学園戦争しようぜVer.16

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『…またなにかありましたかねぇ…』

>>458
衛生兵！

>>459
シーリン「静かになりそうだから、ゆっくり話ができるわね」

(自分に回復魔法をかける&マンシュタインに座るように促す)

>>460
マンシュタイン「む、なんですか?」
総督「敬語も使えるんだなww」

>>461
シーリン「さて、まず私があなたを機械って罵ったことは謝るわ。暴走していたとは言っても、申し訳ないわ」

(総督の煽りを無視してマンシュタインに頭を下げる)

>>462
マンシュタイン「自分も暴走してすいません」
総督「かわいいねーマンシュタインくーん」

>>463
シーリン「お黙んなさい、総督さん」

(総督に精神安定魔法&数十分話せなくなる魔法を掛ける)

>>464
マンシュタイン「ザマアミロチビ助」
総督o(｀ω´ )o

>>465
シーリン「ふふ……仲が良いのか悪いのか……」

(少し微笑む)

シーリン「そういえば、私はあなたの名前を知らなかったわね。私はシーリン、あなたは？」

(マンシュタインに聞く)

☆


フラン「リヴァ、大丈夫！？」

(フランが保健室に駆け込む)

>>466
マンシュタイン「ルドルフ・フォン・マンシュタインです。ルドルフ家の宗家のものです。今年で30になります。十年前に手榴弾を喰らってこの姿になりました」
総督 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

(総督は照れてます)

...刺さない方が良かったか？触手

あと、微量の私の毒を流し込んだので、起きた時に一時の発狂に苦しむ

>>467-468
シーリン「ルドルフ・フォン・マンシュタイン……マンシュタインと呼べばいいかしら？
……そう、貴方にはそういう事情があったのね……」

(悲しそうに見つめる、そして照れる総督に少し戸惑う)

>>469

リヴァ「…… 全くだ、フランがいなかったら死んでたかもしれん」

フラン「平気よ、こいつはバカだから」

リヴァ「関係無い！」

>>470
リヴァ「ｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｱ!!!
……なんだ、夢か」

(一回発狂して収まる)

フラン「中途半端な変なことしないでよ！！」

(訳:ガッツリ毒を入れなさいよ！)

ついでに抗毒液を流し込んでおこうか？（後ろに鋭い触手）

こいつを流し込んでおけば（ドスッ！）...毒は効かなくなる

>>471
マンシュタイン「そうです。貴方のことはシーリンでよろしいですか？・・・戦争ですので・・・仕方ないです。でも、それを揶揄うチビは許せません」
総督(　ﾟдﾟ)(何か言いたげなようだ)

その代わり1時間体の痛みが数倍になる（触手でつつく）

>>473-474
リヴァ「グハァッ……！！フ、フラン……」

(フランに手を伸ばす)

フラン「何が起こるかしら〜？」

(リヴァシューを好奇心の目で見つめる)

フラン「ねえねえ、リヴァに何が起きるの？」

(ニャルちゃんに聞く)

>>475
シーリン「そう、私はシーリン。リヴァシュー達が名前を呼んでたから、紹介の必要無いようね」

(総督を横目で見て、、、)

シーリン「総督、何か言いたいならもう少し待ってて。勝手に魔法が途切れるから」

>>476
リヴァ「ギャアアアアア！！」
(叫ぶ)

鬱陶しい貴様はそれが丁度いい、抗毒をくれてやっただけでもありがたいと思え

>>478
マンシュタイン「そうですね(美人だ)」
総督ヽ(￣д￣;)ノ(必死に何かを訴えている)

>>479
リヴァ「はあ、、、分かったから、一回保健室から出てってくれたまえ。一人になった方が良さそうだ……」

(涙目で言う)

フラン「だって、そこのあなた」

(ニャルちゃんに言う)

リヴァ「お前もだよ、むしろお前がここから出てけ」

フラン「チッ……
そこのあなた、行きましょう」

(ニャルちゃんの足に軽く掴まって出ていこうとする)

