推しが尊いんじゃ〜^ / >>2
声にならない声をあげながら、ようやく飲み込んだらしい。肩で息をする彼の目は虚ろで、心なしか涙目だった。
「そんなにお前が苦しむんなら、もうやめてほしい」
こっちまで泣きそうなのを、ぐっと堪える。一番辛いのは、しんどいのは、こいつだから。アンジョーはしばらく俺をじっと見つめたあと、脱力してうつむいた。地面に水滴が落ちる。
「……ごめん、なさ……」
__聞こえないフリをした。
せっかくバイトが終わって帰れると思ったら、もう夜が明けるようだ。閉めたカーテンに、ぼんやりと光が灯る。結局、一睡もできなかった。横目で、ベッドで眠った彼を見る。夜明けとともに、耳も、尻尾も消えたらしい。どういうメカニズムなのかさっぱりわからない。ふと、目の色も戻っているだろうか、と気になった。いつもの、あの澄んだ薄い青の瞳が、見たくなった。三時間くらいしか寝ていないこいつを叩き起こす。
「おい、起きろ」
もぞもぞと布団が動いて、腕が伸びてくる。出窓の辺りを動き回る手に眼鏡を触れさせると、掴み取られた。腕はまた布団の中に戻って、しばらくすると、体ごと起き上がってくる。寝癖で少し跳ねた髪を撫でつけて、まだどこか焦点のあっていない、薄い青の目が開かれた。
「おはよう、コーサカ」
ミカアモ過激派マンだったけどアモミカもええやん………(目覚め)
アモ→→→→→ ←←ミカでも
アモ→→→→→ ←←(←←←)ミカでもいいんだな〜〜アア〜〜
熱あってしんどいの誤魔化すアンジョ〜くんが見たいイ〜〜↑↑
コ〜サカくんはなんとなくアンジョ〜くんがぼーっとしてるのに気づいてカマかけるんだよ(幻覚)「暑い?」「うん」「しんどい?」「…いや別に」「嘘」「……」「熱測れ!んで寝ろ!」って怒り出すのでおかん
VWオメガバパロ巣作りええな
顔のいい人外成人男性ふたりが同棲してて片方獣属性とかそんなんblやん………………(違います)
エ!?!?
カイ×圭ですって!?!?実在するのか…
初めてちゃんとした布団で寝る→サーカスにいたときは充分に寝れなかったため、ガチ寝→朝来る→コ起こす→ア起きない→コ強めに起こす→アがマジで起きない→しゃーねーな寝かしといてやるか(コ)
これが見たい。オチとかなくていいからこれが見たいんぢゃ…(号泣)
「……ふふ」
「……は?、おま、え、何してンの?」
「えっ」
「頭」
「ン!?ウワごめん!ごめ、いやほんとに、あの、お願いおれが悪かったから、殴るのだけは」
「…いや、じゃねえ、けど」
「勘弁……え、じゃあもっとやって、いいって、こと?」
「は?ちげェし勘違いすンな刺すぞ」
リルがシンイ殿の頭を無意識に撫でるというネタがしたかったのだが、無理だったようだ
「うぇるるくん」
「……」
「うぇるるくん!」
「……」
「うぇるるくんってば」
「うるさい」
「__、ん、え」
「黙ってろ」
自己解釈でどうぞ
キャラ崩壊(特にうぇるくん)やばやばなんちゃってうぇクザ
「クザト」
「は?お前今名前で呼ん」
「好きだ」
「……は?」
「お前が」
「は?いやおかし」
「性的な意味で」
「はっ!?ふざ、おま、…、ばーかばーか!!オレはお前なんか嫌いだよ!!」
「一匹狼気取っちゃって、あんたホントは寂しがり屋なんじゃないの」
「……」
「え、な、なに」
「…そ、だよ…寂しいんだよ」
「!?、え、なによ、あんたらしくない」
「悪ィかよ」
「え、なに、なんで涙目なの」
「泣いてねェし」
パルクザ(???????)ネタお借りしました パァルちゃんの口調わからんかった見逃してくれ
「……」
「あ、一本くれよ」
「オメーにはまだはえーよ、ガキ」
「ハ?ナメやがっ……ふっ、げほっ、おま何しやがンだ」
「…別に」
煙草の煙を顔面に吹き掛けるシチュ、よいわねという話がしたい
