深淵の安寧所

僕(やつがれ)が【主】、アビスが皆を怖がっていたのでな…創る事にしたのだ…【主】が安心出来る場所を…

ルシファーちゃんは何処に

…
ここは安らぎ空間なんだから…
じゃますんじゃねぇよ…

創造王よ。深淵の魔物には安心も安全も安寧も与えん。
強いて言うのならば、絶望と屈辱と恥辱のみを与える。

ごめん。誰に言ってるか分からんが、去るとしよう！

あ、ベルくんに言ってたのか。

てめぇ…
マジでぶっ殺す…
サタン…お父さんの名にかけて？

ベルくん、結局殺さないのかよ…、普通に優しくてワロタ。ツンデレじゃねえか。

？は誤字！が正しい。

あー、はいはい。レディが殺すだなんて、物騒な言葉はいけないよ…☆

いいだろう。殺し合いの開幕だ。
貴様ら、闇竜の騎士、虚無王、創造王は以前から鬱陶しいかったんだ。
私の食事の邪魔ばかりを行う痴れ者どもが。

だが、私の食い物に傷でもついたら大変だな。
場所を変えよう。

おい、おいおい…止めろよ。愚かだぞお前ら！理性を保てよ！

もし死んだりしたら、私が警察に事情聴取されんだろ！

私には関係のないことだ。
また、創造王を殺せば、永劫的な快適を手にすることができる。
私に対峙する者は消え失せる。
素晴らしいじゃないか。
無形的だがこれだけで十分な有益だ、

どこに場所変えんのこれ。

ベルくんそれ自分だけの利益だよな！？外国のことわざに「二頭のゾウが争って迷惑するのは草」っていうのがあるじゃないか！

…よく知っているな…

おーい？
タルタロスお姉ちゃん？

タルタロス…お姉ちゃん？

…何が…起こっている…？
(気だるそうに起き上がり、未だウトウトしている)
……【主】、起きろ…

サタン(多分偽)が来てる！！！

…！え…私…ルシファーに恨まれている…の…？…タルタロスゥ…

私という脅威を忘れるでない。
今宵はさらばだ。
(影から険悪な声が囁かれる)

ううん、多分恨まれて…るね。
うん。

あ、私の経緯は私の本心ってスレで見て。

>>925
見たぞ…悲しいな…

乃公の【主】は…今
ベルゼブブに食物として狙われ…
ルシファーにベルゼブブの恋敵？として命を狙われている…か…

まぁ良いさ、来たら来たで歓迎してやる…(黒笑)
良いだろう？【主】よ…

うん、良いよ…タルタロス…
それじゃあ、私は…歓迎の食事とか作っとくよ…♪

…【主】よ、
意気込むのは良いんだが、
せめてまともなのを作ってくれ…

＜…【主】は戦闘力は高いのだが、
不器用なのだ…とりわけ“料理”が駄目でな…＞

わたしが卵焼きの作り方レシピ本作るよ！(((

…出来た！
(満足そうに笑む)

…
(其処にあったのは、“料理”と云うよりも、黒い“物体”であった。)
【主】よ、何を作ったのだ…？

これの事…？卵焼き！
(ニッコリと笑う)

…そうか…
では、これは誰かが来たら“毒…”
…では無く、“味見”をしてもらおう

相手は【主】より格上たる悪魔、ベルゼブブとルシファーだからな。

…絶対に乃公の戦友(とも)であるシェミハザには喰わせんぞ…
【主】の“料理”はな…

私は只の“深淵の魔物”なのに…ね…
どうして…

でも…ベルゼブブが私に……そんな心を抱いてたら…

“歓迎”しなくちゃ…ネ…フフ、ウフフフフ…♪…渡サナイ…ルシファーに…ベルゼブブは…私ノ…物ダ…！
(手に持った鉈を力いっぱい降り下ろした。其処に転がっていたのは、首の無い“何か”であった)

フフ…フフフフフ…
(その後も笑い乍、鉈で“何かを斬り刻む”其の瞳は澱んでおり、満足したのか、夥しい血のついた鉈を見つめて無邪気な子供の様に笑った顔をした)

おーい、おはよう〜
差し入れ持ってきたよ〜
大根の煮物と、ハンバーグ！
はい、どうぞ！2人分持ってきたよ！

タルタロス、戦友(とも)って言ってくれてありがとう！
嬉しい…！

…お父さんと友達が戦うんだけど…
…複雑…
私観戦してようかな…
タルタロス、アビスはどう思う？

>>937、>>938
何を…ああ、ひとを切り刻んでるの？(ニコッ)

>>941
貴君は…父と友、どちらが残って欲しいと思うのだ？
己の胸の内に聞いてみろ…おのずと答えは見える筈だ。

>>942
んーん、“人”じゃないよ！
適当に捕まえた弱い“悪魔”だよ！

はぁ…誰も来ないなー…まぁ良いや
タルタロスー、シェミハザから貰った御飯たべよー。

嗚呼、そうだな。
(貰った大根の煮物と、ハンバーグを温め直す)

こんにちは〜!

