瞳に睨まれた者は例え妖怪であっても震え上がるだろう

女性「っ──」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
15話へ続く……

101:大博葉木:2020/05/22(金) 16:36

ゲームやるんで投稿遅れます

102:大博葉木 制作中:2020/05/23(土) 20:45

https://i.imgur.com/DhFHMd6.jpg
失踪なんかありえねぇ‼️

二次創作

エリー「いいわよ…かかってきなさい!」

レミリア「その余裕はどこまで続くかしらね」

行動.エリー まるでブーメランのように持っていた鎌を投げる

レミリア(私を甘く見ているのかしら?)

行動.レミリア 鎌を受け止める

レミリア「これは……(凄く気分が悪い…)」

エリー「ふふふ…どう?気分は」

レミリア「っ…こ…こんな物…!」

行動.レミリア 鎌をへし折ろうとする

エリー「あら、そうはさせないわよ」

レミリア「うっ?!」

行動.エリー 弾幕を打つ(不意打ち的な感じ)

エリー「何が起こったのか知りたい?知りたいでしょう?」

レミリア「ぐヴヴぅヌ「怒」

エリー「この鎌にはねぇ…今までここを通ろうとした哀れな奴らの魂が入っているのよ」(怨念みたいなやつ)

レミリア「………」

ガァアン

エリー「何⁉️」

レミリア「ちょっと油断しちゃったわよ?大体そんな魂ごときで私の意識がやられるとでも思ったのかしら」





レミリア「……一気にいくぞ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
16話へ続く……

103:大博葉木 制作中:2020/05/23(土) 21:38

https://i.imgur.com/ym0QkJn.jpg

二次創作

(ガチの)必殺「ハートブレイク」

エリー「ァァアー」

ピチューン

レミリア「フン、口ほどにも無い、グンニグルを使うほどでもなかったわ」

レミリア「さて、と この先ね」

移動中──

レミリア「さ、ここね、出てきなさい 幽香サン?」

(幽香はストーリーに関係ありませんよてきなはなし)

幽香「本当にしらないのよぉ〜だから手を離して…」

レミリア「信用できないな」

?「それは私が話しましょう」

レミリア「!?」

バァ~ーンズガァーン

幽香「バタリ」

レミリア「お前は…八雲紫か?(………?)」

紫?「フフフ…」

レミリアは感じていた八雲紫がいつモと違ウ、と

───』──』───』────』
17話へ続く………

104:大博葉木 制作中:2020/05/25(月) 11:43

https://i.imgur.com/OaZWuqh.jpg
※画像は去年夏に主が撮った物です

二次創作←←←←←

(今回はすごいへんです)



霊夢「どうして貴女達がいるのかしら……」

レミリアに、紫……(?)

紫?「あら……霊夢じゃない」

レミリア「…………」

紫?「丁度いい、貴女にも教えておきましょうか」

今何が起きているか.ね

霊夢「!」

紫?「この幻想郷は、あの幻想郷と‘融合‘する」

レミリア「‼️」

ガギィーン

紫?「ちょっと…何をするの」

レミリア「どういうことだ、ヤクモユカリ」

霊夢「え……────」

霊夢は信じられなかった、まさか紫がそんなことをするなんて

霊夢「嘘…よね?また何時もみたいにからかって反応を楽しんでるだけなのよね?」

紫?「嘘じゃないわよ?私がそんなことをするわけないじゃない……フフフフフフ」

「違う、紫はそういう奴だ、大体紫はそんな幻想郷に危険が及ぶようなことはしない」

?「そして、そいつは‘この‘幻想郷のユカリだ」

レミリア「お前は……大博葉木…!」

にとり「私もいるよ」

紫「私もね☆」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
18話へ続く…………

105:大博 制作中:2020/05/27(水) 16:25

https://i.imgur.com/YP1fatC.jpg
(1時間かかってます)

二次創作←←(ちゃんと計画しないからこうなる)

前作主人公が出た所から始まり









葉木「話は聞かせてもらった」

ユカリ「誰よ」

葉木「ただの人間だ」

紫「どうして人間がここにいるのか、わかるかしら」

……………………


葉木「それは俺の能力が関係している」


ユカリ(?)