...無茶をするなよ？（意味がわからない程重い）

>>480
シーリン「あなたが過去を話してくれたものね、次は私が話そうかしら。

私はある奇病にかかってるのよ……超記憶障害ってわかるかしら？」

(総督を横目で見つつも敢えて触れない)

まぁ...出て行っておくが、忠告だ

30分で痛みの感度は最大に達し、吹く風すら痛みに感じるようになる（保健室からフランを引きずって出て行く...（体重53ｔ）

>>482,484

リヴァ「早く出てけ……話すだけでも痛いんだ……。無茶も何も、、、私は暫く寝る！」
(布団を被る)

>>483
マンシュタイン「サヴァン症候群の一つですか？なんでも覚えてしまうと言う」
総督(　˙-˙　)(悟を開いたようだ)

>>485
[退出後]

フラン「ねぇねぇ……リヴァに何かイタズラしない？」

(引きずられる体をニャルちゃんへよじ登らせて、悪魔の顔でニャルちゃんに耳打ちをする)

やるなら抗毒液を打ってから30分経つ前にやった方が良い

感度が最大に達してから...（ヒョイ）...下手に強い刺激を与えると死ぬ
（触手でフランを頭の上に持ち上げる）

>>487
シーリン「まあ、その線で大体あってるわよ……ふふ」

(総督の顔を見て思わず笑ってしまう)

シーリン「ンン"ッ!
……何でも記憶できるのは、一見便利だわね。実際、難関学校の受験も、検定の一級も……すごく難しい問題じゃなければすらすら解けるし。
だけどね、、、決定的に嫌なことがあるのよ」

(咳払いで笑ったことをごまかし、話を進める)

>>491
マンシュタイン「何ですか？差し支えなければ教えてください」
総督「やっと声が出る」

マンシュタイン(シーリンさん美人だなぁ)

>>489-490
フラン「キャー！wwコワーイww」

(頭の上に乗せてもらい、はしゃぐ。そして悪魔の顔再び)

フラン「爆弾でも作ろうかしら〜……？」

☆

ユラ「リヴァ、、、」

(知らぬ間に保健室の中に入る。リヴァの有り様と寝相を見つめる。
フランたちには知られていない)

...（ヒョイッ、コロコロ...ツンツン...）（ちょっと面白いな...）
（フランを触手で転がしたり持ち上げたり突っついたりしている）

>>492
シーリン「問題の公式や解き方、人生の中でのいい記憶も当然残り続ける。だけど、悪い記憶だって残るのよ。
人間の心は悪いものにばかり目を向ける……そのせいでマトモな生活が遅れないわ」

(表情が沈む)

シーリン「……？」

(マンシュタインの様子を気にする)

シーリン「あ、喋れるように……」

(総督を見てがっかり)

>>495
フラン「ヤダー、くすぐったいじゃない！」

(楽しそうに笑う)

ユラ「……？フランの声……嫌な予感がするわ……」

(フランのはしゃぐ声に気がつき、顔をしかめる&保健室の中から廊下を睨む)

...結構...面白い...（コロコロ、ツンツン、ブンブン）
（フランを回したり、突っついたり、転がしたり）

>>498
フラン「くすぐったいな〜！！私もこちょこちょするわよ〜！」

(手を伸ばす)

...意外と...触手も...遊べるな....
（触手とフランで遊んでいる）

おっと...（触手を上にフランごと持ち上げる）

>>496
マンシュタイン「・・・貴方はその能力をどうかしたいと思っていますか？」
総督「私の扱い酷い」

>>501
フラン「届かないじゃない〜！」

(楽しそうに笑うが……)

ユラ「…………」

(無言で保健室のドアを力強く開ける)

リヴァ「イッ……」
(振動に顔をしかめる)

ん...?誰だ君は？（※ユラの事）

>>502
シーリン「どうにか……ねぇ」

(考える仕草をする)

シーリン「総督さん、フランがいい遊び相手を欲しがっているかもしれないわ。私より、彼女を見てあげてきて
(訳:フランを止めて来て)」

(虫のしらせでフランに護衛を頼む)