んー…？
(煮物を食べ乍、ぬらりひょんを見る)

【主】、物を入れ乍喋らないでくれ。

妾はぬらりひょんじゃ♪

>>950
宜しくねー！
私の名前はアビス！“深淵の魔物”だよ！
ほら、タルタロスも自己紹介！
折角日本妖怪の総大将が来ているんだから！【主】からのめーれーだからね！

>>950
【主】よ、判った…
初めましてか…乃公の名は
タルタロス・アインザームカイト
種族は“悪魔”だ。
…これで良いのか？

ねぇ、タルタロス。私達は如何しようか…

何がだ…？

よろしく！

>>955
宜しくねー！

>>955
嗚呼、宜しく頼む…

…ん？如何やらサタンが別の世界だが来ている様だな…

酷い…酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い僕を殺した存在にした酷い

>>959
なに?
うざいね。ボクが君を呪い苦しめて
あげようか?

おはよぉ…

昨日は早く寝てごめんね💦

タルタロス…。

タルタロス…
最近喋ってないね…
覚えてる…？

夢ノート…。いつ、実現するかな…。いつ、みんなに会えるだろう…。くま、ちびくま、メェーさん、ミン太、シロン、クロン、ミミミ、ピョン博士みんなに会いたい…。

くまは我が友、ちびくまはちびのくま、メェーさんは執事、ミン太はミミッキュのうさぎ版みたいなのでシロン、クロンはロボット犬、ミミミとピョン博士は不思議商品開発者、不思議商品を人間に売ってどれだけ欲が深いか、その商品によってどんな結末をむかえるか見たいんだ…。みんなに会いたいな…。

誰か願いが叶う方法を教えて…。

キュゥべえに頼めば良い。

誤字。頼れば良い。

誤字してなかった。頼めばであってる。

…キュウべえは中身怠惰だぞ…(ボソリと)

…何？何が起こっているの…？
(オロオロしている)

>>971
【主】よ、落ち着け。

…アビス…！タルタロス！
覚えてる…？

覚えてなかったら泣く…

>>973
な、何？
(吃驚【びっくり】している)
ご…ごめんなさい…覚えて…無いの…

>>973
乃公もだ…済まない…

>>975
えっとね、中二病なセリフを書いてくスレ…
覚えてる？
そこの…>>590
くらいかな、出て来るの…
闇竜の騎士の二つ名！
…えっと、なんか私当たり強くなってるから、ここだけで過ごそうと思って…

>>976
まあ、仕方ないよ…！
多分一年くらい前だもん！

ヤマダさん、キュウベエはどこにいるの？

>>978
良かった…許してくれて…
(安堵している)

あ、貴方は誰なんですか？私、全く分からなくて…。

で、思い出した？

私は、闇竜の騎士の二つ名！(もう一回言うね)
復活したんだ！

>>978
貴君は寛大だな…有り難う…

…おーい、ここ喜ぶとこっしょ！

もう元の名前に変えてやる〜！

もうすぐ…
この世界も千の言葉を紡ぐ…か…
(目を閉じて、思いを馳せる)

感動の再会！！！！

おーい、もしかすると…
忘れた！？
それはない！
ないよ！

アビスの為に魂を捧げた闇竜の騎士！！！
これでも覚えてない？

…もうすぐ、か。
え、えっと次スレ作っとくね〜

>>989
ハッ…貴君…は…おお…騎士か！
会いたかったぞ！

>>992
よ、よかった…
忘れてたら気絶するとこだったよ…

>>993
済まない…乃公も【主】であるアビスも、忘れ易い性格なのだ…

い、いや、私も忘れっぽいし…

あと5！

あ、あと3！

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くま、ちびくま、メェーさん、ミン太、シロン、クロン、ミミミ、ピョン博士会いたいよ…。