葉木「俺の能力は一応心に強く念じたものが物理化するが」

ユカリ「!」

葉木「この幻想郷との交わりを戻すには俺の体力がもたない」

紫「あと、この幻想郷には程度の能力が無いのよね?なら貴女(私)も結界を操れない筈よ」

ユカリ「………………」


フフフ



ユカリ「私は諦めない絶対に」

ズガガガ

葉木「え、操れないんじゃなかったのかよ!おい紫さん!」

紫「魔法ね、程度の能力は無い、けど魔法ならあるわ」

大地が割れる

葉木「うわ!」


別世界の紫とはいっても紫は紫だ
器用に魔法を操る


葉木「よし……なら」

にとりにもらった銃を取り出す
(正直、忘れてました)


ユカリ「そんな銃で私を倒せると?」

にとり「ただの銃じゃあ、ありません」

引き金を引く
弾幕が発射される

ガァンバンババババババ

主(もうめちゃくちゃ)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄......_・

19話へ………

106:大博 制作中:2020/05/28(木) 22:06

https://i.imgur.com/jFY9fuB.jpg
一週間悩んだすえ次作の内容が大体決まりました(次は真面目、わくわく感をテーマにしようと、かなり頭使いそうなストーリーになってしまった、読んでくれる人が増えることを………願)幻想入りではありません
このスレでの活動はこの東方旧幻想で最後とさせていただきます。ごちゃごちゃしてきてるし(次は別にスレをね)それでは


二次創作


ユカリ「………」

きぃん、ギィンガァン

葉木「結界か、まあ出来るよな(それに…さっきから何を?)」

にとり「葉木!」

葉木「ん?」

ユカリ(フフ…)

霊夢「うわ!」

動きを封じる

葉木「霊夢!」

霊夢「こんなもの簡単に!」

………………


霊夢「え!?な、なんで…なんで!」

ユカリ「貴女の得意不得意なんか調べてあるわ」

紫「私がいること、忘れてないかしら」

ガギィン

ユカリ「そうはさせないわ」

紫「何を!」

ユカリ「フフフ…」

不気味な笑みを浮かべる

ユカリ「この子に邪魔をされたらたまらないわ、結界の狭間に引きずりこんであげる」

霊夢「!」(どうすれば……)

れぇいむぅ〜〜〜〜‼️‼️

ガァギィバァァン

ユカリ「くっ」(体当たりで結界を?そんなまさか)

魔理沙「助けにきてやったぜ!」

霊夢「魔理沙!」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
20話へ………

107:大博:2020/05/28(木) 22:18

行きますよ…!(´・ω・`)

108:大博 制作中:2020/05/29(金) 12:57

https://i.imgur.com/czaep2a.jpg

二次創作

魔理沙「よくわからんが、取りあえずこの紫のパチモンをぶった押せばいいんだろ?」

恋色「マスタースパーク」


ユカリ「無駄よ」







ガガ

ユカリ「これは…」

魔梨沙「私の力を流しているのよ」

魔理沙「なんか威力強いと思ったらお前の仕業か」

靈夢「なんか凄い力を感じると思ったらこんな所でドンパチやってたのね」

紫「この世界の?」

靈夢「そうよ」

魔梨沙「さっさと倒しちゃいましょ」

レミリア「そうね」



「くたばるまで痛め付けましょう」


紫「ちょっと…一応それ私だからコ6したりしないのよ?」

霊夢「わかってるわよ」

レミリア「悪魔でくたばるまで、よ」

ユカリ「なめてもらっちゃこまるわよ」

例え何人相手でも最後まで諦めない

目の前に結界を張る

霊夢「─」

結界「拡散結界」


回りに蜘蛛の巣形で結界が散らばる


魔理沙「ちょっと、あたるだろ」

ユカリ「!?」

霊夢「よし、いいわね」

その結界がユカリを取り囲む

霊夢「レミリア」

レミリア「ふん」

神槍「スピア・ザ・グンニグル」

レミリアの投げたグンニグルがユカリに直撃する

ユカリ「ぐっ」

紫「もういいわよ」


紫「さて」




「どうして、こんなことをしたのかしら?」

「ユカリさん?」

──────────────
21話へ……

109:大博 制作中:2020/05/29(金) 16:51

https://i.imgur.com/eoBknRV.jpg

二次創作

キャラ破壊?

(ここは俺なので平和的解決させていただきます)







次作のヒント









霊夢「………」




紫「どうなの?」


ユカリ「……フフフ……」

(一応同一人物と同じ性格ですが、いろいろありすぎてかわってしまった、ので)


私は孤独だった
人間から恐れられ
まともに話せる相手もいなかった

そんな時


私は……知ってしまった
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

その切っ掛けになったのは
ある人物の影響だった


?「痛たたた……」

その人は急に現れた

ユカリ「…?」

?「ここは…そこの人!」

ユカリ「………何でしょう」

?「ここは一体何処か教えていただけませんか?」

ユカリ「幻想郷です」
(幻想郷のことを知らないなんて)

?「幻想郷……」(…飛ばされてしまったのか)

ユカリ「貴方は?」

?「ああ失礼、私の名前は石澤赤幡です
貴女は?」

ユカリ「私はユカリよ」

赤幡「ユカリさんですか、所でここは一体どんな所なんでしょうか」

ユカリ「貴方はここの人間じゃないのかしら?」

赤幡「はい、私は別の世界から」

ユカリ「いいわよ、教えてあげる、その代わり」

赤幡「……」

ユカリ「貴方の世界のことも教えて頂戴」

赤幡「…あまり面白い世界ではないですが、それでも?」

ユカリ「ええ、いいわよ」

私は話し相手が欲しかった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
22話へ………

110:大博 制作中:2020/05/30(土) 09:23

https://i.imgur.com/3GjDATC.jpg

二次創作
キャラ破壊?

















