「 もう。もう、【？？？】くんなんか信じられない 」　　

　彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。しゃくりあげている。ああ、怒っているんだ、彼女は。なぜそんなに彼女は涙を流しているのだろう。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうして事実と葛藤している間もも彼女は言葉と嗚咽をぽつりぽつりと吐き、僕は理不尽な感情だと何処かで思いつつも、脳内で線香花火がばちばちと音を立てていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。何の物音も部屋にはしなかった。ただ、間抜けに扇風機がぶいーんと音を立てて首を振っていた。扇風機にも意思があるのか、と一瞬思った。僕の声に怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。続いて玄関のドアもがちゃんと。外に出た。一筋の雫が林檎の上を伝った。やがて、林檎の上にはばらばらと雨粒が落ちてきた。最悪な涙雨だった。最高に理不尽な雨だった。ただ灰色の世界の中に僕は突っ立っっていた。


　　　　　>>2-4


　　　

レイモンド・チャンドラーって言う人は推理小説作家らしいけど

あまむぎ。あまいむぎちゃ。なんか生麦みたい

勇者だなまーさん…

一番上が公爵、次が侯爵、伯爵、子爵、男爵、準男爵、騎士だとか

へーえって感じだね

てか昔の日本人さんよ、なぜ上の二つを「こうしゃく」とした

紛らわしいじゃないか

勇者だよ　嫌だったらごめんね

レイモンド・ポップルウェル

それは緑茶はちょっと勇者超えたと思う

なんかみんなすごいけど私の手元にはオレンジジュースしかないぞ

緑茶と抹茶って同じ茶葉だし抹茶チョコ的なのにはなるかもしれない

あたたかそうな色してるね

レイモンド・カーライル？

・・・もう頑張れとしか言えない

たぶんそうだと…発酵してるから無理かもだけどまあたぶん

コーヒーミルク…

…私は何も言えることは1つ、残さないように

日本語おかしい

まあいっか意味わかると思ふ

なんか怖い色になっちゃって

はぁ…まあ美味しいのか、なコーヒーミルク

…わたしスウェーデンに住みたい

育児休暇が480日とか凄い

塩…麦茶…どうなってんだここ

砂糖より塩なの？

なんかみんなすごい

アレンジ緑茶・麦茶だ

どうしよう麦茶あったけど牛乳には手を伸ばせない

ちょっとやってくる

麦茶と牛乳ってなんか…水で薄めたコーヒー牛乳みたいなかんじだね

これでわたしも勇者…

まずかったらどうしようとおもったけど意外といけたね

お母さんが居ない隙にやった

「何してるの！」って言われそう

麦茶に牛乳を注ぎ込んで牛乳が上下に行って麦茶と混ざり合うのは不思議な光景だった

いえいゆうしゃゆうしゃ

美味しくないのか

意外と美味しそうなメニューなのに

ということで我等は和国勇者

配分を研究…

君が勇者でなかったら誰が勇者なんだ

まじか。牛乳とチョコレート…よくするよあたし

落ちるわ

オフロスキーとか懐かしい

あらちょうど1時間後じゃない

泣いてる

住野よるさんやばすぎか

お腹すいたよ

最後に飲食したのは薄い牛乳コーヒーだけだ

もうそれを見てた頃の記憶がない

オフロスキーさんしか覚えてない

今はパート4だ

part100は何にしよう？

でもな

今は考えたくない

人生とは、

ノートみたいなものよね

時間が経つだけ言葉を書き留めることが出来るの

哲学飴玉

なんか人生のことを言った後にお腹すいたって言ったら何か嫌な気もするけれど、そんな気持ちは消し去って言うわ

お腹すいたよ

スレタイが尽きる。

それはあるのかな

ない事を願います

どうしたのだろう

今日はロルが進まない

お腹が空いてるからかな、

今日はおやすみなの？

でも明日は来れないから

君が探しているものは？

わたしはすぱいす、かな

☕

うーん……

🍃

もっとうーんだな

まあいいや

どや

しっくり来ないようで来るような

カタカナは見慣れないからかな

それならこっちで行くよね

まあこれだね

ロンドン

舞台は、ね

もうちょっと詳しい世界観が欲しい

どうしたらいいかな

紅茶を

うーん

喫茶店？

英国紳士が行きそうなところ

お友達にしようか、募集は

英国淑女はどうしようか

英国淑女はなーしで

「　　あれもこれもそれもどれも夢の中　　」

独り言案

やあ

急にあそこの大きな本屋さんに行きたくなった

立ち読みしてぶらぶらーってしながら

心に留まった本を一冊だけ買って電車でかえる

いきたいな

>>700