シーリン「せめて、夢の中ではいい記憶を見たい……って言うことかしら？」

(マンシュタインに聞く)

...？（※ニャルちゃんは女性）

>>504
ユラ「こんにちは、楽しそうに笑ってる悪いフランちゃん？……と、そこのあなた(ニャルちゃん)」

(眉間に皺を寄せてにっこり笑う)

フラン「ア、アハハ……コンニチハ、ウルワシノユラサン……」

(楽しそうな笑顔が一転、冷や汗を垂らしながら固い笑顔)

...何だ？私は遊んでいただけだか...（フランを下ろし、触手を引っ込める）

>>505
マンシュタイン「我が帝国の科学班ならできるかもしれません。私の脳みそも科学班の手が加わっています」
総督「シュナイダー少佐、フランをとめろ。」
シュナイダー「御意」
総督「私が機械呼ばわりしたのはこいつが(中略)しかも(後略)」

>>508
ユラ「とぼけなくても良いのよ？全てはフランの顔に書いてあるんだから……」

(人差し指をくるくる回しながらフランの顔を指差す)

ユラ「動けないリヴァに危険なイタズラをしようとしてたでしょう？」

フラン「ヘヘヘ………」

(固い笑顔のままニャルちゃんに顔を向ける)

...何か問題があったのか？

私は「やる」とは言っていない、この子...フランがやると言うから注意を言ってやっただけだ

>>509
シーリン「本当に？可能なら、お願いしたいものだわ……！？」

(何かの気配を察し、辺りをキョロキョロ見渡す)

シーリン「そう……総督さんも悪い人ね……」
(視線が気になるが、二人に向き直る)

>>512
フラン「ええ！？ちょっ……裏切り者！」

(掌返したようにとびかかろうとする)

ユラ「フラン？言い逃れはできないわよ〜？」

(黒い笑顔を見せる)

フラン「ぶぅ〜……」

(頬を膨らませてニャルちゃんを睨む)

ユラ「謝るなら今のうちよ？
そこのあなた(ニャルちゃん)も、なんか言ってやって」

>>513
マンシュタイン「では手配をしておきます」
(シーリンの顔をジロジロ見て微笑む)
総督「キモいぞお前、それに私は(長ったらしい言い訳)だからそこまで悪くない」

>>514
シュナイダー「フラン殿、そこから離れてください、私がお連れします」

...フラン？悪戯はバレないうちにさっさとやるものだ

行動が遅い私に協力を持ちかけたのは失敗だったな

>>515
シーリン「その約束、忘れないわ」

(嬉しそうに静かに笑う)

シーリン「なんか、恥ずかしいわね……」

(マンシュタインの視線に恥じらうように照れる)

シーリン「キモいって、、、言葉が悪いわね」

(総督に面白そうに言う)

？？？「全くだぜ！最近の兵隊サンはな？」

(どこからか声)

まぁ、もっと早く言ったなら私は協力しただろうね
（隠そうともせず普通の声で）

>>516-518

フラン「ムッキーー！！どいつもこいつも！！」

(ムキになり怒ったようにシュナイダーに近寄る)

ユラ「残念だったわね、お友だちにも裏切られて」

(ニヤニヤ笑う)

ついでに言うと私は悪戯は嫌いでは無い

>>519
マンシュタイン「・・・」(照れでモゴモゴしている)
総督「メリハリはつけてるよ。こいつ、実際は三十路じゃないんだし、照れるのはいいけど、機械風情が心を持つとはたまg」
(マンシュタインの正拳が人中に入ったようだ、もんぜつしている。)
マンシュタイン「誰だ、帝国軍を侮辱する奴は」

こんな風に（いつの間にかユラとシュナイダーの上にタライがあり、落ちて来た）

>>522
ユラ「あら、私が止めなかったら……あなたはイタズラをしていたとでも？そしたら、あなたごとぶっ飛ばしてたわよ」

(しれっと爆弾発言)

フラン「ねえ！あの二人を爆発させてよ！！」

(ユラとニャルちゃんを指差しながらシュナイダーに言う)