そしてあれから彼の世界のことを知った


ユカリ「そう、貴方の世界はプログラムでできた世界なのね」

赤幡「もともとはこの世界みたいな感じでしたけどね」


赤幡「そして私はそこの悪党に捕らえられ、’邪魔’者排除としてどこかの次元に飛ばされたのです、そしてたどり着いたのがここ、幻想郷です」

ユカリ「……そう、ありがとう、次は私の番ね」






赤幡「……ほう、なかなか面白そうな世界じゃないですか」

ユカリ「貴方は面白いと思うの?」

赤幡「はい、私がいた世界よりは全然面白いと思いますよ」

ユカリ「そう……」

それから1ヶ月の時が流れた

私は彼が泊まる場所が無いと言ったので私の家を貸した


だが………


赤幡「ぐっ……」

バタ

ユカリ「!どうしたの?」


赤幡「………私は奴らにウィルスを仕込まれていたようです」

ユカリ「!?」


赤幡「私はもう駄目です──」(ああ、最後に会って話しがしたかったよ……)

ユカリ「………」

赤幡「ユカリさん、これ…を」

ユカリ「これは…」

赤幡「それを私の息子…に…渡してく…ださい」

「尊い願いですよ、会えるかもわかりません」


「でも…それでも貴方に渡します」

ユカリ「どうして私に…」

赤幡「私は貴方を信じていますから…」
(すまない…)


そして彼は息を引き取った




魔理沙「それで今回の異変を起こしたっつう訳か」

ユカリ「ええ…そうよ」

「そっちの幻想郷なら何かわかる、と思ってね…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23話へ……

111:大博 制作中:2020/05/30(土) 13:39

https://i.imgur.com/5pWWINg.jpg

二次創作
キャラ破壊?

ピアノが合いすぎるかい(なんとなく)

霊夢「何かわかるって?」

ユカリ「魔法を調べているときに偶然貴女達の幻想郷のことがわかったの」

紫「………」

ユカリ「もしかしたら赤幡がそこの世界から来たのかも、と思って」

霊夢「それだけのことで異変を起こすことでは無いでしょ」

魔理沙「ちょっとまて、霊夢」

霊夢「?」

魔理沙「おいユカリ」

ユカリ「何よ」

魔理沙「私がそのこと、調べてやるよ」

ユカリ&霊夢「!?」

ユカリ「いいのかしら?」

魔理沙「ああ、なんか面白そうだしな!」

紫「フフフ…」

レミリア「……まあ精々頑張ることね」

霊夢「……はぁ…まったく」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24話へ………

112:大博 制作中:2020/05/30(土) 19:09

https://i.imgur.com/i7JxpPJ.jpg

二次創作

あれから5時間後、幻想郷は闇に包まれ夜を迎える

何時もの幻想郷、今日も博麗神社で宴会だ



\わしゃわしゃわしゃ/


騒がしい


霊夢「はぁーまったく今回はめんどくさい異変だったわ〜」


霊夢「それに、なんであんた達もいるのよ」


紫「やっぱり私は私みたいね、気が合うわ」

ユカリ「フフフ…そうね」

靈夢「いろんなやつがいて最初はびっくりしたけど以外とたいしたことないわね〜」

魔梨沙「そうね」


文「これは…珍しい方ばかり!早速取材を…」

魔梨沙「うるさいわね」

バァゴン

しゅぅ〜〜〜

いろいろあったけれど


くるみ「ほらほら、もう終わり?」


レミリア「ま、だだ…」


咲夜「ふふふ…」


最後は必ず解決

だがまだ本当の困難は終わっていない

魔理沙「あとで勝負しようぜ」

魔梨沙「いいわよ、受けてたつ」




       異変はこれからだ

END…

113:大博:2020/05/30(土) 19:10

さ、終わりました…
次は違うスレで、
(すぐですよ)

114:氷のうさぎ どじょう:2020/05/30(土) 19:50

パチパチ

115:大博:2020/06/24(水) 21:33

これね


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