「 もう。もう、【？？？】くんなんか信じられない 」　　

　彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。しゃくりあげている。ああ、怒っているんだ、彼女は。なぜそんなに彼女は涙を流しているのだろう。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうして事実と葛藤している間もも彼女は言葉と嗚咽をぽつりぽつりと吐き、僕は理不尽な感情だと何処かで思いつつも、脳内で線香花火がばちばちと音を立てていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。何の物音も部屋にはしなかった。ただ、間抜けに扇風機がぶいーんと音を立てて首を振っていた。扇風機にも意思があるのか、と一瞬思った。僕の声に怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。続いて玄関のドアもがちゃんと。外に出た。一筋の雫が林檎の上を伝った。やがて、林檎の上にはばらばらと雨粒が落ちてきた。最悪な涙雨だった。最高に理不尽な雨だった。ただ灰色の世界の中に僕は突っ立っっていた。


　　　　　>>2-4


　　　

ふふふふふふふふ

知ってる（←）

だいにんぐめっせーじ

「おなかすたよ！」

おなかすたよ（　わら

おなかすいたよ！

わたし？　の？　こと？　な？　の？　

ねぇ？　おし？　えて？　く？　れる？　ひと？　は？　どこ？　に？　

>>206-207　よみにくーい

しーらーなかったーしらなかったー

「　だいにんぐ☆めっせーじ！　」

>>210　急に何かが降りてきた。きっと扇子を持っている人なんだろうと思ふ。それをアレンジしたものをここに書きとめた。やはり僕には扇子がなかった。

　　「　だいにんぐ☆めっせーじ！　」

　　　
　　　　　料理の何かの也


　　　

女子力高い系男子×はらぺこお馬鹿ちゃん女子

みたいなの

今回は私男子やりたい

いためもやし・・・

どう

　これは

うーん

んん、これはいい

これかな

てんごくは

それよりこっちをぱそこんに記憶させなければ

どいぃ

ねえ立てる？

たてようか

おりきゃら

わーたてちたたてちた

つづきはご飯たべてから

たでーまー！

どいしょー

はんやどーしよー

んじゃあはんなりはおまかせってことでー

一応すれたいはふらわーちゃん要素と真緒ちゃん要素含んでます

「花畑」「真珠」

（　あとから気づいたっていうのは内緒　）

そういえば菜乃葉ちゃん。

ぷろふよろですー　　＞ふらわーちゃん本体様ー

あーそれは初回のときでもぷろふでもーどうぞー（　まかせっきりだなー

どちらでもどうぞー

んんー

だいにんぐはお茶目に（？）ほしマークいれてみた

初回どぞどぞ

（　いつもごめんなさい、いつもありがとうかてぃあさま

おなかのダイイングメッセージを聞いたらそれはだいにんぐめっせーじに変わる…

（　いみふ

まあそういうのをだいにんぐ☆めっせーじでやりたいんですわ

ひまだなー

まったくひまではないんだけどねー

ひまだなーって言えるようなゆとりが欲しいから

まず言ってみる

どっこいしょー！

さて。

・・・改めて読むと涼ちゃんの服かわいい

むむむ

どーしよっかなー

僕に主導権があるんだ！

あたしはどうする？

そうだなー

のぶくんの性格を考えるとー

ううううううう

まってあたしの馬鹿

いやそれ分かってたけど本当に馬鹿だ

晴信君の性格欄が。

本当にひどいちょっと前のあたし馬鹿

うましか

ううむ

駅に向かうから

家出るところまで

迷える子羊ってことはまさかねうん

するーするわけないよねうん

わっしょい

ひなつちゃんって大雑把なのに地獄耳設定勝手に追加（　わら

お・ち・る

た・だ・い・ま

やあやあ

どっこいせ

ひざの裏痒い、蚊に刺されたー…

うーん

天国を一通り書いてみたんだけれども

何かすぱいすが足りない気がする

げじげじ

　　「 もう。もう、【？？？】くんなんか信じられない 」　　

　　――本当は自分のことさえ信じられなかったのに。

　　女の子バージョン作ろうと思ふ

初回おつかれっ…！

四苦八苦

これの読みずっと「しくはく」だと思ってた（　わら

スレッドをたてるボタン押すのは結構つらい

こんな独り言すれ立てるときでもつらい

ぷろふぃーるかな…（　くず。なりがメインディッシュだろ、それ前菜だろ

でも押そう！までに時間がかかる

じゃあ私は500文字で（　ちょろい

ねっころがって移動とか可愛すぎる

地道にダイエットとか可愛すぎる

わっしょいわっしょい！

そういう意図なのか本当なのか、君賢いね（　何様

ういー、五分の一まで来たぞ

100文字書いたよ、苦しくは無いよ本当だよ

>>300