>>525
シュナイダー「非戦闘民への攻撃は何があってもいたしません」

ユラ「痛ッ！！
あなたね……まあ、良いわ。リヴァは私が見てるから」

(不満そうだけど、リヴァシューのために保健室に戻る。そして静かに扉を閉める)

地味な悪戯も好みだ（二本の触手を仕舞う）

>>526
フラン「もぉぉおおお！！頭ノーキン野郎ね！！」

(不満そうにどっかに逃げる)

...（カチッ）
（スイッチを押す...）

（リヴァの上にタライが落ちてくる）

>>529
「国際法も知らないのですか・・・」

>>531
ユラ「……」

(タライを片手で受け止める)

リヴァ「ぐぁッ！！」

(振動で痛そうに顔をしかめる)

ユラ「『ギャアアアアアア！！』」

(リヴァシューの悲鳴が録音されたテープを再生する)

リヴァ「なんちゅうものを録音してるんだ……」

(半笑いで言う)

ユラ「あなたの悲鳴を聞きながら飲む紅茶は美味しいわよ？」

中々の趣味だな...（リヴァのベッドの端に座っている）

>>532
フラン「子供なのでワカリマセーン！！」

(こういう時ばかり子供になる&耳を塞ぎながら逃げる)

>>535
シュナイダー(だから子供は嫌いなんだよ)
「そんなことを言われても、私は軍人なので」
(ビシッと敬礼する)

>>534
ユラ「いつの間に……！？」

(びっくりしてあとずさる)

ん...（触手を26本出し、脚のようにしてフランを追う、見た目が気色悪い）

そーれっ（もう一本触手を出してフランを捕らえる）

>>538
フラン「え！？な、何よぉぉぉぉ！！うげぇ！気っ持ち悪ーい！！」

(ご想像におまかせします)

ユラ「リヴァ、今のうちに私たちだけ帰るわよ」

(リヴァシューを担ぐ)

リヴァ「ああ、超安全運転で頼む……」

(苦しそうに言う)

ユラ「じゃあ、バイバイ。軍人さん」

(シュナイダーに手を振って外へ出る)

んー？（触手を脚にして本体を宙に浮かせたまま、フランを捕えている）

あ...っと！（フランを放して触手を大きく仰け反らせて大ジャンプ）

>>541
シュナイダー「この職場辞めたい」

（ズドン！）...帰るのですか？（リヴァ達の前に着地）

>>542

フラン「離してよぉ〜！！」

(まさかのガチ半泣き&ユラたちに酷いことを言った罪悪感でユラたちに助けは求めない)

>>545
ユラ「……リヴァに死なれたらたまらないもの」

リヴァ「グゥ………」
(痛みに耐える)

...そう（ドスッ！）
（リヴァに触手を刺す）

>>543
フラン「痛いわね！離さないでよ！！」

(お尻を擦って痛がる)

シュナイダー(20両の戦車と三百人の歩兵に対して)「あのクラゲを撃て。フラン殿を離すと言う任務を遂行せねばならん」

...緩和液を注入した、今に痛覚倍加は無くなる（ズッ！）
（触手を抜く）

...ん？

>>544
フラン「そんなんで良いの？軍人なのに……リヴァを助けましょう！」
(リヴァの元へ駆け寄る)

リヴァ「グッ！！ウウウウ……」

(痛みに耐えるが、ダメージが大きい)

ユラ「リヴァ！！大丈夫！？」

(動揺する)

戦車隊長A「撃ちかた始め」
ニャルちゃんを大量の静電弾が襲う

！！！！（戦車砲、小銃などの兵器の集中放火を受ける）

>>551
リヴァ「大丈夫なはずだ……くそクラゲのおかげでな……」

(疲れきって気絶する)

ユラ「そう……よかったわ……」

(リヴァにうずくまって泣く)

>>553
シュナイダー「もう、ブラックで、徹夜は日常茶飯。ブラックブラックブラック」

...（ムクリ）痛い...じゃ...ないかぁ...
（体の殆どが吹っ飛ばされたが、触手を脚にして起き上がる）