「あんたそのケガどうしたの!」
「…別になんでもねェし、どけ」
「は?いやいやカノジョだし!何言ってんの、絆創膏貼って!」
「持ってねエし」
「パァルちゃんポケットにあるの!ほら!貼る!」
「…パァルちゃんポケット、ねえ」
パァルちゃんポケットの話がしたかったのと、彼氏彼女という関係を築いたパルクザが見たいわね
自分、パルクザ推し、いっスか
「……ッア"ァクシャミィィィ」
「なにそのくしゃみ」
「…ア"クシャミィッ」
「ねえ、やってるときもそんな変な声出すの?」
「は?何するって?」
「いいからいいから」
「うおっちょっまっ」
かなくずギャグ、許して
シンイくんが不機嫌(重要)
ほむぺに載せたリルシン前提リルシン(ややこしや)
「ッざけやがってあのクソ…」
「まぁまァ…いいじゃない」
「ムカつくから一辺殴らせろ」
「エ、やめてよ。自分がされたくないことは人にしちゃいけないって、この前言ったでしょ?」
「……ッ」
「思い出したんでしょ?、はは、可愛いねェ」
「ッるせェ」
「…なんで尻尾とか生えてんの?」
「知らねえよ!オレが聞きてえ」
「猫みたいでかわいい」
「うるせ…びゃっ!?」
「さらさらしてる〜」
「おまふざけ…うっ、ひぃ、触んじゃね……」
雰囲気リクザト
「……うぇるるくん?」
「なんだ」
「…ワタシたちは、その、…恋人、なのかい?」
「そうじゃないなら、なんなんだ」
「……………友達?」
「笑わせるな」
「ワタシと友達じゃ嫌なのかい!?」
「嫌だな、友達以上じゃないと」
「お前はいつも人を殴ってばかりいて、飽きないのか」
「はァ?何しようが俺の勝手だろ、口出しすんじゃねェぶん殴るぞ」
「主も殴るのか?」
「……それ、は」
「好きなやつは殴らないんだな」
「……そンなやついねェ、よ」
「じゃあ、おれは殴られないために、お前の好きな人になろう」
「……は?」
「好きだぞ」
「は、おま、」
うぇシン(!?!?!?!?)
「うぇるるくん!?ごめ、いや悪気はなかったんだよ…!」
「……」
「頭からシロップをぶっかけるつもりは一切なかったのだよ!?ただ手元が狂って」
「……これを」
「エ?」
「これを潤滑油にすれば、ローションなど使う必要はないのだろうか」
「うぇるるくん何言って」
「シャロさんっ!オレにもくださいよ、煙草」
「ダメだ、ガキにはまだはえ…」
「オレガキじゃないですよ!?」
「……しゃーねーな、」
「ンむ__にが」
「それが煙草の味だ」
「…リィ、何だこれ」
「赤の裁縫糸」
「いやそれは見りゃわかっけどよ、なんで小指同士に…繋がってたら動けねーだろ」
「…クザトくんと、離れないように、」
「なんか言ったか?」
「ううん、なんでも」
「シンイさんシンイさん!」
「ア?」
「ひッ…!!あ、あの、ちょうど蹴りやすそうな椅子がああああったもので、……」
「……お前、何がしてェンだよ」
「だ、だって…殴られたり蹴られたりするの、痛いじゃない、ですか…椅子だったらいくらでも殴る蹴るしていいかな、って……」
「……きもちわり」
「えぇっ!?シンイさんのためをおもっ」
「髪ひき千切るぞ」
「キミ、髪きれいにしないの?」
「はァ?ンなのだりィ」
「え〜もったいないじゃん、せっかくきれいな銀髪なのに…」
「……別にきれいじゃ」
「照れた?」
「なわけねェだろふざけんな」
息もできないようなイき方をしてしまう受け可愛すぎでは
ねぇ待ってもしかして私ってサカ受け嫌い…????
ミカサカ(?????)のイラスト踏んでちょっとモヤっとなんだけど(モヤっとボール)
ジョーさん攻め地雷のサカ受け地雷????
ほげれてないぢゃんまぁいいや
そのうち沈むやろ…(適当)
ジョーさんに抱き着くサカ…(ウッ)ありがてぇ……ありがてぇ……ッ!
サカ、ジョーさんのこと噛んで……(強めの幻覚)
幻覚のひとつやふたつ見ますわな……オタクだもの…
未成年ワイ、完全敗北
噛み芸はマスト
ズミヤン、総攻めでしょ
アッキーナとエビヲ、左右どっちでもいけるし有能だな
社長と探偵は絶対に右ですよ皆さん
ジョッッッ!!!!!(限界)
コア、ほんとになんでもござれできるんだよなあ
シリアスもほのぼのもできるんだよなあ、エロもグロも…ヴッ…(絶命)
私の中でシリアスなコアは二次創作の二次創作なんだよね。まぁ全部二次創作なんですけど…
二次創作としては彼らは笑ってふざけあいながら楽しくセッしているわけだけども、その更に二次創作(!?)ではシリアスやグロが待っている
マジで何言ってんの桃津
^って受けが攻めにする(させられる)のが好きなんだけど手^^は攻めが受けにしてやるのが好きなんですよね自分
つかアンいけるな……いいぞ…いいぞこれは…
てんかいじ×アッッジョッッ…
八月十五日三兄弟で考えると次男×長男だしセーフ(何が??)
兄弟設定だったんだし多少はね?
腐女、血縁関係に目がないから…
それはそうとリゾプロ
サッッカはどう足掻いても攻めなので……×てんかいじなんで…
サカ&ジョッ×夢主、無理〜〜!!(大声)
ワイ、夢地雷が発覚
嘔吐するちゅかしゃ、とっても女の子じゃ〜〜ん!となってしまったわね
ちゅかしゃ×ジョ、同一人物cp…?????(違うよ)
サカは攻めなんですが
もうジョッが受けならなんでもいいや
スーピンワを知らない^^にお仕置き!?!?!?(曲解)
リルシンの既視感なんなんだろう
え〜何に似てるんだろう、リルシン…リルシン、、
エッ……(わからない)
リルシンもシンリルもドツボなんだよなあ〜〜〜〜(絶命しながら)
ゆっっっリッッッッアッ…
悠リル…好きなんスよ…
リルシン前提の悠シン前提の悠リルとか超絶ドッッッッ好みですね…
背徳的じゃないけどさ…なんかこう…あるじゃん…あれが…
幸せな悠リルって解釈違いなんですよね。シリアスのがいい
じゃあやっぱりリルシン前提の悠シン前提の悠リルか…(チャントシテ)
悠リルが好きだ(はい………)
もうリルと真意さんには左右を求めるべきではないと思うの…(何を仰っている?????)
体温解釈の一致すぎて泣きます
真冬の寒い夜なんかは体温の高いサカにひっついて暖を取ろうとしてしまうんですね…
サカは「鬱陶しいから離れろ」とか口では言うけど引き剥がしたりはしないし、満更ではない むしろ嬉しい
オッ…アッ…(リルシンすき)
ジョッッは純粋にサカに寄り添って暖を取りたいだけ、相手に内心喜ばれてることには気づいてる…??気づいてなくてもいいね……いいね…カァイイネ…
逆も然り!!!!一人寒そうにしてるジョッにサカがすりよって暖めてあげる話でもよいわね
「また風邪ひくぞ」とか言っちゃうんだな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
二人はさ〜好きとか愛してるとかの言葉をどストレートに伝えるタイプでもいいし照れて言わなくてもいいよねでも言うときはずばり言うので破壊力抜群二人はプイキュア
モンスタアズメイツ、実質プイキュアみたいなとこ、あんじゃん??
白抜きしてある方がえっ…
壺が無意識喘ぎゲーなの忘れてた
ジョッッのセンシティブ咳払いと明らか歩いてる音、何かを閉める物音、ア〜〜〜(絶命)生活感〜〜(絶命)
ちょっと早歩きっぽくてカァイイ…「死にたくない><シニタクナイッ;;」がかわいすぎる
咳払いえっちすぎて無理やが
芸人で腐れるようになってしまったのでもうダメ
もちろんガッチガチblじゃなくてゆるいやつだけどさぁ
漫才って距離近い…近くない??
wguがキてる 左右は問わない
スキンシップ過多など
関係ないけど口悪いツッコミすこ
mkとか兄弟ぢゃん
そうか…どっちも跡付けれんだったな…
ジョーさんは普通に噛むし、サカも牙が喰い込むわけだから、、アッ…(オタクくん……)
ま〜〜たそういうこというやろほんまに
馬鹿です、バカ、バカ、に対して いい奴ですよってもうそういうことするからアコが増えるんだよやめてくれよ
まぁワイからしたら完全に受けの返しだが?????